岩壺の景観風情に浸っていた。
心休まる癒しの景観。
季節が替われば、また愉しであろう。
癒しをもらって先を急ぐ。
国道に出て左折れ。
信号を数か所抜けて走った右に道の駅吉野路大淀Iセンターに着く。
目的は、あれば是非とも買っておきたい揚げ出し豆腐。
売っておれば必ずや買って帰りたい美味しい豆腐。
製造販売は吉野山にある林とうふ店。
見つけものの美味しい豆腐は、270円の揚げだし豆腐。
揚げ出し豆腐が旨いのは、なんといってもタレにある。
豆腐と常にセットもんの揚げ出し豆腐は、器に入れてタレをかける。
生生姜をちょっと盛り付けていただく林とうふの揚げ出し豆腐が、旨いんじゃ。
なぜか4個入りよりも、2個入りが旨い。
理由はようわからん。
ただ、揚げ出し豆腐は常に販売しているワケでもなく、売り切れの場合もある。
どうしても、というなら直後がお勧めだ。
買い取りの揚げ出し豆腐に、おまけが付くこともある。
おまけのおからは0円(※2年後に有料化したもよう)。
つまり無料。
揚げ出し豆腐を買えば、タダでもらえるから、家人にお願いして、美味しく調理してもらう。
ここ道の駅吉野路大淀Iセンターで入手したときも、道の駅宇陀路大宇陀物産店でも・・・美味しいからついお奨めしてしまう。
今回、購入した揚げ出し豆腐を食べたのは、翌日の9日。
晩食のおかずの一品。
かーさんお手製のおから。
ぺろっと食べきった揚げ出し豆腐。
ちょびちょび食べるおから。
そうそう、そうそう。
今夜のおかずの主役は、温野菜。
用のないときは萎められる蒸し器の出番。
我が家で度々登場する蒸し器。
頻繁にのせる具材が豚肉。
できるならしゃぶしゃぶ用の豚肉を使いたいが、ない場合は豚バラ肉。
温野菜だから、なんでもいい、ではなくもやし若しくは千切りキャベツ。
それ以上の野菜は無用。
ポン酢で食べる蒸し調理。
手間のかからない蒸し調理だから、煩雑に登場するわけだ。
この日は、どんな料理であってもとにかく旨いなばなにタマネギスライス。
サツマイモに椎茸。
実は、残り物を片付けたい温野菜パレード。
柔らかくなった温野菜そのものを食べてもいいが、ポン酢に浸して食べるのがいちばん。
私の二番は、からしマヨネーズといきたいところだが、ポン酢の旨味に負けてしまった。
大淀Iセンターで買ったもう一品がある。
それは、林とうふ店でなく、下市町阿知賀・中本食品が製造販売しているふわふわがんもどき。
5個入り270円売りのがんもどき。
丁度手ごろな大きさにお酒の肴に食べたい。
翌10日の晩食の一品に、かーさんお手製の味付けしてくれた。
口に含んで噛んだらジュワー。
旨い汁とともにジューシーさのお汁も味合うがんもどき。
今夜もお酒の肴の友に、あー旨かった。
(R3. 3. 8、 9、 SB805SH撮影)
心休まる癒しの景観。
季節が替われば、また愉しであろう。
癒しをもらって先を急ぐ。
国道に出て左折れ。
信号を数か所抜けて走った右に道の駅吉野路大淀Iセンターに着く。
目的は、あれば是非とも買っておきたい揚げ出し豆腐。
売っておれば必ずや買って帰りたい美味しい豆腐。
製造販売は吉野山にある林とうふ店。
見つけものの美味しい豆腐は、270円の揚げだし豆腐。
揚げ出し豆腐が旨いのは、なんといってもタレにある。
豆腐と常にセットもんの揚げ出し豆腐は、器に入れてタレをかける。
生生姜をちょっと盛り付けていただく林とうふの揚げ出し豆腐が、旨いんじゃ。
なぜか4個入りよりも、2個入りが旨い。
理由はようわからん。
ただ、揚げ出し豆腐は常に販売しているワケでもなく、売り切れの場合もある。
どうしても、というなら直後がお勧めだ。
買い取りの揚げ出し豆腐に、おまけが付くこともある。
おまけのおからは0円(※2年後に有料化したもよう)。
つまり無料。
揚げ出し豆腐を買えば、タダでもらえるから、家人にお願いして、美味しく調理してもらう。
ここ道の駅吉野路大淀Iセンターで入手したときも、道の駅宇陀路大宇陀物産店でも・・・美味しいからついお奨めしてしまう。
今回、購入した揚げ出し豆腐を食べたのは、翌日の9日。
晩食のおかずの一品。
かーさんお手製のおから。
ぺろっと食べきった揚げ出し豆腐。
ちょびちょび食べるおから。
そうそう、そうそう。
今夜のおかずの主役は、温野菜。
用のないときは萎められる蒸し器の出番。
我が家で度々登場する蒸し器。
頻繁にのせる具材が豚肉。
できるならしゃぶしゃぶ用の豚肉を使いたいが、ない場合は豚バラ肉。
温野菜だから、なんでもいい、ではなくもやし若しくは千切りキャベツ。
それ以上の野菜は無用。
ポン酢で食べる蒸し調理。
手間のかからない蒸し調理だから、煩雑に登場するわけだ。
この日は、どんな料理であってもとにかく旨いなばなにタマネギスライス。
サツマイモに椎茸。
実は、残り物を片付けたい温野菜パレード。
柔らかくなった温野菜そのものを食べてもいいが、ポン酢に浸して食べるのがいちばん。
私の二番は、からしマヨネーズといきたいところだが、ポン酢の旨味に負けてしまった。
大淀Iセンターで買ったもう一品がある。
それは、林とうふ店でなく、下市町阿知賀・中本食品が製造販売しているふわふわがんもどき。
5個入り270円売りのがんもどき。
丁度手ごろな大きさにお酒の肴に食べたい。
翌10日の晩食の一品に、かーさんお手製の味付けしてくれた。
口に含んで噛んだらジュワー。
旨い汁とともにジューシーさのお汁も味合うがんもどき。
今夜もお酒の肴の友に、あー旨かった。
(R3. 3. 8、 9、 SB805SH撮影)