ストローバレイ家の介護奮闘記

90→→92歳の母を支える4姉妹の泣き笑い奮闘記・・とその後

主治医の往診

2009-09-15 20:39:11 | 日常
               
           国立界隈で見かけたどんぐりの赤ちゃん

8時40分起床。あっちこっち痛がっていたけれど、腰のマッサ-ジをしながら起こし椅子に移動。上半身の清拭、着替えが済んだところで左足がつり「痛い、痛い」が30分続きました。朝食はミルクティ 2杯、ポテトサンド1/4、ブランデ-ケ-キ1/2 。

デイサ-ビスは朝から36.7度あり、鼻をグシュグシュさせていたのでお休みにしました。何回もお尻が痛いと言うので見ると、尿取りパットに赤っぽい浸出液が沢山ついており、臀部がポツポツと皮膚が剥がれているようにみえる場所があったので、主治医に相談して往診をしていただきました。

仙骨のところと左臀部のところは「床擦れの初期である」とのことでフイルムの密封処置をしていただきました。仙骨の右上は、今ははっきりしないが、18日に様子見とフイルムの貼り替えに往診にきますとのことでした。また、「今の椅子に一日中座るには座面が硬いと思う。クッションとかド-ナッツクッションを使ってみたらどうか」といわれました。鼻水がひどかったので薬(ポララミン四日分)を出していただきました。

今日は4時30分まで居眠りは全くなく(居眠りは4時半から30分だけ)、独演会(何を言っているか殆ど不明)、ハイかと思えば「どうして良いかわかんないよ」「神様、どうか助けて下さい」と泣き出したりで大変な一日でした。夕食(鮪丼、がんもどき煮物、みそ汁)完食。7時20分ベットイン。7時30分には寝ていました。トイレ(××小〇小小)。
コメント
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