ＦＩＡＴ５００ Ｔｗｉｎａｉｒ用
ＳＱＶブローオフバルブＫＩＴ
予約受注分入荷しました。
ＨＫＳ製シーケンシャルブローオフバルブ
パワーフロー同様にコピー模造品が多く出回っているので
ご注意。
Ｔｗｉｎａｉｒの場合
負圧領域を何処からＳＱＶ本体に取り込むかで
かなり性能差がでるのでＫＩＴ仕様決定まで
意外と手間暇が掛かりました。
フィッティングパーツもアルミ削り出しにて
パイピングをハンドクラフト製作しております。
●ＦＩＡＴ５００
ＳＱＶブローオフバルブＫＩＴ
￥９３，５００（税込）
在庫 ２set
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
＜ＬＯＴＵＳーＭＦ０１＞
思えば、ＬＯＴＵＳ用スポーツマフラー開発のきっかけは
今を遡る事５０年以上昔・・・
高校生時代にＬＯＴＵＳ Ｍｋ６ から始まる
ＬＯＴＵＳ ＳＥＶＥＮに憧れ
２０代後半、英国在住時代にＣＡＴＥＲＨＡＭ ７
を新車で手に入れ
そして、ＨＫＳ在籍時代
２００５年にＨＫＳと様々な繋がりがある
ＹＡＭＡＨＡ製 ２ＺＺ エンジンが
ＥＬＩＳＥに積まれた事が
全てのスタートラインですね～
当時は様々な意味でクルマ趣味人の為のマガジン
ネコ・パブリッシング
ＥＬＩＳＥ ＬＯＴＵＳ Ｖｏｌ.２
１ページ広告等奮発！
現在のような？！
やらせタイアップ記事ではなく
ワインディングロードでの実走を交えた
編集記事掲載にて製品の紹介。
そして、暫くしてから
英国本国のＬＯＴＵＳ ＣＡＲＳからコンタクトを受け
既存のアフターパーツのワンランク上の
ハイスペックバージョンとして吸排気系パーツが
ＬＯＴＵＳ by ＨＫＳとして採用されたのですが
結末は取引条件が折り合わずにお蔵入りになったのは
今でも残念な昔話・・・
当時開発途上だった２ＥＬＥＶＥＮや
発売前のエヴォーラの詳細情報等
入手していたのも今なら時候の秘匿事項ですね～
当時は本気で日本の
ＣＯＳＷＯＲＴＨを目指していたのですよ。
当時としてはエポックメイキングな
薄肉素材を採用してサウンドチューニングの要となる
単筒レゾネーターを装備しつつ単体重量７．７ｋｇ
（純正の半分の重量）
開発期間は異例ともいえる１０か月＋アルファ
ＨＫＳ社内では問題視されたりしました。
発売後も細かな仕様変更を繰り返して
仕様としては６パターン存在しました。
ＭＦ０６は私が退社後に
通常のＳＵＳ３０４ １．５ｍｍ厚に
変更されたようです。
そして既にご存じ、
２ＺＺ ＬＯＴＵＳ用
ＭＦ０１をベースに１６年の時を経て
渾身のＭＦ０７とＭＦ０８をリリース。
中でも触媒直後の
インコネル１ｍｍ厚パイピング仕様は
恐らく保安基準適合マフラーでは
唯一の存在と思います。
そして、今回リリース予定の
２ＺＲ ＬＯＴＵＳ用スポーツマフラー
保安基準適合で耐久性能と心地よいサウンドは
十数年間に渡る熟成を重ねた逸品です。
パートナーのロータス横浜（ＤＥＳＴＩＮＯ）さん
既存アフターパーツで良く詠われる
丸投げ共同開発とは異なり
ディテールへの拘りは情熱と熱意が
此方にも伝わっており
テール形状だけでも様々な検証の繰り返し。
スラッシュＷテールにて最終決定なんですが、
出口位置に関しても若手スタッフの方々からも
様々な意見と要望。
結局アンダーディフューザーとほぼツライチにて
現行から約１５ｍｍ程修正となりました。
実はこれまでのテールエンド仕様違いと
今回のテールエンドレングス変更
量産ジグの修正変更を意味しまして
ご多分に漏れず今回もエライ開発経費と
工数アップとなったりしてますが
時代を超えてその存在感を増していく
モノ創りが出来る満足感が優先です。
今月２５日までに予約注文頂けるお客様に
現在グリコのおまけを検討中。
（この図案は反転されるのでブラック部分は素材の
シルバーカラーになる予定ですが、
ブラックも悪くないですね～）
限定１０ｓｅｔのみのプレミアム
シリアル番号 ０１／１０～１０／１０）
さてさて、ポールポジションは
どなたがゲットされるでしょ？
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２ＺＲ ＬＯＴＵＳ用スポーツマフラー
テールエンドデザインも決まり
現在より細かなサウンドチューニングを
行ってます。
基本的な内部構造は前回とほぼ同様なんですが
テールエンドデザインをスラッシュダブルに変更
テールエンド部分の変更だけで
近接排気騒音が２ｄＢほど上がり９７dＢ
アイドリングから３，０００rpm付近の音質は
シングル出しと比較すると野太い音質に
中高回転領域は硬質で乾いた伸びやかなサウンドに。
このテール部分の変更でかなり音量と音質に変化が有りました。
予想通リ、スーパーチャージャー付エンジンは
中々手ごわいです。
シンプルながら存在感のあるスラッシュ・ダブル出しテール。
詳細仕様等ご興味ありましたら
ＭＴ－ＤＲＡＣＯもしくはロータス横浜（ＤＥＳＴＩＮＯ）宛て
お問合せ願います。
今月２５日（日）まで
初回製作分の先行予約受注キャンペーン！
予定販売価格 ￥２３１，０００（税込）
＊梱包送料別途
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以前から妄想していたのですが
単なる製品照会ではなく
ブランドコンセプトイメージを
表現したいと考えてまして・・・
一代奮起してのロケを慣行！
ガレージから出撃する所・・
目ざとい方は既にご存じかも☟
(6) LIVE｜クルマ女子がベタ車高のロータスエキシージを運転してみた - YouTube
どんな仕上がりなるか
乞うご期待です。
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アバルトのブレーキパフォーマンスアップ
圧倒的な制動能力とそのシルキースムースなタッチ
オリジナル６potキャリパー＆ローター
絶対的なフィーリングに特に不満は無いのですが・・
リヤセクションの見た目も気になるのも
良く理解出来ます。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ bis
with ＲＥＤＰＯＩＮＴ
リヤビッグローターKIT
ドリルドソリッドローターに専用スポーツパッド
専用ブレーキライン＆ＲＦ６５０
そして、現在更なるチューニングメニューとしまして
ベンチレーテッド２ピースローター仕様を
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号用に
ワンオフ製作予定です。
価格は未定ですがご要望が有りましたら
限定１setのみですが追加製作可能です。
センターベルはレッドアルマイト
MT－DRACOロゴ入り。
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午前中に田園都市線～埼京線乗り継ぎにて
大宮経由の高崎線にて熊谷
そして花園・・・
ふ～、やっぱす遠いです。
本日のＳＡＣＬＡＭさんはお休みにも関わらず
お付き合い願いました。
ＣＲＸ 完成間近のようです。
鮮やかなブルー
以前から採用したかった色目だそうです。
かなり良い感じに仕上がりつつありますね。
想定内でしたが・・
バッテリーお疲れのようで
先ずはジャンピング始動を試みましたが
エンジン始動ならず、
しばし充電作業に
ランチタイムを挟んで
更に充電作業。
ほどなくして、８ポートエンジン
元気にブリッピング・レーシングサウンドが
蘇りまして、ご機嫌モードに。
帰路の圏央道トンネル内
胸のすく乾いたマフラーサウンドを
堪能しながらのドライブは
本当に心地よいツーリングでした！
横浜までお越し頂けましたら
試乗＆視聴可能です。
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特注品のＳＡＣＬＡＭ管装着の
８ポートＭＩＮＩ
久しぶりに花園から横浜に明日移動の予定です。
ほぼ同じ基本構造なので
クラシックＭＩＮＩ用ＳＡＣＬＡＭ管の
マフラーサウンドチェックの参考になるかと
思いますので、
ご興味有りましたら連絡下さい。
微妙に異なる部分としては
その持ち味の高周波鳴き音サウンドは
４，０００ｒｐｍから上の領域で
揺らぎ音を伴ったドライサウンドとなるので
ノーマルエンジンの場合は高回転領域の伸びが
苦しくなるので飽くまでも参考となります。
ＳＡＣＬＡＭさんでのマフラー装着予定のオーナー様は
入庫前に予め既存アフター３ブランチエキマニ
を装着にて対応となるようです。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯでの対応の場合は
メインマフラーとのクオリティーを
マッチングさせたいので
別途オリジナルエキマニ製作。
インジェクション仕様の場合は
サクションも変更の上３点セットでの
調律チューニングにて
保安基準に適合させつつ装着。
基本的には２～３週間程
車両お預かりにて対応と考えてます。
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昨日は朝一番から深夜まで
ワインディングロード駆け巡り井戸端となりました。
今回の悪だくみ井戸端は
２ＺＺ ＬＯＴＵＳ
ワインディングロードでの
ＭＦ－０７＆０８マフラーサウンド
本当に楽しい井戸端でした。
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全てのアバルト＆チンクユーザー様への
ナンバー１エントリーメニュー
スポーツスプリングを装着後に
更なる調律チューニングを目指して
他社アフターパーツから
究極のハイエンドスペック ＭＴ－ＤＲＡＣＯ に換装。
ＣＲ２２ ＣＡＲＢＲＯＮＥ スポーツマフラーを
暫くご堪能頂いて、
スポーツサク、ションを装着。
実は、アフターパーツのコイル形状に少々問題があり
今回純正品に戻しての装着となりました。
パフォーマンスアップだけでなく
質感の違いとハイクオリティーのフィッティングパーツは
オーナー様のクルマ趣味の世界を広げてくれる思います。
コスト最優先ならばアルミ無垢材からの
削り出しフィッティングはもってのほかですね～
珍しく？！
スポーツサクションは即納可能在庫
１set あります。
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ＲＯＳＳＯ Ｃａｒｓさんより長期間お借りしてます
ＦＩＡＴ５００Ｃ １．２Ｌ
近日発売 アバルト＆フィアット ファンブック
取材対応の為 里帰りとなりました。
羽田空港にて待ち合わせ。
装着済みのＷ出しマフラー
リヤアクスル部分での干渉にてガッタン・ゴットン
差込口からは盛大に排気漏れ
そして音質は超濁音ブォン・ボッボー
差し込み口を補修の上
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ ガマの油を少々擦りこみまして
少しばかり上品マフラーサウンドに改修しました。
乗り心地もスポーツスプリングを装備。
アルフィンドラムカバー装着、
更にトリコローレカラーのツーリングラック。
ＦＩＡＴ５００ １．２Ｌの
快適調律チューニング・ファーストステップ
ご興味ありましたら ＲＯＳＳＯ Ｃａｒｓ さんに
お問合せ願います。
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