6月18日のことだ。
おふくろに嘔吐はないが、むかつき。
体調不調のため、朝8時過ぎに幸寿苑に電話した。
本日の通所デイサービスはキャンセル。
起床の午前10時50分、すぐに胃薬飲み。
昨夜は、トイレに行こうともしなかった。
尿意をもよおさなかったようだ。
原因は、夕方にもよおし。
それからの水分補給ができていないからや。
それより汗が出てきた。
午前11時、むせて嘔吐したら黄色い水。
薬が吐き出されたんやろか、というが、飲んで、お茶もまま飲んでいたから中へ、溶けて浸透しているかと思うが、もう1錠の追加の判断は内科医師しかできない。
勝手なことはできない。
なんてことを話していた午前11時11分。
また横になった。
なんとか無理してでも動かな、とトイレに入って排尿。
出てきてすぐに嘔吐。
多くが、酸い気水。
これでは、自宅で療養とはいえない状態に田北病院に、また電話で伝えた。
電話してから待つこと、数十分。
午前11時35分にかかった電話・・・・
受付から連絡があった。
「Y医師の確認がとれたので12時半までに来院ください」とのことだ。
急いで、出かけた病院に、新型コロナウイルス感染症拡大対策中のお報せ。
外来受診される方、すべての方に、正面玄関にて検温の実施。
と、いうことで、入退室は、一か所に集中させるようにした。
また、面会についても厳重な対応をお願いするお報せ。
その玄関に行けば、コロナワクチンの予約は予定数に達したため終了しました、と掲示していた。
また、面会については、2月3日より、原則的に面会は、お控えいただくようお願いしている。
予め、伝えていた総合受付の指示に従って入室した中央点滴室。
ベッドに横たわり、すぐさま測った体温は36.6。
午後12時27分にレントゲン撮影。
12時49分、点滴とともに行われた採血は点滴室に、寝たままの状態で行われた。
13時20分、内科主治医のY医師の判断。
食事も摂れない状態だから嘔吐停止に向けた検査入院を決定された。
心電図、抗原検査(※(PCR検査は結果でるまですぐわからないし、既に1回目ワクチン接種しているので)、結果はマイナスに。
入院受入に、今は個室しかなく東病棟の2階特別療養環境差額ベッド217号に決まった。
そこで、ばったり遭遇したKリハビリ療法士。
偶然の再会に、おふくろの状況を伝える。
が、短期間の場合にリハビリ指示はでないが、病室には日々に顔だしをしておくから安心してください、と伝えてくれた。
と、いうのもKリハビリ療法士は、前回、前々回の圧迫骨折により入院した期間にリハビリ運動をしてくださった人。
おふくろも顔なじみだけに、会話も弾むだろう。
いきなりトイレ行きたい、と申告したおふくろ。入院当初は転倒防止に看護士の介添えが要るとのこと。
担当の看護士はYさん。
圧迫骨折状態に、はじめて入院した4年前にも担当してもらっていたYさんも顔馴染み。
当時は、西棟におられたときだった。
これで、安心して診てもらえる。ほっとしたところで鳴り出した、お腹ぐうぐう。
院内コンビニエンスストアに残り福の遅いお昼を摂った。
午後4時27分、入院期間の着替えなどもあるし、入院のための提出書類の書き上げ、持参に再び入室。
入院書類に、それぞれサイン。
やっと落ち着いた。
なお、洗濯物などの交換については、総合受付にて対応するそうだ。
(R3. 6.18 SB805SH撮影)
おふくろに嘔吐はないが、むかつき。
体調不調のため、朝8時過ぎに幸寿苑に電話した。
本日の通所デイサービスはキャンセル。
起床の午前10時50分、すぐに胃薬飲み。
昨夜は、トイレに行こうともしなかった。
尿意をもよおさなかったようだ。
原因は、夕方にもよおし。
それからの水分補給ができていないからや。
それより汗が出てきた。
午前11時、むせて嘔吐したら黄色い水。
薬が吐き出されたんやろか、というが、飲んで、お茶もまま飲んでいたから中へ、溶けて浸透しているかと思うが、もう1錠の追加の判断は内科医師しかできない。
勝手なことはできない。
なんてことを話していた午前11時11分。
また横になった。
なんとか無理してでも動かな、とトイレに入って排尿。
出てきてすぐに嘔吐。
多くが、酸い気水。
これでは、自宅で療養とはいえない状態に田北病院に、また電話で伝えた。
電話してから待つこと、数十分。
午前11時35分にかかった電話・・・・
受付から連絡があった。
「Y医師の確認がとれたので12時半までに来院ください」とのことだ。
急いで、出かけた病院に、新型コロナウイルス感染症拡大対策中のお報せ。
外来受診される方、すべての方に、正面玄関にて検温の実施。
と、いうことで、入退室は、一か所に集中させるようにした。
また、面会についても厳重な対応をお願いするお報せ。
その玄関に行けば、コロナワクチンの予約は予定数に達したため終了しました、と掲示していた。
また、面会については、2月3日より、原則的に面会は、お控えいただくようお願いしている。
予め、伝えていた総合受付の指示に従って入室した中央点滴室。
ベッドに横たわり、すぐさま測った体温は36.6。
午後12時27分にレントゲン撮影。
12時49分、点滴とともに行われた採血は点滴室に、寝たままの状態で行われた。
13時20分、内科主治医のY医師の判断。
食事も摂れない状態だから嘔吐停止に向けた検査入院を決定された。
心電図、抗原検査(※(PCR検査は結果でるまですぐわからないし、既に1回目ワクチン接種しているので)、結果はマイナスに。
入院受入に、今は個室しかなく東病棟の2階特別療養環境差額ベッド217号に決まった。
そこで、ばったり遭遇したKリハビリ療法士。
偶然の再会に、おふくろの状況を伝える。
が、短期間の場合にリハビリ指示はでないが、病室には日々に顔だしをしておくから安心してください、と伝えてくれた。
と、いうのもKリハビリ療法士は、前回、前々回の圧迫骨折により入院した期間にリハビリ運動をしてくださった人。
おふくろも顔なじみだけに、会話も弾むだろう。
いきなりトイレ行きたい、と申告したおふくろ。入院当初は転倒防止に看護士の介添えが要るとのこと。
担当の看護士はYさん。
圧迫骨折状態に、はじめて入院した4年前にも担当してもらっていたYさんも顔馴染み。
当時は、西棟におられたときだった。
これで、安心して診てもらえる。ほっとしたところで鳴り出した、お腹ぐうぐう。
院内コンビニエンスストアに残り福の遅いお昼を摂った。
午後4時27分、入院期間の着替えなどもあるし、入院のための提出書類の書き上げ、持参に再び入室。
入院書類に、それぞれサイン。
やっと落ち着いた。
なお、洗濯物などの交換については、総合受付にて対応するそうだ。
(R3. 6.18 SB805SH撮影)