なんやて?
今年の節分、2月2日だってな。知らんかったわ。
あんた、よう云うてくれた。
聞いてなけりゃ、危うく出演落ちになるとこやった、と頬どころか顔全体が真っ赤になった赤おにさん。
出演日は、毎年の2月3日。
ずっとそうしてきたけど、また、なんでやねん!。
なんでも、国立天文台によれば、3日以外の日になるのは昭和59年以来の37年ぶりやと。
ちなみに昭和59年の節分の日は、2月4日やったんやで。覚えているかい。
当時は、33歳。
現役バリバリのビジネスマン時代や。
そんなもん覚えているわきゃねーだろが。
それすらも記憶がないって、あんたも歳いったんやのぉ。
はいな。
詳しいことは、天文台が暦象年表に書いとるから、それ読んでくれたらえーんやけど、簡単にいえば、1年ごとの太陽年(※地球の公転周期)の365.2422日。
ところがカレンダー暦の1年が365日とくりゃ、微妙に誤差が生じるじゃろ。
1年に約6時間の遅れに、閏年には4年前より少し遅くなる・・ってさ。
また、節分の日が2月2日になるのは、明治30年以来の124年ぶりや。
へぇー、そうやったんや。
それこそ、わしゃぁ生まれてないから、知る由もないわ。
ま、とにかく2月2日の晩は、豆をくらってくるわ。
なっ、青おにさん。
そういうこっちゃやから、出番に、ほな行くで・・・。
ちなみに翌年の節分の日は、2月3日に戻るが、なんと2025年からは、閏年の関係により、4年ごとに再び戻って2月2日が、当面続き、その次のアタリ年は2029年になるそうだ。
しかも、もひとつおまけに、2058年から2090年になると、4年に2度も。
閏年の翌年、翌々年の節分も22月2日のようだが、直近はともかく、50年先とあれば・・・生存しとらんわ。
(R3. 1.26 SB805SH撮影)
今年の節分、2月2日だってな。知らんかったわ。
あんた、よう云うてくれた。
聞いてなけりゃ、危うく出演落ちになるとこやった、と頬どころか顔全体が真っ赤になった赤おにさん。
出演日は、毎年の2月3日。
ずっとそうしてきたけど、また、なんでやねん!。
なんでも、国立天文台によれば、3日以外の日になるのは昭和59年以来の37年ぶりやと。
ちなみに昭和59年の節分の日は、2月4日やったんやで。覚えているかい。
当時は、33歳。
現役バリバリのビジネスマン時代や。
そんなもん覚えているわきゃねーだろが。
それすらも記憶がないって、あんたも歳いったんやのぉ。
はいな。
詳しいことは、天文台が暦象年表に書いとるから、それ読んでくれたらえーんやけど、簡単にいえば、1年ごとの太陽年(※地球の公転周期)の365.2422日。
ところがカレンダー暦の1年が365日とくりゃ、微妙に誤差が生じるじゃろ。
1年に約6時間の遅れに、閏年には4年前より少し遅くなる・・ってさ。
また、節分の日が2月2日になるのは、明治30年以来の124年ぶりや。
へぇー、そうやったんや。
それこそ、わしゃぁ生まれてないから、知る由もないわ。
ま、とにかく2月2日の晩は、豆をくらってくるわ。
なっ、青おにさん。
そういうこっちゃやから、出番に、ほな行くで・・・。
ちなみに翌年の節分の日は、2月3日に戻るが、なんと2025年からは、閏年の関係により、4年ごとに再び戻って2月2日が、当面続き、その次のアタリ年は2029年になるそうだ。
しかも、もひとつおまけに、2058年から2090年になると、4年に2度も。
閏年の翌年、翌々年の節分も22月2日のようだが、直近はともかく、50年先とあれば・・・生存しとらんわ。
(R3. 1.26 SB805SH撮影)