アバルト500のテールエンド・・・
幾つかのアイディアを温めつつ、コチョコチョト悪戯画きをしてたり・・・
どうせならフロント部分&ボンネット
そしてリヤゲート部分等々
やりたい事沢山あるのですがね~
で、横道にそれちゃって
CHAPARRAL 2X
アバルト500のテールエンド・・・
幾つかのアイディアを温めつつ、コチョコチョト悪戯画きをしてたり・・・
どうせならフロント部分&ボンネット
そしてリヤゲート部分等々
やりたい事沢山あるのですがね~
で、横道にそれちゃって
CHAPARRAL 2X
先日、Twinair用純正置き換えインタークーラーを装着して頂いたオーナー様より
お買い物用?! パンダへのZero Earth NERO装着インプレッションを頂きました。
ファーストインプレッション。 ↓
パンダにアース付けました。
効果は抜群。
500Sに付けた時はカーオディオの質感が上がったことしか感じていませんでしたが、デュアロジックのパンダに付けると.....
変速が速い!
従ってパンダが、てかデュアロジックが、速くなりました。
たったこれだけですが、パンダにはエラいこってす。
加えて、
MT-DRACO製ブレーキパッドも入れてみました。
実は4Podキャリパーを入れた500Sのおさがりです。500Cの純正16ichのメッシュホイール、とっても洗いにくい、がとっても似合っているウチのベージュのパンダには福音です。
制動性能はもちろんですが、もうメッシュホイールは汚れません。
流用可能で助かりました。
他には何が流用して出来るでしょう?
ショックは行けそうですが、バネはどうででょう?
私からのコメントですとどうしてもセールストークと思われちゃうので控えめ?! にしていますが
MT-DRACO開発車両の場合は抵抗値は確実に0.25Ω下がってます。
もっとも車両個体差等も当然ありますので参考値となりますが・・・
通常のアーシングケーブルとの比較ですと使っているアメリカンワイヤーゲージ1/0は約3~4倍の太さ
そしてそのぶっとい見掛けによらない柔軟性
一番の拘りは端子部分でニッケルメッキ剥離後に24金メッキした上に金の次に導電性能が高い
ロジウムコーティング処理を行っているのがこの究極アーシングの由縁です。
最初に送って頂いた写真で一点気づいて直ぐに連絡差し上げたのですが
このコードには方向性があるので赤いスリーブがついている側がボディー側になります。
此方が正解で、再度インプレッションを頂きました。 ↓
パンダのアースつなぎなおしました。
やっぱりデュアロジックの変速は速いです。
ノーマルのゆっくりした変速では加速が止まって大きく車体が前後するのが感じられたのですが、アーシング後はこれが幾分小さくなったのが感じられます。
カーオディオの音もきっと良くなっているのでしょうが殆ど聴いてないうちのアーシング追加だったので定かではありません。
まぁあんなに太くて、極性もあるので絶対効くはずですよねー(笑)
アバルト&フィアット デュアロジックATにお乗りのオーナー様からのコメントは
全員スムーズな変速とより速い変速に感動されているようです。
そして予期せぬ?!バッテリー突然死と電装関係の転ばぬ先の杖として
Zero Earth NEROはお勧めアイテムです。
* Zero Earth NERO ¥8,000(税抜)
Mobile: 080-6689-9950
PS. パンダにお勧め!! ZF Racing 別体タンク付き2way車高調 ですね^^;
検証してませんが、スポーツサクションも多分?! 逝けると思います。
だはっ、MT-DRACOコンプリートですね~
こちらも当初納期から遅れてました 倒立モノチューブ1WAY20段調整車高調
初回量産分、入荷致しました。
車高調特有のゴツゴツ感を極力排除する為にシリンダー・シャフトの面粗度を上げ
しなやかな脚に仕上がってます。
特に街乗りメイン設定、減衰下から3ノッチの設定ですと
車高調を入れている意識は殆どなく乗り心地はスポーツスプリング装着車両
よりも更に上質はハンドリングをご提供出来ます。
そして、減衰下から5~10ノッチ・・・
お遊びサーキット走行にジャストフィット。
中・高速コーナーでのシャープな反応はきっと満足していただけるかと・・・
フロント・リヤ共に減衰調整はショック本体下側になりますので
慣れれば装着状態にて手軽に変更可能ですからご自身の好みで
色々と設定を変えてもる楽しみもあります。
又、フロント直巻きスプリングは一応アイバッハ製を採用していますが
ご希望がありましたらハイパコとの組み合わせ等
ビ・スポークにて対応致しますのでご要望等ありましたら
遠慮なく連絡下さい。
一部お問合せ頂きましたオーバーホール時期に関してですが
当初より若干大袈裟な表現をしてましたが
メーカー側のコメントは装着後2年2万キロは特にオーバーホールの
必要は無いとの事・・・
この辺りはブレーキ・クラッチ関係の経年変化と同様で
その使われ方で大きく異なる部分と思います。
実際の所、複筒式純正ショックでも通常の使用でも3万キロを超えてきますと
新品交換となります。
高い減衰(下から15ノッチ)のまま頻繁にシビアなサーキット走行を
繰り返す厳しい状況の場合は1万キロ前後で仕様の見直しを兼ねての
オーバーホールは必要になるかと思います。
* ABARTH&FIAT500 倒立モノチューブ20段調整車高調<前後車高調整>
¥315,000(税抜)
Mobile:080-6689-9950
今回も首をなが~~くしてお待ち・・・・(汗
Twinair用純正置き換えインターク-ラー、本日入荷致しました。
之までは私からのアドバイスは実際に熱ダレによるパワーダウンを経験してからで
インタークーラーの交換は様子見で良いと思います・・ と説明していたのですが
MT-DRACO号、夏真っ盛りのクローズドコースにて全開フルスロットル約5分程で
触媒チェックランプ点灯を経験しましてスポーツサクション&スポーツマフラー装着にて
その性能をフルに発揮する為にはインタークーラーの効率アップは必要と考えるように・・・
高性能ラジエターとオイルクーラーも必要になりそうな予感・・・
開発時に一番苦労したのがそのレイアウトとインタークーラーコアの容量と性能です。
価格重視ですと海外モノのコアが非常にお安くて魅力的だったのですが、テストしてみると
純正I/Cよりも性能が劣っていたりしまして・・・
さりとて、性能の良い既存I/CコアでTwinairに流用出来るものが無く(サイズが非常に特殊)
かなり苦労しました。
因みにアバルト用の前置きインタークーラーのコアは古巣HKS製を使用してます。
(アルミパイピングの接続部分のシリコンホースもHKS製)
結局、Twinair用はその昔古巣にて冷却系を担当してその後独立されて専門ブランド
を立ち上げた冷却系プロフェッショナルのARCさんにて製作をお願いした次第です。
尤もそのARCさんでも手持ちのコアで流用出来るものが無くコア自体は一品毎に国内コア大手メーカーに
特注(=納期がなかなか明確にならない・・・・)といった流れなので
非常に手間暇かけての受注対応となってます。
実際の所、商売としてでしたらやりたくないのが本音。
その代わりと言ってはなんですが・・
性能は折り紙付きです。
一言で言って、 冷えます!!
課題としましては、インタークーラー本体取り付け部分のスペーサーの厚みが
車両個体差により純正スペーサーで装着可能な場合と干渉の為肉厚2mmもしくは3mm程の
クリアランス確保が必要な場合がある為現状は2mm厚と3mm厚のスペーサーを用意して
車両毎の対応が必要となります。
MT-DRACO with ARC
*Twinair用純正置き換えインタークーラー、通常受注後3ヵ月+α ですが
現在即納可能 1set のみですが在庫しております。
Mobile:080-6689-9950
先日、純正置き換えインタークーラー装着されたオーナー様より ↓
まずはご報告から、
4Podキャリパー&インタークーラーの装着が完了しました。
まずパワー。
30度超の熱帯夜ですが、パワー感抜群。
ブーストの立ち上がりが抜群に良くて、出足の軽さがさらに増しています。
もちろんピークパワーが激増した訳ではありませんが、これは峠で速い感じですねー
素のアバルトなら....あるいは....
キャリパーについては慣らしも必要と思われ、まだ借りてきた猫状態。
でもその質感はわかります。重厚というか厚みと深みがスゴイです。
こちらのインプレッションはまた後ほど。
いやぁービックリです。
これは良い買い物をしました。
これなら車高調も.....
ついで本題なんですが、
パンダが納車されました。
アースを購入したいのですが、お願いできますでしょうか?
次回は Zero Earth NERO のインプレッションをお待ちしま~す^^;
LOTUSフリークのお客様からのご要望にて色々と検証中です。
Falconeと同様に100%オリジナル製作ではありませんが痒い所に手が届く仕様を検討中です。
特にLOTUSの場合非常にタイトなレイアウトが故の課題が幾つかあるようです。
特に純正シートレールのガタは個体差もあるようですが改善したいポイントです。
流石にシートレールから製作するのは将来の楽しみに?! にしておいて
現状は信頼できる社外品を色々と物色中・・・
MT-DRACO with ESQUELETO
LOTUS Elise/EXIGE バケットシート&専用シートレールKIT 近日発売といった感じですね^^;
折角なので?! ABARTH&FIAT500用も取りあえずは私用に 試作するつもりです。
なので・・・
今回も再び、この指と~まれっ 商品企画&開発となります!
本来ならば、元型からオリジナル製作したい所ですが一応既存のモノをベースに可能な範囲にて
ガマの油を付けようかと考えてます。
又、嬉しい事に製作に関しては 1脚毎の受注生産 の為細かなご要望にもお応え出来る部分もありますので
ご興味ありましたら連絡下さい。
Mobile: 080-6689-9950
横浜都築、トライバルオートさん、
ASTON MARTIN
ASTON ・・・ ABARTH ・・・ ALFA ・・・ RENAULT ・・・
V6エンジンのGTA ・・・・
なんちゃってクルマアフターパーツマーケットは賑やかな我が国ですが
趣味としてのクルマ文化後進国?! と常々思っているのですがなかなかどうして・・・
ディープにクルマ趣味を突き進まれているオーナー様と出会えると本当に嬉しい限りです。
フロントバンパーが外され・・・・・
かなり大事の作業ですかね~
お馴染み?! クライスラー・イプシロン
並行輸入のランチャ・イプシロン 5MT ・・・
同時に入庫です。
何と、クライスラー・イプシロン5ATからランチャ・イプシロン5MTにお乗り換えにて
ビ・スポーク コンプリートメニューのご依頼です。
嬉しいご相談なんですが、難点はエンジン駆動系は同じTwinairでも
細部の仕様は微妙に異なる部分が多く四苦八苦しております。
Ypsilon自体、どうやらクライスラーとランチャではこれまた異なるパーツが使われていたりと・・
この違いを検証するにも実車がないと物理的に出来ないのが非常に辛い所です。
幸いにもオーナー様はこれから先長~~く乗り続けるのでゆったりと構えて頂いているようなので
(表面上ですが・・・)
一部のパーツは一点モノ試作にて既存アフターパーツでは成り立たない 心地よさ をご提案出来ればと
考えてます。
クルマ趣味人の拘りは多岐及びますが、パッと見に見過ごされる所に拘るのも中々 通 と思います。
Falcone裂開鍛造ホイール装着の EXIGE S オーナー様からお便りを頂きました。
納期遅れにより予約注文頂いたお客様にご迷惑お掛けしております
倒立モノチューブ車高調、初回分の一部先出分が本日入荷致しました。
4か月以上お待ちいただいているオーナー様もいらっしゃいますので冷や汗ものです。
一応、来週から装着作業を予定しているのですがタイミング的に世の中お盆休み・・・
横浜トライバルオートさん、鎌倉SESさん共にピット作業は残念ながらお盆休み明け以降でないと
実作業が難しい状況の為 現在の所今月20日以降の装着対応となりそうです。
装着作業は半日で可能ですがオーナー様のご要望にお応えする為 今回はお車を3日程お預かりして
仕様セッティング確認後に納車を予定してます。
20段調整の減衰、1~2ノッチ替えるだけでもかなり乗り味は変わる為通常のテスト走行では
不十分と考えてますので宜しくお願い致します。
もっとも減衰調整はフロント・リヤ共に シリンダーの下部分にダイヤルがついてますので
オーナー様ご自身でも調整しながら楽しめると思います。
冷間直巻きスプリング、フロントはアイバッハ製を使用。
このアイバッハ直巻きスプリングのカラーリングは既に明るめのオレンジカラーに変更されてますので
MT-DRACO標準のダークレッドは在庫がなくなり次第残念ながら変更となります。
リヤスプリングはオリジナル製作してますのでカラーリングは変更ありません。
又、サーキット指向のお客様には価格的には若干高くなりますがハイパコをお勧めします。
詳細は別途お問合せ下さい。
* ABARTH&FIAT500 倒立モノチューブ20段調整車高調<前後車高調整>
¥315,000(税抜)
初回ロット モニター価格 3set 限定 ¥300,000(税抜)
* ABARTH&FIAT500 倒立モノチューブ20段調整車高調 <前車高調整・後ろ車高固定>
¥265,000(税抜)
当初試作品から幾つかの仕様変更等によるコストアップがあり価格改定となりました。
初回ロットモニター価格、残り 3set ありますのでご興味ありましたら連絡下さい。
幅広いセッティングの中でも、ストリート中心の減衰下から3~5ノッチでは
車高調を装着しているとは思えない程しなやかな乗り味をご提供出来ます。
Mobile: 080-6689-9950
MT-DRACO謹製、CFRPリアルドライカーボン靴ベラをご愛用のお客様からの情報です~
一見同じ靴ベラのようにみえますが・・・
左: なんちゃってウェットカーボン靴ベラ 右:MT-DRACO CFRP靴ベラ
写真ですと少々判りずらいですが、カーボン目のクッキリ度はやはり2気圧掛けてオートクレーブにて焼いたモノとは
異なりますね~
重箱の隅を突っつく訳ではないのですが、一応両方を比べてみました^^;
ウエットカーボンは手に持っただけでぼてっとした感触・・・
MT-DRACO、こんな小さなモノでもその軽さが別次元なのと 兎にも角にも剛性・硬さが全く異なります。
ウエットカーボン 12.5g
MT-DRACO 5g
ウエットカーボン 厚さ 2.27mm
MT-DRACO 厚さ 1.17mm
こういった小物にこそ持ち主の感性が顕著に現れると思います
クルマ趣味人の為の 本当の本物 をご提案したい MT-DRACOでした^^;
* CFRP靴ベラ(ストレート) ¥ 8,000(税抜)
* CFRP靴ベラ(小) ¥ 6,500(税抜)
PS. 最近お問合せメール等頂いて返信メール送信後に受信エラーがあったりします
可能でしたらメールアドレス以外にTEL等連絡先を明記して頂けましたら幸いです。
Mobile: 080-6689-9960