ＣＡＴＥＲＨＡＭ ＳＥＶＥＮ Ｆａｌｃｏｎｅ 裂開鍛造ホイール

ケーターハム７用、Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイールを速攻にてご注文して頂いたＡＣマインズさん

のお客様有難う御座います。

ＡＣマインズさんより装着写真を送って頂きました。

 

個人的に一番気になっていた部分の前後フェンダーの横方向のレイアウトはまずまずの様子です。

装着タイヤはＮＥＯＶＡの１９５／５０Ｒ１５と２０５／５０Ｒ１５です。

因みにフロントに関してですが、ＡＶＯＮ　ＣＲ５００（オリジナルタイヤ）に比べ

外周が若干大きくなった為フェンダー取り付けステーとの干渉があったようです。

（個人的なセンスにてフェンダーとのクリアランスをかなり攻めているのも一因ですが・・・）

ですが・・・・　　佇まいはＮＩＣＥ！！

 

リアに関しては、１３インチよりは良好と思います。

 

斜め前方からのアングル、ほぼ私の狙ったポジショニングですね＾＾

 

リア斜め後方からのアングル、良いかもしれません・・

リアフェンダーとの上下方向クリアランスに関しては今後の課題・・・

 

 

４８０Ｒ　・・・・　　私も欲しくなってきました＾＾；

 

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　ｗｉｔｈ　Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ

＊　ＣＡＴＥＲＨＡＭ　ＳＥＶＥＮ用Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール　　４本ｓｅｔ　　￥２５２，０００（税抜）

　　　　　　　　　Ｆ：１５×６．５Ｊ　＋２３　４－１０８　CH58.1

　　　　　　　　　Ｒ：１５×７Ｊ　　　＋１４　４－１０８　CH63.6

＜通常はセンターハブサイズは前後同じサイズにてリアはハブリングを使用するようですが、

Ｆａｏｃｏｎｅは前後専用設計です＞

 

残り在庫　１ｓｅｔ　です。

 

又、ワイドボディーのＣＳＲ用に関しても専用設計にて企画・開発検討中ですが・・・

ご購入希望＆納期に関して気長にお待ち願えるオーナー様、是非連絡下さい。

絶対台数が少ない為、製作可能となりましても

初回のみの限定生産になる可能性が高いと思います。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

アバルト ライトチューニング ステップアップ

人生をより楽しくしてくれる　アバルト　・・・

そして更により心地よくする目的にて　ライトチューニング　をお考えのオーナー様に参考になる

ライトチューニング　ステップアップ。

 

ＡＳＭ横浜さんにお越しのアバルトオーナー様と横浜元町にて井戸端ランチ。

既に、ＭＴ－ＤＲＡＣＯスポーツスプリング・スポーツパッド＆専用ブレーキライン

そしてスポーツマフラー＆スポーツサクションを装着されており

かなり気に入って頂けているご様子・・・

　　　　

　

特に、スポーツサクション装着によるトルクアップは常用領域の

３，５００rpm～５，５００rpmのピックアップがかなり鋭くなりますので

純正ノーマル車両とは　別モノ？！　に変身致します。

 

ボディーカラーは　お揃？！　のホワイト　左ハンドル　５ＭＴ　！！

 

 

という事で・・・

井戸端会議にて次なるステップアップのご相談。

私からのアドバイスは　ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンプリート　になってしまうのですが・・・

＊吸気系の仕上げとして前置きインタークーラー　

＊シルキースムースのブレーキングを味わえる　６ｐｏｔキャリパー＆２ピースローター

＊圧倒的なバネ下軽減にてより軽やかな加速感を味わえる鍛造ホイール

等々、なかなか悩ましい選択肢なんですが・・・・

取りあえずの方向性としてはバネ下軽減効果に期待して

純正オプション１６インチを　Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール

サイズスペック　１７×７．５Ｊ　をチョイス。

受注生産品の為少々お時間掛かってしまいますが楽しみにしていて

下さいませ。

カラーリングについてはＴＷＳさんのＴ６６－Ｆの標準カラーから

でしたらお好みの色をチョイス出来ます。

 

 

（下の写真は現行の１５インチです）

受注生産品の納期は現状４～５か月掛かる場合もありますので

腰にズシッと来る純正オプションホイールから高剛性＆超軽量の１７インチ鍛造ホイール

にコンバートをお考えでしたら是非ご相談下さい。

 

 

４本スポークのＲＳ２０９Ｂは２ｓｅｔ在庫しておりますので

即納可能です。

 

 

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Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

　

 

 

ＣＡＴＥＲＨＡＭ ＳＥＶＥＮ ＣＳＲ 用 Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール

ＣＡＴＥＲＨＡＭ　ＳＥＶＥＮ　ワイドボディーバージョン　のＣＳＲ。

Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイールにご興味あるオーナー様からの専用設計製作の打診が来ております。

悩ましい事に前後タイヤサイズが異径のフロント１９５／４５－１５ リヤ２４５／４０－１５

どうやらＡＶＯＮが標準タイヤのようです。

流石にリアの眺めは迫力ありますね～

 

 

熱いご要望が在る限り最大限の情熱と熱意にてご期待に答えたい所・・

一番の壁？！　は保安基準適合とする為には今回も別途耐久試験を行う必要が出てくるので

（沢山の諭吉さんが飛んで行ってしまいます・・・・）

 

そこで、緊急告知なんですが

ＣＳＲ専用設計Ｆａｌｃｏｎｅを真剣に購入希望＆納期に関して

気長に待って頂けるオーナー様！！

　　　　『この指と～まれ！！』

 

まずは連絡下さいませ。

 

mtakek9x1007@silok.ocn.ne.jp

Mobile:　０８０－６６８９－９９５０

 

ブレーキ関係のアップグレード

走る・曲がる・止まる・・・

ともするとこの３要素のなかで　止まる　部分の項目は意外と放置されるパターンが多いと思いますが・・

幸か不幸か？！　アバルト＆チンク　の純正ブレーキパッドはその制動フィーリング以上に

物凄い量のブレーキダストにビックリされているオーナー様は多いと思います。

私自身、常にクルマをピカピカにするタイプではありませんが、未だ純正ノーマルの

アバルト５９５のブレーキダスト量の多さに今更ながらの状況・・・

 

加速騒音認定マフラーの公的機関での試験終了後にまずは純正置き換えスポーツパッドに

変更しようと考えてます。

　　　

本来はブレーキダスト量改善が目的ではなく、初期制動～フルブレーキングまでリニアに

立ち上がり、お遊びのスポーツ走行でも十二分に通用するコンパウンドを開発しました。

ローターへの攻撃性も考慮してノンアスベストながら、ローター適正温度は　０～６３０°

特に闇雲に摩擦係数を上げるのではなく初期レスポンスにも考慮してますので

ワインディングロードでのコーナー進入時の前加重コントロールが容易になります。

（純正パッドではドライバーの意思に答えてくれません・・・）

おまけに、ブレーキダストは殆ど気にならなくなる恩恵も！

 

又、頻繁にサーキット走行されるオーナー様には　ビ・スポーク別注にて

ロースチールコンパウンド～セラミックカーボンメタルコンパウンドにて

ご要望に対応しておりますのでご興味ありましたらお問合せ下さい。

セラミックカーボンメタルコンパウンド　耐熱ブルー塗装、ローター対応温度：　５０～７２０°

 

 

更なるグレードアップとして皆さまご存知？！

Ｆａｌｃｏｎｅ１５インチ鍛造ホイール対応の　鍛造４ｐｏｔキャリパー。

現在、ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンプリート製作予定のＦＩＡＴ５００Ｓオーナー様向けに

新規製作中です。

ベースのキャリパーが現在在庫無しの為、元鍛造からの製作となりますので

今なら相乗り製作が可能です。

 

ベースキャリパーから極限まで肉抜き切削加工を施してますので

性能・外観品質共にベストクオリティーの逸品です。

 

今回はローターに関しては　特殊焼き入れとカーヴィングスリット加工を施す予定です。

 

＊ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ

ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００純正置き換えブレーキパッド　　　　￥２３，８００（税抜）～

　専用ブレーキライン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥４６，０００（税抜）～

 

アルミ鍛造４ｐｏｔブレーキキャリパーＫＩＴ（１５インチ対応）　￥４６０，０００～（税抜）受注生産

アルミ鍛造６ｐｏｔブレーキキャリパーＫＩＴ（１７インチ対応）　￥５９０，０００～（税抜）受注生産　

 

クルマ趣味人のオーナー様への究極の心地よさをご提案です＾＾；

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スポーツスプリング スペック

 スポーツスプリングに関してのお問合せが最近多いようなので・・・

常連のお客様には繰り返しのインフォメーションになりますが、商品概要に関してご説明です。

 

足回りの商品開発だけではありませんが、私の経験ですと同じパーツであっても自動車メーカーの

純正及び純正オプションの商品コンセプトとアフターパーツメーカーの商品コンセプトは必ずしも

同じ方向性という訳ではありません。

国内自動車メーカーさんとのお付き合いは多々経験しましたが残念ながら欧米自動車メーカー

の実態に関しては今一つ経験不足です。

大メーカーではありませんが例外として英国　ＬＯＴＵＳ　ＣＡＲＳ

＆ＬＯＴＵＳ　ＥＮＧＩＮＥＲＩＮＧ　そしてブラックプール時代のＴＶＲとは

アフターパーツに関してお付き合いさせて頂きましたが・・・

純正パーツの場合、安全マージン確保はかなり重要な項目となり結果商品自体の魅力が薄れる

デメリットが在ったりします。

例えば某メーカーのチェック項目の中には高さ５０ｃｍのコンクリートブロックに数十キロの

速度にて車両をぶつけても走行可能・・・

（私的には、コレ完全に事故だと思うのですが・・・）

又、自動車メーカーのテストドライバー氏は確かに運転技術は並みのドライバーよりは

技量は上ですので限界領域でのテストはかなりシビアな走行試験を繰り返しますが

その車両のテイストに対しての商品コンセプトがどうあるべきかといった領域に関しては

個人的な感覚は排除される傾向があると思います。

 

一方、アフターパーツの場合はといいますと

通常、　ローダウンスプリング　＝　車高を落とすのが第一目的となります。

いわゆる、フェンダーツライチですね～

因みにＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００用ローダウンスプリングの場合ですと

４０～４５ｍｍ前後の車高ダウンが基本となります。

 

この辺りの商品コンセプトの違いを説明しだすとかなり長くなっちゃいますので

先を急ぎますと・・・

ＭＴ－ＤＲＡＣＯとして考えるスポーツスプリング、

実用域での快適性能を犠牲にせずワインディングロードでの心地よい弱アンダーステア

のセッティング。

若干の前傾姿勢にて２０～２５ｍｍの車高ダウン。

 

 　　　　

純正ノーマル車での高速巡行時の後方からの突き上げ感、

腰高感を伴う爪先立ったコーナリングとグラッと来る揺り戻し、

タイトコーナーでのふらつき・・・

 

といったデメリットを純正ショック＋ＭＴ－ＤＲＡＣＯスポーツスプリング

の組み合わせにて劇的に改善します。

街中でのフラットな乗り味とタイトコーナーでのオンザレールコーナリング

はとても心地よくしてくれます。

 

続きは是非、試乗を兼ねた井戸端会議にて＾＾

　＊ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＳＥＳ　

　　スポーツスプリング　　　　　￥４２，０００（税抜）

 

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Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ＡＢＡＲＴＨ ＆ ＦＩＡＴ５００ Ｆｉｒｓｔ Ｓｔｅｐ

シーケンシャル５ＡＴ　加速騒音認定マフラー開発の為に購入しましたＡＢＡＲＴＨ５９５

久しぶり？！　の純正ノーマル状態にてとりあえず約１５００ｋｍほど走行。

５ＭＴ　ＭＴ－ＤＲＡＣＯコンプリート　チューニングカーと比べてしまうと

非常に温厚で穏やかな性格、これはコレデ悪くないのですが

それなりに改善されたようですが、乗り味については今少しチューニングの

必要性を感じてます。

少々腰高感があるひょこひょこした乗り味とタイトコーナーで感じる

つま先だったツッパリ感・・・

ギャップ・段差等の揺り戻し等々・・・

そして相変わらずの純正ブレーキの少々スポンジジーな制動フィーリング

と醜いブレーキダストは私的には完全に　×　となっちゃいます。

より心地よい　アバルト＆チンク　ライフを満喫するファーストステップとしては

やはり、　スポーツスプリング　と　ブレーキパッド　交換はかなり有効と思います。

既にご存知通リ、MADE　in　JAPAN　となりました

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＳＥＳ　スポーツスプリング

仕様に関しては今までのモノと同じで、製造公差等の品質はむしろ良くなってます。

それが理由なのか？！　業販及びお客様直販共にMADE　in　JAPAN

ご指名となり　ＥＩＢＡＣＨ製　ラストワンがデットストック品に

なりそうな気配で少々複雑な心境・・・

元々スプリング自体には　ＭＴ－ＤＲＡＣＯロゴのみ印字されてましたので

両者の見た目は全く同じで、見分けは尽きません。

異なるのは梱包箱です。

 

リニューアル後の　ＭＡＤＥ　ｉｎ　ＪＡＰＡＮ　は素気ない無地箱になります。

横道にそれちゃいますが・・

この写真を撮っていた時のヒラメキ？！

　　　　　　　　　　６６　と印字したら洒落が効いて良いかも・・・

 

 

 

大好きな　ＣＨＡＰＡＲＲＡＬ　

　

２Ｊ

 

PS.　ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＩＢＡＣＨスポーツスプリング

　　　最後の　１ｓｅｔ　在庫あります！　　将来プレミアムが付くかも＾＾；

 

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ＡＢＡＲＴＨ １２４ ＲＡＬＬＹ

ＦＩＡＴ５００Ｘのアバルト　バージョンを心待ちしておりましたら・・

どうやら本気モードの　ＦＩＡＴ　１２４　のアバルト　バージョンが出てくるみたいですね＾＾

ａｕｔｏ　ｂｌｏｇのレポートによると：

 

ご存知124スパイダーは、1.4リッターの直列4気筒直噴ターボエンジン「マルチエア」を搭載したモデルだが、今回発表されたのはその高性能版であるアバルト仕様で、最高出力は170ps／25.5kgｍに高められている。124スパイダーは欧州仕様が140ps／2.45kgｍで、北米仕様が160ps／25.5kgｍ。

 

 

往年のコンペティションアバルトのオマージュとして結構人気を博す予感ですね＾＾

 

 

そういえば、ここ最近のＷＲＣはあまり良く知らないのですが・・

グループＢ以降のグループＡ時代は古巣のモータースポーツ部門が４Ｇ６３ワークスエンジンの開発と

エンジン供給を行っていたのであの時代の賑わいが再び戻ってきたら嬉しい限りです。

詳細はあまり詳しくありませんが、２０１７年ＷＲＣのレギュレーションは大幅に改定

されるようで過給エンジンの出力に大きく影響するエアリストリクターも拡大緩和されるので

４００ｐｓ近くのピークパワーとなると思います。

トヨタ　ヴィッツのワークスＷＲＣカーとのつばぜり合いに期待＾＾；

個人的には三菱ワークスとランチャワークスの復活ですが・・・・

 

 

 

個人的に少々気になるのが、リアオーバーハング・・

因みに、２０１７年ＷＲＣに本気モードで参戦するとなると

意外とストリートバージョンのリリースは思っていたよりも早いタイミングかも

しれませんね～

 

となると・・・

現在進行形のアバルト５９５　５ＡＴ　と　Ｔｗｉｎａｉｒ　ＹＰＳＩＬＯＮ用の

加速騒音対応マフラーの開発を急がないといけないかも・・・

なのですが、今月はテストコースのスケジュールがタイトなようで

早くでも来月上旬に　まずはアバルト５９５　５ＡＴの認定取得予定です。

 

 

まずは、次期ＦＸ支援戦闘機の最有力候補ですね＾＾；

 

 

ＣＦＲＰ ドライカーボン靴ベラ

ＣＦＲＰドライカーボン製　靴ベラ　ご注文頂きましたオーナー様、

本日出荷致しました。

因みに、靴ベラ（小）は　1個　在庫しておりますので

ご希望の方、いらっしゃいましたら即納可能です。

　　　＊　ＣＦＲＰドライカーボン　靴ベラ（小）　　　￥６，５００（税抜）送料込み

 

ちょっと、思い付きで・・・

ローラ用補助ウィングのあまりモノでウィング形状の靴ベラなんてどうかな？？

等とシコシコ糸鋸にて切断・・・

判ってはおりましたが、恐るべし炭素繊維　ＣＦＲＰ　ドライカーボン！

僅か８ｃｍ程切断するのに４０～５０分ほど悪戦苦闘・・・

糸鋸の歯はボロボロになりました（汗

 

手間掛かりすぎなので、このウィング形状靴ベラは限定１個のみでお蔵入りですね＾＾；

 

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