MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

本日の衝動無駄使い?!

2017-05-30 21:56:55 | 雑貨・アパレル

超軽量ボンネットの仕様、特に表面と裏面の素材とカラーリング等々

色々と思案中・・・

たまたま地元のショッピングセンターにて

イタリアンフェア開催中・・・

何時もの 目が欲しがる 衝動買いです~

 

知らなかったのですが、 SAPA

ワインヴィネガーになる一歩手前状態のようで

ほんのりとした葡萄の香りがする濃厚なクリーム・・

ジェラートやヨーグルトにかけたりドレッシングに使ったりと・・・

中身もさることながら、この小瓶欲しさに購入^^

 

そして、いつもの マイアーニのチョコ・・・

こちらも おまけ 欲しさに購入^^;

定価の半額にて販売してましたが、それでも良いお値段^^;

 

さてさて・・・

こちらは何でしょうね?

 

ブックカバー

 

 

カラーコントラストが中々おしゃれかも・・・

 

 

 

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バネ下重量軽減 実感!!

2017-05-27 20:42:18 | Falcone

既存アフターパーツのコマーシャルベースに載せる前提では間違いなく実現不可能な

超マスターベーションの逸品、

RS209A

カルロアバルト氏へのオマージュとも言える往年の4本スポークを

PCD98 17インチ にて再現。

鋳造ホイールでは望めない切削痕はまさにレーシングフィールドからの

アピールポイントです。

最終仕上げは切削後に表面ポリッシュ、更に非常に神経を使うクリア塗装を

2コート・・・・・ そして縁取りは硬質ブラックアルマイト処理してます。

このお化粧費用だけで粉体焼き付け塗装の10倍以上(既存アフターでは許されません)

 

強度・剛性に関しても耐久試験基準自体 通常のPCD98ではなくより厳しい

PCD100の基準にて実施(半径方向負荷の場合荷重35kgに対して55kg負荷)

真円度の高さも特筆すべき点です。

その言葉の響きに酔いしれて頂く  ツィンバルブ仕様 ^^;

 

そして ・・・・・   スポーク裏側に簡単に手が届く唯一のホイール^^;

 

* MT-DRACO with Tan-Ei-Sya

  RS209A&B 裂開鍛造モノブロック総削り出しホイール

  全ては私自身のクルマに私自身が本当に納得出来るモノを創ってしまいました。

 

という事で・・・ 何時ものセールストークはこれ位にしておきまして ・・・・

 

北海道にお住いの 通 なクルマ趣味人様より

実感 して頂いたインプレッションを頂きました。

 

 

お世話になっております

RS209A 正にプロペラのように回り始める様はうっとりいたします!

と、言いますのもアバルト595は妻の脚車でありまして。

動き出しの怪しげな乱反射も楽しんでおります。

 

私自身の愛車はN自動車のZ34でありまして・・・

車馬鹿な夫婦で御座います。

とは言いましても、RS209Aを装着してからはアバルトばかり乗り回しておりました。

 

アバルトですがマイナーチェンジ後の

595 5MT 右ハンドルのベースモデルです。

標準ホイールが16インチのため単純比較にはなりませんが・・・。

 

普段の買い物から、軽く山道を流してみたり。少しスピードを上げて・・・など。

色々なシチュエーションで走りこんでみましたが、

この「RS209A」すべての動作が軽いです! 走り出しは言うまでもなく

低回転での巡行時、ほんの僅かなアクセルワークにも反応してくれる車になりました。

荒れた路面や道路の継ぎ目なども「バタバタビシャーン」と騒がしかったものが、

「トコトココン」と非常に収まりが良く感じられます。

今後のセットアップの方向性がよりしっかり見えてきました。

 

簡単過ぎる感想になりましたが、このホイールの真価は違うホイールに履き替えたときに

気付くのでは・・と思っております。

人間良くなった事より、悪くなった事に敏感ですので(笑)

 

購入にあたり、正直な所悩みました!(笑)

良い商品だとは理解しながらも高額でしたので・・・

ですが実物を見ますと非常に手間のかかった価値のあるものだと納得です。

 

軽量 高強度 高剛性 

 

まさに、この言葉がピッタリなホイールかと思います!!

 

 

お買い得な良い提案を頂いたこともありますが

とても良い買い物をさせて頂きました!

この度は誠に有難う御座いました。

 

次はコントロール性の感じられないブレーキを、と思っています。

今後もお世話になる事と思いますので宜しくお願い致します。

 


決して やらせ ではない率直なインプレッションと思います。

路面のギャップを超える時の ドッスン から スタ・タン に改善してみませんか?

 

それにしてもニューアバルト595もさる事ながら、バックのストレートロード・・・

この道路環境ですと吸排気系チューニングとブレーキチューニングは必須と

なりますね~

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

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青山骨董通リのWINGCLUB

2017-05-26 19:12:14 | Weblog

ケーターハム・スーパーセブンを通じて知り合ったお友達

矢野さんのWINGCLUBを襲撃して来ました・・

http://wing-club.co.jp/

 

 

お目当てはこれです!

FIAT CR.42

https://ja.wikipedia.org/wiki/CR.42_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

 

Twinair用スポーツマフラーの品番由来のレシプロ複葉機。

 

 

心 和むシルエット

 

ミュージアムモデルの作りこみはまさにため息モノの出来。

 

 

 

まさに、趣味の世界のディープな楽しみ。

 

 

 

北原さんのゴールドラッシュ 風雲編(一季出版株式会社)

の表紙デザインは矢野さんのデザインです。

80年代を駆け抜けた矢野さんのクルマ趣味回顧録も執筆中のようなので

楽しみかもしれません!!

 

 

 

 

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バネ下重量軽減 体感?!

2017-05-25 23:15:03 | Falcone

 

仕事柄?! 様々なお客様との井戸端会議の中でここ最近気が付いたのですが・・

鍛造ホイールの優位性等々は皆さま既にご理解しているようですが

一番のネックは価格的な面でお安い汎用ホイールをご自身のお車に

装着するべくハブリングとスペーサー等駆使して装着される方が

結構いらっしゃるように感じます。

 

今までもご要望があれば MT-DRACO号 の試乗&味見は

何時でも大歓迎ですが更にお客様の立場に立って考慮すると・・・・

ご自身のお車に実際にMT-DRACO裂開鍛造ホイールを装着の上

試乗して頂けますと、私からのセールストークは必要無くなるのと・・・・

少々重たい鋳造ホイール装着のお客様が MT-DRACO号 を試乗しますと

       『う~ん、失敗した・・』 

       『MT-DRACOの裂開鍛造にするべきだった』 

等と呟く事が多いので・・・・・

   

同じ強度・剛性のホイールでも汎用品と文字通りの車種専用設計品は異なります。

ご希望がありましたら MT-DRACO with Tan-Ei-Sya

RS209A&B

Falcone 

圧倒的なバネした重量軽減効果を実際に体感して頂けます。

一応、ご要望のホイールと試乗ご希望日時を打ち合わせの上

対応したいと思います。

なお、ホイール脱着工賃(装着時及び返却時合計)¥4,630税抜き 

ご請求となりますが 後日MT-DRACO商品4万円以上お買い上げの場合は

キャッシュバックとさせて頂きます。

 

又、時間的な余裕が少ないお客様もいらっしゃると思いますので

此方からお伺いしてホイール装着試乗体感にも対応させて頂きます。

(高速道路代及びガソリン代実費ご請求)

 

場合によりましては体感装着ホイールのお買い上げもアウトレットプライスにて

ご相談にのったりします^^;

詳細はお問合せください。

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

    

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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アバルト車高調 セッティング その2

2017-05-24 20:02:14 | 足回り関係

クルマ趣味人のアバルトオーナー様のリクエストに応えるべく

モノチューブ全長調整式車高調のリセッティングをトライバルオートさんにて実施。

車高に関してはフロントで約5mmUP、これまでの指半本→指1本。

そしてフロントとバランスをとる為にリアもこれまでの指半本→指1本に変更。

フロントタイヤのフェンダーとの干渉を避ける為のネガティブキャンパーを

ニュートラルに修正。

トーインも再チェック、トーコントロール調整の上実走テストを行って

減衰は下から4ノッチとしました。

 

 

 

結論的に申し上げますと・・・

ナンバー付き趣味車にて快適なカフェレーサー仕様を目指すなら

好みの問題もあると思いますが車高ダウンのデメリットも十分納得の上セッティングしたら

良いと思います。

特にロールセンターが大きく変わるのでハンドリング改善の為にはタイロッドを

含めて修正する必要があります。

注意すべき点は取付ポイントをピロボール等にしますとよりダイレクトでシャープ

なハンドリングになりますが頻繁なメインテナンスが必要となります。

国産チューニングカーのマーケットではポピュラーな足回りモディファイですが

その殆どのオーナーは装着後は付けっぱなし状態にてハードなドライビングを

繰り返し、各パーツの取付部のガタが発生してまともに乗れる状態ではなくなったりします。

ボディー補強もそうですが各パーツ装着によるメリットだけでなくデメリットも

十分考慮する必要があると思います。

 

 

さてさて、アバルトオーナー様に心地よいセッティングが出来たかどうか・・・

後日確認しなくてはいけません。

 

惜しむらくは段差乗り越え時のハーシュネス・・・

軽量・高強度・高剛性の鍛造ホイールですと目覚ましく改善出来るのですが・・・

先を急ぎ過ぎずにアバルトライフを満喫して頂くのが 吉!

 

 

MT-DRACO with SACLAM スポーツマフラー

歯切れの良い硬質で乾いたサウンドは我ながら心地よいドライビングを楽しめます。

5ATの場合はやはりマニュアルモードにて

アバルト本来の楽しさが沸き上がってきます。

 

 

 

余計なお世話と自覚しているのですが・・・・・・

正直な所、最も人気のある純正オプションマフラー・・・・

オーナー様方は本当に気に入ってらっしゃるのでしょうか??

アイドリングから中高回転領域、かなり雑味のある濁音系サウンドで特にフル加速時の金属音・・・

よく言えば確かに迫力満点ですね。

工作精度も正直な所70年代の品質でフラックス溶接もラフ・・

中間マフラーとの差込み部分からは排気漏れ・・・

経験豊富な通好みのアバルトオーナー様がもっと増えると嬉しい所です。

 

MT-DRACO号の試乗&視聴ご希望でしたら遠慮なく^^;

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

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ライトウェイトプロジェクト その2

2017-05-23 19:47:24 | AERO PARTS

アバルト&FIAT500用 超軽量ボンネット

テスト型からプロトモデルを脱型。

テスト品の外周を仕上げて車両へのフィッティングを確認。

既存アフターパーツブランドでしたらこの時点で・・・・  即 売るです^^; 

と相成るのですが・・・・

 

未だ道半ば・・・

どうやらマット構成を通常とは異なる方法をトライしてみたのですが、

一番気になっていたボンネット後部両端部のチリはかなり良い塩梅のようです。

逆に現状ですと前側のヘッドランプ回りは要修正といった所・・・

 

 

利潤追求ビジネスですと平織り貼りにて製作するのですが

 

今回も!!   『だって、私自身が欲しい!!!』

 

原材料の取り要尺は3倍程掛かりますが、綾織りバイヤス貼りでセンターラインでのシンメトリーを

トライしてますが、まだまだ満足行くところまではいってません・・・

この辺りの作りこみはまさに熟練職人クラフトマンさんにひたすら頑張ってもらうしかないのですね^^;

 

 

現状はテスト用試作プロトタイプですので、あまり細かにチェックしないでくださいませ^^;

 

来週以降は真空バキューム機材の準備が整い次第 

既存製品では類のない 超軽量CFRPクールバキューム 試作品製作の予定です。

 


 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

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アバルト車高調 セッティング

2017-05-21 19:10:27 | 足回り関係

MT-DRACOコンプリートを目指して頂いてますオーナー様、

トライバルオートさんにピットイン。

今回はオイル交換を兼ねてモノチューブ車高調のリセッティングです。

 

オイルは、HKS 化学合成100% 7.5w-45

これ植物系セルロース化学合成でして

高温に晒されるターボエンジンの場合油膜切れが一番怖いのですが

ラボテストでは油温180℃でも油膜確保出来ます。

尤も・・・

油音180℃まで逝ってしまいますと、エンジンブロー状態と思いますが・・・

 

因みに、サーキット走行等よりシビアなドライビングされるオーナー様でしたら

こちらの、HKS Racing Proがお勧めです。

 

オーナー様のお好みで、車高に関してはかなり低く設定しているのですが

(前後共に指半本・・)

乗り心地に関してご本人は問題ないのですが、どうもご家族からは

不評との事。

結果、ご自身で減衰調整等色々と試されたのですが

今一つ納得できず今回トライバルオートさんにて再セッティングとなりました。

現状の車高をキープするとタイヤサイド面に干渉がみられる為

ほんの少しですがフロント側を若干ネガティブキャンパーに設定して

納車となったのですが・・・

ハンドリングに関して今一つのインプレッション

 

という事で、平日はお仕事で忙しいオーナー様なので

お車をお預かりにて車高調のチューニング(調律)です。

足回りのセッティング、答えは一つではないのが醍醐味です。

 

おっ!

お車お預かりに伺って気が付いたのですが・・

前日トライバルオートさんにてMT-DRACO号をチェックされた

オーナー様、リヤバンパーディフューザーを

プチ・モディファイされたようです。

 

リヤディフューザー、ドラッグを生んでいるのですが

こうすると渦流が抜けていくので結構効果があるのですよ・・・

本音?! はSACLAM管のリヤW分岐部分のTIG溶接が後方から

見えるようになりまして、特にトワイライトで後方車両のヘッドライトが当たると

怪しく輝くのですよ^^;

 

 

 

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フィッティングパーツ あれこれ^^;

2017-05-19 22:50:01 | 汎用パーツ

軽量ボンネット商品企画に関して幾つかのご質問が舞い込んでまして・・・

そんな中でボンネットのフィッティングパーツのバリエーションのご相談が意外と多いので

幾つかご紹介です。

 

  

個人的に一番気に入っているのが此方のボンネットピン。

60~70年代のアメ車に多く見られたモノ。

とてもシンプルでレーシーなんですが難点は保安基準の外部突起物と判断される恐れがあります。

(実際は各陸運局での判断となります)

 

  

此方は80~90年代に活躍したクイックリリース。

同じく外部突起物と判断される可能性があります。

 

そして現在一番ポピュラーなクイックリリース。

カバーとなる蓋が付きますので保安基準は適応。

 

 

番外編としては・・

  

どちらかというと、ボンネットといってもケーターハムやスピットファイヤー等のカウル脱着用ですね。

 

 

そして60年代、例えばクラシックミニ等で使用されたラバーフックですとか・・・

 

まさにベルト・・・

これは、私のクラシック8ポートミニでも使っているタイプで・・・

憧れ?! エットーレ・ブガッティ氏 辺りが起源なんでしょうか・・・・

 

フィッティングパーツ一つでもそのオーナー様のセンスとアイデンティティーをアピールしたりしますので

色々と検討してみる楽しさがありますね^^;



此方は未だ試していないので後日ご照会・・・

 

 

 

 mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

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ライトウェイト プロジェクト

2017-05-15 20:10:23 | AERO PARTS

 

軽量ボンネット、試作品での収縮率確認と歪み検証。

 

 

簡易型にGFRPを積層してボンネット裏側パネルを製作。

そして、表面側の試作品を張り込みして合体後に精度確認となります。

表面側は軽量化目的のコアマット仕様です。

コアマットにも何種類かあるので色々と物色中で、

個人的にはやはりハニカム形状のコアマットが良いのではと・・

課題としてはボンネット前側と後ろ側両サイドのR曲率が大きく異なるのが

要注意ポイントです。

既存アフターのFRPボンネットは経年変化にて後ろ側は例外なく内側に湾曲してます。

いつもの・・・   お客さん、こんなもんですよ^^;  ・・・・・



競技用コンペティションパーツならば全く問題無しですが

私自身のアバルト&チンクには今すこ~し精度の高い超軽量ボンネットを装着したいのですよ!

 

 

という事で、初回試作プロト完成には今少し時間が掛かるので・・・・

 

フィッティングパーツも色々と検討中です。

 

此方は、まだ試した事がないのですが

プッシュ式のクイックリリース。

 

 

取付用ボルト&ナット、

意外と重量があるのがちょっと気になるのですが見た目は良いかもしれません。

 

 

此方は、ボンネットとバンパーに取り付けるストッパーです。

 

他にもボンネットピン等色々とフィッティングパーツがありますのでこの辺りはオーナー様の

お好みにてビ・スポーク対応しようと思います。

 

 

 

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ドライカーボン アタッシュケース 

2017-05-14 11:03:20 | CFRPドライカーボン

CFRPリアルドライカーボンケース、ようやくBO(バックオーダー)解消となりました。

中でも1年以上お待ちいただいたお客様は 旧型のSize2 

丸みを帯びた形状をご要望でした。

仕様に関しても中々 通 な選択で・・・

内側はアルカンタラレッドです。

 

Size2:240×330×60 単体重量(内装アルカンタラ仕様):900g

こういった内装張り込み作業、素人考えでは簡単そうに思われますが・・

仕上がりはまさに職人クラフトマン次第でして

これまでお願いしておりました職人さん、高齢化で既に廃業されまして

今回新たに腕の良い職人さんを探して東西奔走となりました。

 

CFRPリアルドライカーボンケース、次回の製作は夏以降になりそうなので

ご興味ありましたら連絡下さい。

今月製作工数確保が可能かもしれません。

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

 

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