20日にトライしたのは携帯電話で映した映像と動画の取り込みである。
JPEG画像はメディアで慣れていたが、接続すればエラーが出る。
読み込みに対してだと思える画像の修復をせよというのだ。
撮った画像が壊れてしまったらエライことになる。
何もせずにクリックしたら画像は出力されない。
仕方なく再接続して修復を選んだ。
心配していたが何も起こらなかった。
元画像をHDDに取り込んで名前を付ける。
画像数が多ければ多いほど手間と時間がかかる作業である。
次は動画だ。
画面が出力されるので今までどおりにクリックする。
動画が動き出すが小さな画面だ。
WINのメディアプレイヤーは使い難い。
大きな画面にしてみるがどうもおかしい。
音声がまったく出ないのである。
ちなみにネットのユーチューブでは問題なく音声出力される。
もしかとすればWINのメディアプレイヤーが取り扱えない動画なのか。
調べてみるがどうも判らない。
もしかとすればNE512-F14Dに付属していたAcreVideoPleyerが使えるかもしれないと思った。
試しに起動してみる。
動画を選択して開けた。
問題なく音声も動画も出力される。
ありがたいソフトが付属していたことに感謝する。
それにしても難儀なのがウインドウズメディアプレイヤーである。
XP時代で使っていたウインドウズメディアプレイヤー11はダウンロードする際にファイルの名前を定義して実行すれば自動的にシーケンシャル番号がファイルそれぞれに付されるのである。
ダウンロードインストールしたウインドウズメディアプレイヤーは12。
機能が大幅かどうか判らないが変化していた。
調べてみればWINVISTA以降は「名前を付けて保存する」仕様が消えているのだ。
MIDIフアイルならできるらしいがJPEGファイルは適用していない。
どういうことでこうなったのか知らないが、マイクロソフトは利用者の利便性を考えていないことは確かだ。
名前はカメラ依存型。
ダウンロードすればすべてがIMGファイル名だ。
それにはカメラ側が付与したシーケンシャル番号があるが使い物にならない。
これまで撮ったすべて画像は取り込む際に年月日と場所、行事名を小文字のアルファベットで付与していた。
これによって画像はいつどこで何を撮ったのか直ぐわかるのだ。
尤もアルファベットにしているのは理由がある。
HPに搭載する画像は漢字認識がされない。
認識されなければアルファベットであるが、ぱっと見ぃは判り辛かったが、ずっとそうしてきた。
シーケンシャル番号は総枚数も判るのだが、諦めた。
ダウンロードをし終わってからすぐにバックアップコピーをする。
それからファイルを年月日・場所・行事名で定義する。
その名でシーケンシャル番号を一枚ずつ0001から繰り上げてファイル名を変更する。
手間がかかる措置は枚数が多ければ多いほど時間がかかる。
例でいえば230枚のJEPG画像の名前変更作業は30分間。
山添村桐山の造営奉祝祭は滞在時間も長かったせいかとらえる映像も多くなり470枚。
名付け作業時間はぶっ通しの1時間10分。
肩が凝って仕方ない。
開発者の方々へお願いする。
どうか自動的に採番する仕組みを復活してください、である。
(H27. 3.20 記)
JPEG画像はメディアで慣れていたが、接続すればエラーが出る。
読み込みに対してだと思える画像の修復をせよというのだ。
撮った画像が壊れてしまったらエライことになる。
何もせずにクリックしたら画像は出力されない。
仕方なく再接続して修復を選んだ。
心配していたが何も起こらなかった。
元画像をHDDに取り込んで名前を付ける。
画像数が多ければ多いほど手間と時間がかかる作業である。
次は動画だ。
画面が出力されるので今までどおりにクリックする。
動画が動き出すが小さな画面だ。
WINのメディアプレイヤーは使い難い。
大きな画面にしてみるがどうもおかしい。
音声がまったく出ないのである。
ちなみにネットのユーチューブでは問題なく音声出力される。
もしかとすればWINのメディアプレイヤーが取り扱えない動画なのか。
調べてみるがどうも判らない。
もしかとすればNE512-F14Dに付属していたAcreVideoPleyerが使えるかもしれないと思った。
試しに起動してみる。
動画を選択して開けた。
問題なく音声も動画も出力される。
ありがたいソフトが付属していたことに感謝する。
それにしても難儀なのがウインドウズメディアプレイヤーである。
XP時代で使っていたウインドウズメディアプレイヤー11はダウンロードする際にファイルの名前を定義して実行すれば自動的にシーケンシャル番号がファイルそれぞれに付されるのである。
ダウンロードインストールしたウインドウズメディアプレイヤーは12。
機能が大幅かどうか判らないが変化していた。
調べてみればWINVISTA以降は「名前を付けて保存する」仕様が消えているのだ。
MIDIフアイルならできるらしいがJPEGファイルは適用していない。
どういうことでこうなったのか知らないが、マイクロソフトは利用者の利便性を考えていないことは確かだ。
名前はカメラ依存型。
ダウンロードすればすべてがIMGファイル名だ。
それにはカメラ側が付与したシーケンシャル番号があるが使い物にならない。
これまで撮ったすべて画像は取り込む際に年月日と場所、行事名を小文字のアルファベットで付与していた。
これによって画像はいつどこで何を撮ったのか直ぐわかるのだ。
尤もアルファベットにしているのは理由がある。
HPに搭載する画像は漢字認識がされない。
認識されなければアルファベットであるが、ぱっと見ぃは判り辛かったが、ずっとそうしてきた。
シーケンシャル番号は総枚数も判るのだが、諦めた。
ダウンロードをし終わってからすぐにバックアップコピーをする。
それからファイルを年月日・場所・行事名で定義する。
その名でシーケンシャル番号を一枚ずつ0001から繰り上げてファイル名を変更する。
手間がかかる措置は枚数が多ければ多いほど時間がかかる。
例でいえば230枚のJEPG画像の名前変更作業は30分間。
山添村桐山の造営奉祝祭は滞在時間も長かったせいかとらえる映像も多くなり470枚。
名付け作業時間はぶっ通しの1時間10分。
肩が凝って仕方ない。
開発者の方々へお願いする。
どうか自動的に採番する仕組みを復活してください、である。
(H27. 3.20 記)