新年あけましておめでとうございます

 

 

 

 

 

新年あけましておめでとうございます

２０１９年　初売りのおしらせです！

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　ブランドを立ち上げて１１年目を迎えるのを

記念して数量限定ですがささやかなスペシャルセールです！

１月１４日迄のご注文期間限定となります！！

 

 

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　ＴＡＮ－ＥＩ－ＳＹＡ

ＴＷＳ　Ｍｏｔｏｒｓｐｏｒｔ　Ｔ６６－Ｆ　をベースに

オリジナルスペックにて開発しました

Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール

ＬＯＴＵＳ　Ｅｌｉｓｅ／ＥＸＩＧＥ　TOYOTA　2ZZ　

　　　　　　　４本set　　￥２９９，０００（税込）　FGMﾌﾗｯﾄｶﾞﾝﾒﾀﾘｯｸ　１set

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FGDﾌﾗｯﾄｺﾞｰﾙﾄﾞ　　１set

 

ＬＯＴＵＳ　Ｅｌｉｓｅ　ROVER　K

　　　　　　　４本set　　￥２９９，０００（税込）　FBKﾌﾗｯﾄﾌﾞﾗｯｸ　　　１set

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　未塗装　　　　　　　１set

 

ＬＯＴＵＳ　　Ｖ６　ＥＸＩＧＥ　Ｓ／ＣＵＰ　３８０＆４３０

　　　　　　　４本set　　￥３９９，０００（税込）　未塗装　　　　　　　１set

　　　　

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＳＥＳ

ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　倒立モノチューブ１ｗａｙ２０段減衰調整車高調

　　　　　　　　　　　　　￥２９９，０００（税込）　　　　　　　　　　　１set

 

梱包・送料は別途

各アイテムの仕様等詳細はお問合せ下さい。

１月１４日迄の期間限定にてご用命はお早めに！！

 

 mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile　０８０－６６８９－９９５０

 

　　　　　

2018年有難うございました！！

２０１８年もあと残り僅か、

時がたつのも本当に早く感じる今日この頃です

大晦日の実感が乏しいのですが・・

私事、昨日病気療養中の義理の父親が亡くなったりしまして

少々ドタバタ状態ですが、これからも　クルマ趣味人　の方々に

心地よいチューニングの世界をご提案していきたいと思います。

 

新年のささやかなスペシャルセール等も計画中ですので

乞うご期待です。

 

 

 

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アバルト５００／５９５ スポーツパッド

 

 

 

Ｚｅｒｏ　ＴＥＲＭＩＮＡＬ＆Ｚｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ　ＮＥＲＯ　ＭｋⅡ　と同時注文等

ご注文頂いております　クルマ趣味人　の皆様、

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳ

ＡＢＡＲＴＨ５００／５９５用純正置き換えスポーツパッド

在庫切れＢＯにてお待たせしました。

年明け１月中旬予定でしたが、本日　３set　入荷しました。

 

 

カフェレーサー仕様のノンアスベストコンパウンドながら、

対応温度　０～６３０度、リニアな制動フィーリングと

純正パッドのような醜いブレーキダストから解放される

自信作です。

 

 

　

ＡＢＡＲＴＨ５００／５９５　純正置き換えスポーツパッド　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フロント　￥２４，０００（税抜）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リヤ　　￥２３，０００（税抜）

　　　　　　　　　　　　　　専用ブレーキライン　　￥４６，０００（税抜）

 

 

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ＲＳ２０９Ａ１ １６インチ鍛造ホイール プロモーション

 

 

 

フェイスリフト後の現行型　ＡＢＡＲＴＨ５９５　（型式ＡＢＡ－３１２１４Ｔ）

のお客様で、２月正式発売予定の　ＲＳ２０９Ａ１　１６インチ裂開鍛造ホイール

予約注文の上プロモーション用写真撮影等ご協力いただけるオーナー様　限定１台

僅かばかりかもしれませんが、スぺシャルプライスにてご提供致しますので

協力しても良いよ・・

とお考えでしたら、連絡下さい。

プライス面だけでなく、きっと良いことがあるかと（笑

 

 

 

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イタリアン・トリコローレ

 

 

 

イタリアン・トリコローレ　

イタリア人にとって特別な存在の　チンク　そして　アバルト

イタ車だからこそ思わずアピールしたくなる

　３色国旗

 

ホワイトボディーに太めのトリコローレストライプ

 

 

 

一番分かりやすいトリコローレアピールですね・・

 

今回初めて気が付いたのですが、オリジナルチンクの時代から現在までの

カラーコーディネーションをチェックしていて

何故かホイールに関しては殆ど全て汎用のカラーリングで

グリーンカラーのホイールは

まずお目にかかってません・・・

 

推測ですが、ホイールは大量生産ベースにて売れる＝オーソドックスなカラーリング

特にグリーンカラーのホイールはそもそも需要自体が少ない

といった理由と思われます。

 

 

という事で・・・　　　今回も私の悪い癖　　・・・・

　　　　　　　　　『無いものは作るです！！』

 

ＲＳ２０９Ａ＆Ｂ　１６インチ鍛造ホイール　の商品企画スタート時より

何回も・・・・　　そう！　何回も！！　・・・　ＴＡＮ－ＥＩ－ＳＹＡさんに

ご相談を繰り返した上での回答は・・・

　　　　レッドとホワイトは可能ですが

　　　　グリーンカラーのホイール　需要がありません

　　　　しかも、社内基準に合致する粉体塗装の手配は基本的に１００本分以上の

　　　　ロット手配になるのと塗料の使用有効期限あるので

　　　　塗料手配後は基本的に使い切る

 

 

可能性があるのは社外下請け板金塗装業者さんでの２次加工となるのですが

コスト面と品質面での課題が多すぎるのでこちらも保留となり

八方塞がりとなりましてほぼ諦め状態だったのですが・・・

恐らく？！　いい迷惑状態と思われるＭＴ－ＤＲＡＣＯ担当営業の情熱と熱意にて

試作トライの位置付けではありますが、今回の　ＲＳ２０９Ｂ１　鍛造ホイール

初回ロット分より　限定８本分　のみグリーンカラー製作対応して頂ける事に

なりました。

 

題しまして・・　　　

　　　　　　　求ム！！　イタリアン・トリコローレ　トレンドセッター

 

 

 

 

 

 

ホワイトボディーにグリーン＆レッドホイール

レッドボディーならホワイト＆グリーンホイール　ですとか・・

左右で異なるカラー

前後で異なるカラー

 

 

 

アバルト＆チンク　だからこそマッチングするしゃれっ気を提案・・

 

イタリア空軍マークとコーディネーションしたり・・・

 

 

渋めのガンメタリックに敢えてトリコローレエッセンスを入れてみたり・・・

 

 

 

グリーンカラーの鍛造ホイール、

今回の試作トライにてお蔵入りも充分あると想定してますが

トレンドセッターはまだ一般ピープルがやっていない事にトライする楽しさがあります。

 

 

 

ご興味ありましたら　乞う　ご連絡です。

 

 

 

 

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現行型 ＡＢＡＲＴＨ５９５ 型式ＡＢＡ－３１２１４Ｔ

少しばかりアグレッシブなフェイスリフトを受けた現行型のＡＢＡＲＴＨ５９５

ここにきて、ボチボチとスポーツマフラーのお問合せが舞い込み始めてます。

悩み事はその型式ＡＢＡ－３１２１４Ｔ　

エンジンの基本構成は初期型と大きくは変更されていないのですが・・

ＥＣＵ制御系セッティング違いで実に１３５ｐｓ・１４５ｐｓ・１６０ｐｓ

そして１８０ｐｓ

エンジン出力違いにて加速騒音試験は其々新規に受ける必要があります。

更に、ギヤレシオの違いとＡＴ・ＭＴの違いでも別個に試験を受けておりまして・・・

正直な所、近接排気騒音のみにてロードリーガルとなる初期型での

展開が一番経済的なんですね・・

 

 

もっとも、ＭＴ-ＤＲＡＣＯをご支持して頂ける　クルマ趣味人様　のご期待には

答えなければいけないと考えてますので一応

 

 

 

 

現行型　ＡＢＡＲＴＨ５９５　Competizione　１８０ｐｓ

５ＡＴと５ＭＴ　スポーツマフラーの

加速騒音試験実施の準備中です。

基本的には気温が今少し暖かくなってからと思いますが

１８０ｐｓ仕様のＡＢＡＲＨＴ５９５　Competizione　にお乗りのお客様で

既存マフラーのゲロゲロ濁音系サウンドとは異なる

歯切れのよい硬質で乾いたマフラーサウンドが好みです！！

とお考えでしたらご連絡下さい。

 

工芸美術品レベルの受注製作マフラーの為

ご注文頂いてからの納期はかなり長期間お待たせしておりますので。

 

 

 

 

３，８００～５，５００ｒｐｍ領域での澄んだ高周波鳴き音はきっと

喜んでいただけると思います。

（既存マフラーですと迫力満点の金属音ですね～）

 

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アルミ鍛造機械切削総削り出し

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＴＡＮ－ＥＩ－ＳＹＡ

渾身の逸品オリジナル　裂開鍛造ホイール　

ＲＳ２０９Ａ１　１６インチホイール

　

肉抜き軽量化とその独特な切削痕の機能美

今週別件の打ち合わせ相談に遠路横浜までお越しいただきました

ＴＷＳ営業統括本部長様情報ですが・・

（恐らくいつも無理難題を投げ掛けてくるＭＴ－ＤＲＡＣＯに少しばかり

興味を持っていただいたのかもしれませぬ・・・）

製作して頂いておりますＴＷＳさん社内でも中々の話題になっているそうです

 

正直な所、ここまで過激な仕様と手間暇を掛けちゃいますと

幅広い商品マーケットでの

マスプロダクション＆コマーシャルベースでの商品展開は

やりたくとも出来ないようです・・・

 

 

本日は既に予約注文頂いておりますクルマ趣味人様と密会・・

当初は悩み悩んだ末にブラックカラーでのご注文を頂いていたのですが

クリア塗装バージョンの写真を見て更に悩みモードに突入されたようです。

写真画像で何処までその質感をお伝えできているのか若干不安でしたので

現物を確認していただく為サンプルホイールを持参しました。

 

その質感に感激！！

 

鋳造ホイールのような後加工によるバフ仕上げとは根本的にその質感は

異なります。

１㎤あたり約４ｔの高圧力を掛ける鍛造と、片や１㎤約５００ｇの鋳造では

その圧力差は約８，０００倍・・・

 

ホイールを持った瞬間に・・・　　軽っ！！　・・・　６．６２ｋｇ　・・

 

そう！　

滅茶苦茶に　カッコ良いのですよ（笑

 

たまりませぬ、この軽さとアルミ無垢の質感です。

 

フラッシュ撮影して初めて気が付いたのですが・・

機械切削部分とスムースな部分、光の反射量が異なるので

夜間は２トーンカラーに見えるのですね・・・

 

実に小一時間以上何度もチェック・・

当然クルマにあてがってみたり・・・

 

 

今回直接お話し伺ってその悩みモードが良く理解出来たのですが・・

ブラックカラーの車体に既に装着済みの　Ranapupira　４ｐｏｔキャリパー

（シルバーアルマイトカラー）

カラーコーディネーション的にはホイールはブラックがお好みなんですが

ホイール単体では明らかに今回のクリア塗装がベスト！！

 

 

今夜の井戸端会議では未だ決定ではありませんが・・

 

現状の標準カラーキャリパー（シルバーアルマイト仕様）単体を

譲り受けて頂けるオーナー様がいらっしゃったら

新たに４ｐｏｔキャリパー単体、耐熱ブラック塗装仕様にて製作・・・

ご興味あるオーナー様は直接ご相談にて！！

 

実際の装着には別途ローター・ブラケット・専用ブレーキライン＆パッド

等が必要です。

 

 

 

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アバルト＆フィアット５００ ファインチューニング ステップ１

 

 

コンパクトハッチバック本来の使い勝手の良いそのサイズと

チャーミングなエクステリアデザインに惹かれて選ばれるＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００

デビューから約１０年、フルモデルチェンジの噂がボチボチ出てきてもおかしくないと

思うのですが、ライバル車同様にサイズは大きく・重量も重くなると予想・・

そういう意味では今がオーナーとなるには良いタイミングと思います。

 

ＦＩＡＴ５００　１．２Ｌの限定車のバリエーションの多さは私自身把握出来てません・・・

 

納車と同時、若しくは納車前にすべき　ファインチューニングステップ１

スポーツスプリングとフロントスポーツパッドは真っ先に交換される事を

お勧めします。

このメニューは決してマニア向けのチューニングというよりも

長く　アバルト＆チンク　ライフ　を満喫する為には必須アイテムと思います。

 

 

殆どのオーナー様は、まずは純正ノーマルを味わってみてからとお考えと思いますが・・

純正ブレーキパッド共々百害あって一利なしというのが正直な所

多くのオーナー様はスポーツスプリングに換装後に・・

　　　　　もっと早く装着すれば良かった！！

 

スポーツパッド換装後に・・・

　　　　　ブレーキングが楽しい上にホイールが汚れない！！

 

 

ということで・・・・・・

数量限定（５台分）ですが　　　

　　　　ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　ファインチューニング　ステップ１

　　　　スポーツスプリングとフロントスポーツパッドセットご注文で

　　　　ブレーキフルード　ＲＦ６５０　もれなくプレゼント！！

 

　

因みに、スポーツパッドに関してですが　ＦＩＡＴ５００　１．４Ｌ用は在庫してますが

アバルト５００／５９５用は年明け１月下旬、ＦＩＡＴ５００Ｔｗｉｎａｉｒ用在庫１set

ＦＩＡＴ５００　１．２Ｌ用は受注後製作です。

 

　　　　　　　　

　

 

車種別納期・仕様、追加オプション等〃

個別にお問合せ願います。

 

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アバルト＆フィアット５００ スポーツスプリング

 

予約注文頂いております　クルマ趣味人様　お待たせしました。

在庫切れＢＯとなっていました　スポーツスプリング　今週末完成予定です。

休み明け月曜日以降順次出荷手配となります。

 

 

ベストセラーのスポーツスプリング、

純正ノーマル車両のネガティブな乗り心地と腰高で浮足立ったハンドリング等々

全て解消出来ますので全てのオーナー様に満足頂けると思います。

 

新車納車前でしたら、スポーツパッドとセットにて交換されるのが正解と思います。

 

 

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トリコローレ

 

 

 

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　1848年ﾄｽｶｰﾅ大公国　　　　　　　1948年ｻﾙﾃﾞｰﾆｬ王国

　　　　　　　　　　　　

ご存知、縦三色旗　Ｔｒｉｃｏｌｏｒｅ　

現在のイタリア共和国の国旗・・・

聞きかじり雑学にて俄かお勉強・・・・

 

知らなかったのですが、フランス国旗を起源として19世紀イタリア統一運動の

シンボルとして生まれたとの事・・

幾つかの説があるようですが

緑　＝　　国土　　　　　　　　or　　　自由

白　＝　　雪・正義・平和　　　or　　　平等

赤　＝　　愛国者の血・熱血　　or　　　友愛・博愛

といった意味合いがあるようです。

　　　　

 

私的な興味は・・

　軍艦旗

 

　軍艦用国籍旗

 

　イタリア空軍エンブレム

 

と、ここまで見てきますと・・

トリコローレ３色に　アクセントカラーにブルーとゴールドが結構使われてます。

 

 

　　イタリア空軍旗

 

　　　 Frecce Tricolori　イタリア空軍曲技飛行隊

余談ですが・・

此方は、ブライトリング　クロノマット４４　フレッチェ・トリコローレ　限定製作・・

ブラックの文字盤にグリーン・ホワイト・レッドの３本矢　

１９５０年、初代のアクロバットチームは日本のブルーインパルスと同系統のセイバー

Cavallino Rampante　　あれっ、キャバリーノ・ランパンテ　「跳ね馬」

由来はフェラーリと思ってましたが起源はどうやら第4戦闘航空団のエンブレム

がオリジナルのようです・・

ブラック・ホワイト・レッド　に空軍マーク

 

 

 

此方は渋めのカラーコーディネーション？！

　ＦＩＡＴＧ．９１（Ｇｉｎａ）

　

Aermacchi MB-339

渋めでも小さく空軍マークがしっかりと貼られてます・・

そして、アエルマッキ　と来ると・・・

そう、1920年代に遡りまして　シュナイダーカップ

紅の豚　の時代背景にてレシプロ水上飛行艇のエアレースとあいなるのでして（笑

ノスタルジックな古き良き時代・・・　　ロマンを感じちゃいます

 

 

　コレ、シュナイダーカップ

 

 

古き良き時代のアバルトとフィアット・・・

 

 

で、ですね～

ここまで散々横道ヨタ話しから強引にホイールのカラーリング

一通りホイールのカラーリングについてリサーチ中なんですが

なぜか、グリーンカラー　のホイールは非常に稀でめったにお目にかかりません。

どうなるかは未だ未定ですが・・

ここ数か月の間、ＴＡＮ－ＥＩ－ＳＹＡ　さんにグリーンカラーの

粉体塗装をリクエスト

あまり一般的でないカラー（ホイールカラーとして）なのと

粉体塗料のロット購入、更に塗料事体が日持ちしない（６か月以内に使い切る）

独自基準の非常に厳しい塗装品質をクリア出来るかどうか・・・

この打ち合わせだけで既に２か月以上費やしているのですが

未だ結論に至らずです。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　☟

 

イタリアン・トリコローレ　には　ＶＥＲＤＥ　ＷＨＥＥＬ　

必要と思うのは私だけ？？？

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile　０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

 ブ～ン！！