MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

V6 EXIGE ベースのカスタマイズ

2024-05-13 21:51:47 | 悪巧み?!

 

 

 

終日雨模様、

自宅にて現在進行形商品企画の検討等に追いまくられていますと

全く関係ない妄想アイディアがふつふつと湧いてきたりします。

 

十数年前、Modiオリジナルコンプリートカーの

商品コンセプトからイメージデザイン

そして1/4クレイモデル

1/1モックアップ

殆ど全てのプロデュースを担当させて頂いた

Wyvern

単なるショーカーではなく唯一1台だけ品川ナンバー取得した

渾身のスポーツカーです。

 

ベース車両は エリーゼ/エキシージⅡ

お気づきと思いますがトレッドの違い

ボリューム感が異なると思います。

ドライブシャフト・サスペンションアーム類も

オリジナル設計です。

ガラス面以外、全て新たに設計製作。

量産メーカー向けショーカーとして対応する場合

同様の製作を請け負ったとしますと内装関係迄含めますと

トータルで軽~く 1.5億円 プラスなんですね。

 

Wyvern MkⅡ

ベース車両 V6 EXIGEにて

プラス諭吉さん600人位で製作なんて

かなり楽しい商品企画になると思います。

 

問題は私現在 V6 EXIGE を所有してないのですね~

こんな悪だくみプロジェクトにご協力してくれそうな

オーナー様が現れたら商品企画したいと考えております。

勿論ボディーカスタムだけではなく

ご要望があれば吸排気系からホイール・ブレーキ

その他調律チューニングメニューもご提案可能です。

実現できたらやはりジュネーブショー辺りでお披露目が

理想的です。

 

初期のCG画像です。

 

 

 

お問合せは以下になります

     ☟

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

mtdraco1919@gmail.com

080-6689-9950

 

 

 

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CFRPドライカーボン 悪だくみ  ②

2023-01-28 19:51:22 | 悪巧み?!

究極の軽さと強度・剛性を追求すると

避けて通れない CFRPドライカーボンパーツ

これまでもMT-DRACOとして2拠点にて

パーツ製作してきているのですが

大手メーカー系からの注文がここ最近多く

工数確保に苦労しております。

そんな中、先日ご照会しました KEPLAさんと

悪だくみ相談。

当初はKEPLAさんのオリジナルカーボンパーツの

販売協力相談だったのですが

話はどんどんエスカレートしまして

MT-DRACO with KEPLA

Wネームブランド展開することになりました。

基本的に製造元KEPLA 販売元MT-DRACO ですが

KEPLAさん自身でも販売していく予定です。

本音として、製品開発・製造と

営業的な販売促進は異なる世界観といいますか

その両方を充実させていくのは結構難易度が高いので

まさに餅は餅屋でのコンセプトです。

 

 

 

Wネーム展開、第一弾は

アバルト&フィアット500用CFRPドライカーボン・ボンネット

 

こちらはイメージCG画像

 

そして此方は実車ボンネット

 

ダブルバルジ形状のアルミボンネットなんですが

CG画像と比較しますと

明らかにバルジ盛り上がり部分のシルエットは

異なると思いますが

恐らくアルミプレスの製作条件等の兼ね合いと思います。

 

ビジネス優先なら純正ボンネットをマスターにて

型製作した方が経費的に有利なんですが

私的にはオリジナルデザイナーが本来やりたかった?!

CFRPドライカーボンボンネットの商品企画開発するつもりです。

 

決してお安い買い物にはならないと思いますが

真剣モードにてお付き合い願える クルマ趣味人様

是非とも仮予約注文をお願い致します。

最終仕様及び価格と納期決定後のキャンセルはOKです。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

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Cyclekart for Minimalist

2022-06-04 23:25:20 | 悪巧み?!

ミニマリストご用達のサイクルカート

Cyclekart - Wikipedia

 

An Introduction to CycleKarting (cyclekarts.com)

 

 

 

歴史はかなり古くからあるようで

なんとその起源は1920年代からあったのですね~

これって、単なるミニカーというより

かなりディープな クルマ趣味 かもしれませんね。

 

 

 

 

 

色々と調べているうちに

好きモノ同士でのお遊びレース等

結構楽しいかもしれません。

 

  

エンジンはバイク用流用がポピュラーで

50~250cc前後・・・

 

 

 

未来志向のEVも当然可能と思われます。

 

 

 

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CAFE RACER へのお誘い?! その3

2022-04-19 22:08:15 | 悪巧み?!

時代考証を重視しながらのカフェレ―サー。

パフォーマンスに正統派クラシックを加味するのも妙案・・

 

LOTUSは永遠ですね~

 

 

ブリティッシュレーシンググリーン。

 

 

大排気量にてジャガー。

 

ヴィンテージなら一押しのモーガン。

 

 

 

 

間違いなくとっても楽しい週末を満喫できますね~

 

 

 

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CAFE RACER へのお誘い?! その2

2022-04-19 21:28:49 | 悪巧み?!

同じく、プレスコットヒルクライムレースからのスナップ写真。

ヒルクライムレーシングのコンストラクターは

英国には沢山存在してまして

カテゴリーによって色々とチョイスが可能です。

 

多分?! マロックかな・・

フロントエンジンは定番のケントユニットにウエーバー。

 

良い眺め・・・

コーナリングが楽しくなります。

 

 

 

ロータスバッジに拘るなら・・・

 

正統派ならモーガン。

 

 

残された人生をより豊かにしてくれる

冒険の旅 が待っておりますデス!!

 

 

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CAFE RACER へのお誘い?!  

2022-04-19 20:47:52 | 悪巧み?!

90年代初頭、英国プレスコットヒルクライムレース

パドック・・・ といっても芝生の丘ですね。

私が理想とするカフェレーサーその1

50年代のF3はモノ不足の時代、

それでもクルマ趣味人達はノートン等のバイク用エンジンを

ミッドシップ搭載でレースを楽しんだんですね。

 

侮れない0~50m加速性能。

 

視線の低さはケーターハムもビックリ。

 

コンパクト&超ライトウェイト。

 

 

此方は、車名わかりません。

 

ほっそ~い!

 

カラーリングがシックですね~

 

 

『少年』のお仕事場です。

 

 

痛快丸かじりの 冒険の扉  開いてみませんか?

MT-DRACOは何処までもお供致します!

 

 

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