非常に虫の良いお願い・・・
ＡＢＡＲＴＨ５９５ COMPETIZIONE
ＫＯＮＩ ＦＳＤ ショックにＭＴ－ＤＲＡＣＯスポーツスプリング
装着車両の試乗をご希望のお客様がいらっしゃいます。
なんですが、現状のＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
ＡＢＡＲＴＨに別体タンク付き２way ＦＩＡＴ ５００Ｓに1way
車高調装着となってます。
今にして思えば、白のＡＢＡＲＴＨ ５ＡＴ Tourismo
純正ショック＋スポーツスプリング仕様
手放さずにキープしておけば良かったのですが・・・
来週若しくは再来週の火曜日or木曜日午後
井戸端会議を兼ねての試乗にご協力頂けるオーナー様
いらっしゃいましたら連絡下さい。
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Mobile 080-6689-9950
超軽量ＣＦＲＰリアルドライカーボンケース
タイミングが悪いと時には１年近くお待ちいただいて
受注製作にて細々と？！ 製作しております。
基本形のアタッシュケースは全部で４サイズあるのですが
展示用サンプルもお客様のご要望でご提供しており
現在ＳＩＺＥ１と２は手に取ってみていただくサンプルが
ありません。
左側がＳＩＺＥ３ 右側がＳＩＺＥ２
ＳＩＺＥ２
此方は一番小さいＳＩＺＥ１
一枚張りが標準ですが、此方は継ぎ接ぎ仕様。
納期は現在未定ですが、展示サンプル用の
ＳＩＺＥ１＆２を新たに製作予定の為
相乗りご注文ご希望でしたら連絡下さい。
ＣＦＲＰドライカーボンケース
（mm） （税抜）
●ＳＩＺＥ１ 230×300×60 ￥１２０，０００
●ＳＩＺＥ２ 240×330×60 ￥１５０，０００
●ＳＩＺＥ３ 280×390×80 ￥１８０，０００
●ＳＩＺＥ４ 310×410×100 ￥２１０，０００
＊梱包送料別途
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常々思う所・・
時代を乗り越えてその輝きを増す
そんなモノ作りに憧れるＭＴ－ＤＲＡＣＯ
トライバルオートさんに入庫中の
オースティンヒーレー
正にミントコンディションの素晴らしい個体。
フロントセクションのボディー補強の処理、
美しい！
ＳＵキャブ２連装
筆記体ロゴの誇らしげなエンブレム
機能パーツのフィッティング部品なのに
アートを感じちゃうのは私だけ？
ウィンドシールドは可倒式で
前方にスライドさせるとレーシング仕様に
ケーターハム乗りに参考になるかと・・・
リヤトランクのヒンジ部分。
そして・・・
なんといってもこの丸みですね！
負けずにがんばろっと（笑
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３月１日受注分、以下商品の価格改定のお知らせです。
＜税抜＞
●Zero Earth NERO ＭｋⅡ ￥１２，０００
●Zero Earth NERO ＭｋⅢ ￥１４，０００
●Zero Earth ClassicMINI 純正置き換え ￥１０，０００
右リヤトランク ￥１４，０００
フロントエンジンブロック ￥１６，０００
●Zer0 TERMINAL プラス ￥１６，０００
●Zero TERMINAL マイナス ￥１６，０００
●ABARTH&FIAT500 スポーツスプリング ￥５０，０００
●ＴＹＰＥ－ＧＬ 純正形状 ￥１４５，０００
●Ｔｙｐｅ－ＣＲ 純正形状 ￥１４０，０００
●ABARTH500&595 スポーツサクション ￥１２０，０００
●FIAT500 Twinair スポーツサクション ￥１２０，０００
● ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００ 軽量ボンネット
① ＦＲＰ ボンネット ￥１００，０００
② ＣＦＲＰ平織カーボン１枚貼り ￥１４０，０００
③ ＣＦＲＰ綾織カーボン１枚貼り ￥１５０，０００
④ ＣＦＲＰ綾織カーボン ｾﾝﾀ-ｼﾝﾒﾄﾘｰ ￥２２５，０００
以上、宜しくお願い致します。
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ＦＩＡＴ５００＆ＡＢＡＲＴＨ５００が誕生した当時
ホイールに関してはマイナーなＰＣＤ９８の高性能鍛造ホイールが
なかったのが商品企画のきっかけにて
ＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナルホイール処女作となった
ＲＳ２０９Ａ＆Ｂ １７インチ鍛造ホイールを製作。
嬉しい事にここ最近は様々なバリエーションがマーケットに
エントリーしてますね。
そんな数あるＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００用鍛造ホイールの中で
超軽量・高強度・高剛性のトータルバランスにおいて
究極の選択肢ともいえるのが ＲＳ２０９Ａ１ ＷＹＶＥＲＮ
１６インチ裂開鍛造ホイール。
コマーシャルベースの商品企画では追い求めることが不可能な
レベルにて軽減肉抜き加工。
窒素１００％充填を考慮した対向ツィンバルブ。
半径方向負荷テストはＪＷＬ基準５０万回転に対して他社ホイール
では例のない４００％（２００万回転）試験をパス。
そして何よりも６０年代アバルトレーシング直系の４本スポークデザイン。
アルミ合金無垢の質感をアピールするクリア塗装を選ぶのか・・・
オーナー様のより洗練されたカラーコーディネーションを表現するのか・・・
中々悩ましい所です。
私自身、これまではホイールのカラーに関しては渋めの
ブラックやガンメタリックをチョイスしてましたが・・・
ここ最近はイタリアンカ―だからこそチャレンジ出来る
カラーコーディネーションが通好みと思います。
ホイール選択と同時にエクステリアデザイン等の
カスタマイズに関しましてもビ・スポークにて
様々なご提案をしております。
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ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００ Ｔｗｉｎａｉｒ スポーツサクション
入荷しました。
事実上の受注生産状態が続いてましたが
久しぶりに即納可能在庫です。
時には２か月以上もお待ち頂いたりしてますので
私的には即納可能は気分的にリラックスモード・・・
Ｔｗｉｎａｉｒ用のＣＦＲＰドライカーボンプレート仕様は
オンディマンドの受注製作となりますので
詳細納期等は別途お問合せ願います。
スポーツサクション装着効果として
中間加速性能の著しい向上のみならず
マフラーサウンドもより乾いた音質に代わります。
又、制御系の学習機能にて高回転側の燃調が若干ですが
理論空燃比に近ずく事でエンドマフラーの黒炭ススが
減ってきつね色に変わります。
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パシフィコ横浜にて開催中の
Ｎｏｓｔａｌｇｉｃ２ｄａｙｓ 朝一番に
マスクと手ピカジェル持参にて行ってきました。
クルマ趣味おじさんの為のオフミといった雰囲気・・
お仕事お目当ては
エンドレスさんのブース。
ミントスペックというよりも
もはやミュージアムスペックのシルビア・・
にゃ・にゃんとフロントのブレーキ
レーシングモノ６に２ピースセラミックカーボンローター
そして・・・・
リヤは総削り出しアルミ合金ドラムカバー
花里社長！ コレ反則ですよ！！
完全に脱帽もの超拘りの芸術的逸品です。
恐らくワンオフ試作製作と推測出来ますので
前後ブレーキ関係だけでも諭吉さん２００人以上・・・・
ＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナル４＆６ｐｏｔキャリパーはとっても
コストパフォーマンスが高いと実感です。
ともすると旧車レストアの場合、純正主義の正統派が本流かもしれませんが
最新のチューニングを駆使するこんな方向性は
とっても共感できる秀作と思います。
もう一台の出品はルパン３世ご用達のチンク
こちらも同様にミュージアムスペックです。
ちょっと判りずらいですが
ちっちゃな灰皿にたばこ吸い殻が詰まっている図・・
洒落っ気も充分加味されてます。
ちょっときになったクルマ・・
２０００ＧＴボンドカー
学生時代、最終後期型Ｓ８００Ｍで
大晦日の環７
追い越し・車線変更違反・スピード・免許不携帯にて
年配の白バイお巡りさんに捕まって約３時間説教されて
最後に・・・・ ご両親を大切にしなさい！！ ・・・・
全て免除！！
翌日より凡そ半月間はとっても大人しい模範ドライバー
だったのが懐かしいです。
（おい・おい、半月かい！）
往年の式場壮一氏と生沢哲氏のバトルを彷彿・・・
ＮＩＳＭＯさんの３２ＧＴＲ 復刻プロジェクト
クルマ文化と歴史を継続させる為にはもっと国産メーカーさんは
努力すべきと思います。
番外編、旧車ベースにオリジナリティのある
チューニングですね・・・
オールペンにてこの仕上げ方はなかなか・・・・
最後に、個人的興味です
はなたれ小僧時代の憧れ・・・
ＨＯＮＤＡ ＲＡ２７１
日の丸ナショナルカラー初のＦ１ですね。
Ｖ型１２気筒 リミット１２，０００rpmにて２２０ＰＳ
６０年代のＦ１ 細部を見るとバックヤードスペシャルといった
塩梅ですが、情熱と熱意はひょっとしたら
現在よりも上回るモノがあるように感じます。
化石燃料を燃やす４サイクルエンジンを楽しむ時間は
刻々と減っている今日、
中途半端な、
なんちゃってアフターパーツから
卒業するなら今のうちかもしれません。
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ＭＴ－ＤＲＡＣＯ ブランドコンセプト
特定ブランドに固執するのではなく
（とは言ってもＢＲＧ＆ＩＴＡＬＩＡＮ ＲＥＤですが）
純粋に私自身が所有して乗りたいクルマ
そして人生を楽しくしてくれる心地よさを手に入れる！
単にアフターパーツを製作販売するのではなく
時代を超えてその価値観が増していく
本当のホンモノを生み出す・・・・・
等と嘯きながら敏腕エンジニアさんアトリエに
開発車両集結中の図。
クラシックＭＩＮＩは来月以降になりそう。
かなり時間が掛かかると思いますが
排気系素材選定、薄肉パイプの１Ｇ曲げ、
特殊形状の金型図面製作、新規素材チャレンジ等々
今月後半辺りから試作プロトタイプ出来るかも
詳細は乞うご期待となると嬉しいんですが・・・
先ずはトライしてみないと何とも言えません。
今週末は、新型コロナウイルスにびくびくしながら
パシフィコ横浜にて開催予定の
Ｎｏｓｔａｌｇｉｃ２ｄａｙｓ
マーケット・リサーチの予定です。
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Mobie 080-6689-9950
ここ最近あまり良いニュースが無い今日この頃ですが・・
本当のホンモノを目指す ＭＴ－ＤＲＡＣＯ
ここへ来まして各協力ファクトリーより相次いで
価格改定のお達しが届いております。
乗り心地改善とニュートラルなハンドリングで
大好評の スポーツスプリング
そして最強導電性能を誇る Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ 等々
ロジウムの価格高騰がどうやら尋常ではない状況のようで
ご丁寧に？！ 原材料となるロジウムの価格推移グラフ付きにて・・・
実に４倍に高騰・・・
既にお仲間の Ｆ２ＭＵＳＩＣ さんは
４０％の値上げ決定だそうです・・・
同時に梱包送料の見直しも・・・・
予定としましては来月３月１日以降より各アイテムの価格改定を
行わざるを得ない状況の為
駆け込み乗車お考えでしたら今のうちかもしれません。
受注製作の多いＭＴ－ＤＲＡＣＯですが今月末までに
正式ご注文いただける場合は価格改定前の現状プライスにて
ご提供したいと考えております。
（お支払いは製品完成後）
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ＭＴ－ＤＲＡＣＯ with ＳＡＣＬＡＭ スポーツマフラー
アバルト及びツィンエアー共に６月納期分を準備中ですが
その工芸品ともいえる作りこみ故に製作作業者限定のうえ
現在工数不足に陥っているとの連絡がＳＡＣＬＡＭさんより
来ております。
そんな状況の中、
先週から立て続けにスポーツマフラーのお問合せと
引き合いが舞い込んでまして製作日程の前倒しが出来ないか
ＳＡＣＬＡＭさんに相談するつもりです。
恐らく今回製作分以降は８月以降になる可能性が高いので
スポーツマフラー装着をお考えでしたらまずは連絡下さい。
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