ＴＷＳ期間限定カラー
以下アイテムに関しまして
明日一杯対応可能です。
とってもお得です。
ＲＧＭレーシングガンメタ
ＦＲＧＭフラットレーシングガンメタ
ＧＣＰグロスカッパー
対応可能車種は以下になります。 （税込）
●ＣＡＴＥＲＨＡＭ ７ ￥２９０，４００
●ＬＯＴＵＳ Ｅｌｉｓｅ／ＥＸＩＧＥ ￥３２１，２００
●ＬＯＴＵＳ ＥＸＩＧＥ Ｖ６ ￥３６５，２００
ご要望があれば
●ＲＳ２０９Ａ１ ＷＹＶＥＲＮ １６ｲﾝﾁ ￥４４６，６００
●ＲＳ２０９Ｂ１ ＷＹＶＥＲＮ １６ｲﾝﾁ ￥３０８，０００
（梱包送料別途）
お問合せは以下宛て ☟
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
６９５Biposto の更なるスパルタンスペック？！
ドアパネル、ＣＦＲＰドライカーボンにて
軽量化を妄想。
驚くべき事に同様のアイディアを検討している
オーナー様からお問合せが舞い込みまして・・
なので、既存の５９５及びフィアット５００でも
流用可能な仕様も検討する事にしました。
早速、中古のフィアット５００用ドアを入手。
ドアスピーカーを残すのかどうかでパネルレイアウトが
変ってしまいます。
ＦＩＡＴ５００ １．２Ｌ ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
基本的には内装内張り関係は全て取り外し
ドアパネルは鉄板のみになるので
かなりスパルタンな趣になると思います。
マンガ絵検討中・・・
恐らく試作プロトに漕ぎつけるのは
来年ですかね～
ご意見大歓迎です。
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車両入れ替えにて横浜都築のトライバルオートさんへ
スポーツマフラー検証の現行アバルト５９５Ｃ
１６５ｐｓ ＭＴＡ
型式３ＢＡー３１２１４Ｔ
走行距離未だ３００ｋｍの純正ノーマル車両です。
引き続いて同じグレードですが
型式ＡＢＡでのスポーツマフラー検証を控えているので
調律チューニングベース車両として
ご要望がありましたらお譲り致します。
購入後約２００kmでの５9５Ｃインプレッション。
初期型との比較では確実にブラッシュアップさています。
日常での使い勝手も悪くなく
快適なハッチバック。
恐らくアベレージドライバー氏なら
そこそこ満足されていると推測。
小田原～横浜 ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse 左５ＭＴ
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
戻りがＡＢＡＲＴＨ５９５Ｃ ＭＴＡ
ドライビングスタイルといいますか
平均スピードが意識していなくても異なり
キャラクターが違いますね。
現行型の５９５Ｃ
足回りの挙動はかなり改善の後があるのですが
腰高感と爪先立ったハンドリングはやはり
調律チューニングしたくなりますね。
アベレージドライバーの方々への
お勧めアイテム
①Ｚｅｒｏ Ｅａｒｔｈ ＮＥＲＯ
②スポーツパッド＋ＲＦ６５０
③スポーツスプリング
三種の神器？！
アバルトライフをもっと楽しみたいと
お考えでしたら
きっとご満足頂けると思います。
その先には本来の調律チューニング
冒険の旅が待ち受けておりますが・・（笑
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日常実用品の世界とは異なる
人生をより豊かにしてくれる趣味の世界。
日本のクルマ趣味の世界は残念ながら
そこそこ 良いもの をより安くが主流のようですが・・・
本当に良いもの,
言い換えると、本当のホンモノ
その価値を何処まで理解しているかで
異なる選択肢になると思います。
職人クラフトマン氏の情熱と熱意は
その価値を理解して頂ける 趣味人様 に支えられてます。
今回はクラシカルなロウ付け溶接にて
受注製作しているツーリングラック＆ルーフキャリア－。
通常のＴＩＧ溶接と異なり
温度・湿度の違いによっても作業条件が異なり
相当の熟練と経験が必要です。
比較的熱による影響は少ないものの
完成後の平面度をきっちりと保つのは難易度が高いです。
経験不足での作業ですと完成フレームの歪みを
修正する必要がありその手間暇を考慮すると
ビジネス優先の場合は
大量生産前提での仕様と製作方法となります。
更に、フィッティングパーツも全て
ハンドクラフトにて１点づつの製作。
時代を超えてその輝きを増す
ＨＡＮＤ ＣＲＡＦＴＥＤ ｉｎ ＪＡＰＡＮ
愛車にお一ついかがでしょうか？
お好みのビスポーク仕様での製作、
大歓迎です。
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ＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナルではありませんが
お友達セザムテックさんのルーフラックご照会。
フレンチコンパクトのルノートゥインゴ
キャンバストップ用ルーフキャリアです。
キャンバストップ開閉時の干渉もなく
かつスタイリッシュなフォルムは
なかなかお洒落です。
フィッティングステーはエッフェル塔なんですね～
フランスのアイコン"エッフェル塔"で支える斬新なアイデア
カンバストップの開閉機能は犠牲にしません。
晴れた日に屋根を開けると、新鮮な風景とウッドデッキによる適度な日陰
●Ｒｅｎａｕｌｔ Ｔｗｉｎｇｏキャンバストップ用ルーフキャリア
￥１７９，８００
標準ウッドデッキ： タモ or ウオールナット
ソリッドカラー： シルバー・ブラック・レッド・ブルー
アイボリーホワイト・グリーン
その他、ビスポーク特注はご相談の上
＊梱包送料別途
受注製作にて通常納期１．５～２ヵ月
そして、出来立てホヤホヤ？！
エッフェル塔の位置が異なりますね～
モナカ構造のハンドクラフト製作
一つ一つ丹精込めての逸品。
コの字断面とスペースフレームの組み合わせで
見かけよりも頑丈な造り
クラシカルな真鍮ビス＆ナット。
ボディー側取り付けポイントは吸盤を使ってます。
●Ｒｅｎａｕｌｔ Ｔｗｉｎｇｏスタンダードルーフ用ルーフキャリア
仮予約注文募集中 最終仕様及び販売価格決定後のキャンセルＯＫ
初回ロットご注文のＴｗｉｎｇｏ趣味人様には囁きプライスにて（笑
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ＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナルルーフキャリア
相乗り予約注文をお受けしております。
標準塗装にプラスしてクリア塗装コーティングにて
より高い耐久性を確保。
ウッドデッキはご要望によりビスポークにて対応。
専用オリジナルユーロプレート付。
Ｐｏｒｔａｐｃｃｈｉ アバルト＆ＦＩＡＴ５００ルーフキャリア
● 単色フレーム＋ＭＴ－ＤＲＡＣＯユーロプレート＋ウッドデッキ
￥２０３，５００
納期通常１．５～２ヵ月
標準カラー： シルバー・ブラック・イエロー
標準ウッド： セランガンバツ
＊梱包送料別途
製作元、セザムテックさんからの情報、
ツーリングラック ハイデッキ仕様
クローム＆トリコローレ 各限定 １set
スペシャルプライスにてご提供して頂けるようです。
クラフトマンシップ満載、ブロンズロウ付けは
工芸品ともいえる造り。
シリアル番号入りプレート
●ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００ ツーリングラック
トリコローレ ￥ ８８，０００
クロームメッキ ￥１０４，５００
＊梱包送料別途
限定各 １set スペシャルプライスに関しての
囁きプライスはお問合せ下さい。 ☟
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開発デモカー、６９５Biposto
調律チューニングメニューを検証中ですが
吸排気・足回り（含むブレーキ）関係は今しばらく
純正パーツの能力分析として
今回は私が考える スパルタン
ドア内装は純正メーカーとは思え無い軽量化の努力を
其処かしこに行ってます。
ですが・・・
簡素化されたドア内張りはそれでも重量約６．２ｋｇ
両サイド合計では約１２．４ｋｇ。
当初はＣＦＲＰドライカーボンに置き換えるだけで
軽量化と見た目のクオリティーアップを図れると考えたのですが
検証してみるとかなりトリッキーな部分が幾つもある事が判明。
内張り構成素材が全て樹脂製でおまけに
骨組み部分と内張り本体は超強力な接着剤にて合体されており
装着する為の工数は製品価格を上回るのと
実作業は誰もやりたくない手間暇が掛かりそう・・・
中には、６９５ Biposto 風へのカスタマイズを
妄想される アバルト＆チンク趣味人様 もひょっとしたら
いらっしゃるかもと考えまして、
アバルト５００ にて仕様検討してみました。
ドア本体は同じものと思いますが
内装内張りはかなり異なっているので
フィアット５００も含めて可能な部分の共通化も
視野に入れながらの継続になりそうです。
ちょっと判りずらいかもしれませんが
内張り部分の厚さはかなり異なります。
ラフスケッチでのマンガ絵を検討しながら
フィッティングパーツも幾つかお勉強。
殆どのパーツは航空機用ＭＩＬ－ＳＰＥＣ
軽さと精度はピカ一ですが
お値段はとってもお高いです（汗
切り替えスイッチは一目で認識できるようになってます。
試作プロト完成までには相当時間が掛りそうですが
先ずは自分用に１setだけ製作ですね・・
多分１setだけでお蔵入りになりそうですが、
何時もの？！ だって♡私自身がほっすい～
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時代考証を重視しながらのカフェレ―サー。
パフォーマンスに正統派クラシックを加味するのも妙案・・
ＬＯＴＵＳは永遠ですね～
ブリティッシュレーシンググリーン。
大排気量にてジャガー。
ヴィンテージなら一押しのモーガン。
間違いなくとっても楽しい週末を満喫できますね～
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同じく、プレスコットヒルクライムレースからのスナップ写真。
ヒルクライムレーシングのコンストラクターは
英国には沢山存在してまして
カテゴリーによって色々とチョイスが可能です。
多分？！ マロックかな・・
フロントエンジンは定番のケントユニットにウエーバー。
良い眺め・・・
コーナリングが楽しくなります。
ロータスバッジに拘るなら・・・
正統派ならモーガン。
残された人生をより豊かにしてくれる
冒険の旅 が待っておりますﾃﾞｽ！！
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９０年代初頭、英国プレスコットヒルクライムレース
パドック・・・ といっても芝生の丘ですね。
私が理想とするカフェレーサーその1
５０年代のＦ３はモノ不足の時代、
それでもクルマ趣味人達はノートン等のバイク用エンジンを
ミッドシップ搭載でレースを楽しんだんですね。
侮れない０～５０ｍ加速性能。
視線の低さはケーターハムもビックリ。
コンパクト＆超ライトウェイト。
此方は、車名わかりません。
ほっそ～い！
カラーリングがシックですね～
『少年』のお仕事場です。
痛快丸かじりの 冒険の扉 開いてみませんか？
ＭＴ－ＤＲＡＣＯは何処までもお供致します！
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