MT-DRACO

My Last Summer Wine
-『少年』の心を持つクルマ趣味人へ-

クイックリリースフィッティング

2016-12-31 13:20:10 | スポーツサクション(吸気系)

ここ最近は中々時間的な余裕が少ないのが少々悩み・・

アルミメッシュグリルの試作も色々とアイディアを練ってみたいので

今少し試作品完成までに時間が掛かりそうです。

 

 

グリルの取り付けに関しては通常は鉄チン芋ねじかもしれませんが

一応、アルミボルト仕様が基本。

なんですが・・・

私自身のグリルはクイックリリースにて作成しようかと幾つかのサンプルを

収集中です。

 

Dリング仕様が良いかもしれません。

もちろん、ご要望があれば同様のクイックリリースフィッティング仕様での

ご注文にお応えできますので・・・

(もっとも、フィッティング関係だけで諭吉さんが飛んで行きますがww)

 

 

 

此方は、航空宇宙関係で使用されているチタンボルトです。

 

 

前置きインタークーラー完成までには何とか間に合わせるつもりで

アルミメッシュグリルの試作進行中です。

 

 

 

 

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足回り検討 試乗・味見

2016-12-30 19:41:50 | 足回り関係

MT-DRACO号 試乗&味見、 今回のお客様も遠路浜松から遠征ドライブ

ABARTH500 左ハンドル 5MT esse esseパッケージ

純正形状ショック+スポーツスプリング はたまた倒立モノチューブ車高調

他社社外品パーツも色々と検証されているようでメールでのご相談後に

何時ものように?! 少々ロングドライブになってしまいますが

MT-DRACO号の試乗をお願い致しました。

 

今回、お客様のお車を拝見して気が付いたのですが

esse esse KIT も初期のモノと最近のモノではスプリングの仕様が

異なるようです。

 

 

 

 

 

 

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本日の衝動買い^^;

2016-12-28 20:16:34 | Weblog

ここ最近、家族サービスの時間が無くて奥方からのクレーム発生・・・

久しぶりに玉高(玉川高島屋)にショッピング。

 

本日の衝動買い第一弾。

奥方曰く・・・

今年一年頑張ったで賞・・・

男物のバッグ、日本人デザイン・フィレンツェ製作 Sisei

 

シンプルなデザインなんですが、見た目よりもしっかりと縫製処理され(折伏せ縫い)

奥方曰く、と~っても 軽~~い。

 

満面の笑みの奥方を尻目に、どさくさ紛れにて本日の衝動買い第2&3弾。

しょうもないモノですが・・・

木屋さんにて、手作り職人さん製作のたわしキーホルダー。

 

RESIDEN‘Sにて

パッと見、小さなウイスキーボトル・・

吸い殻6本分の携帯吸い殻入れでした。

 

 

殆ど、別になくても良いモノ・・・

むむっ ・・・・・  MT-DRACO と一緒かも ・・・・・

 

 

そして、紀伊国屋で雑誌の立ち読み。

ここ最近は本当にクルマ関係の雑誌は本屋さんにて眺めるだけで全く買わなくなってるのですが・・・

これは、是非とも皆様方!!

お勉強を兼ねて中身チェックしてくださいませ。

Motor Fan モータースポーツのテクノロジー2016-2017

 

久しぶりに隅から隅までチェックしてます。

HONDA V8 2008 のコンロッド、

センター部分の大胆な貫通軽減口。

 

現役GT300 EJ20 TURBO。

インタークーラーのサージタンクからパイピングの造形はとっても良く考えてます。

 

その他、最新のF1のメカ&各パーツの素材とフィッティング方法等々、

ほんの少しでも良いので近づきたい今日この頃でした^^;

 

 

 

 

 

 

 

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LOTUS EXIGE S V6 be・spoke

2016-12-25 22:18:44 | LOTUS

Falcone裂開鍛造ホイールをご愛用のEXIGE S V6オーナー様よりビ・スポーク

ファインチューニングのご相談を何回か頂いております。

現状のラインナップはご存知Falcone 裂開鍛造ホイール

 

 

 

ACマインズさん向け特注 LOTUS CUP用メタルコンパウンドブレーキパッド

(👇写真下側は試作品)

 

 現在はホイールとブレーキパッドのみでして・・・

MT-DRACOとしまして、コンプリートチューニングを前提に以前より企画開発の可能性を

色々と検討を重ねているのですが残念ながらV6 EXIGEオーナー様からの具体的なご要望及び

お問合せが殆どない為現在は二の足を踏んでいるのが正直な心境です。

既存のお手軽?!な社外品パーツではなく本物志向のパーツを真剣モードにてお探しのオーナー様

是非一度ご一報くださいませ^^;

ビ・スポーク メニューとしては様々なアイテムが企画開発対象ですが

ブレーキ関係の容量アップ及び制動フィーリング向上を検討中です。

 

レギュレーション上純正ノーマル仕様のLOTUS CUPでは明らかにブレーキ容量不足なんですが、

純正置き換え2ピース大径ローターKIT及びステップアップとして6potキャリパーは

具体化したいと考え始めてます。

リヤブレーキ関係はどうするかでまだまだ色々と検証しなければいけない部分も多いので

今しばらく時間が掛かりそうですが、可能ならば限定3~5set分位のご注文が舞い込んできましたら

是非とも具体化したいと思ってます。

V6 EXIGEオーナー様からの力強い後押しがあれば当然ですが吸排気系・足回りそして・・・

CFRPドライカーボンパーツをやりたいと妄想する今日この頃・・・・

目指せ!! 打倒純正ノーマルのケイマンGT4^^;

 

V6 EXIGEオーナー様からのラブコールをお待ちしております。

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

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アバルト&フィアット500 スポーツスプリング味見

2016-12-24 18:42:52 | 足回り関係

先日のABARTH695 Edizione MASERATIのオーナー様に引き続いて

今回は595 Competizione 5MTの客様からの乗り心地改善のご相談を受けました。

何となく既にご決断してらっしゃる?! 雰囲気だったのですが・・・

MT-DRACO号の試乗&味見をお願いしまして半日程井戸端会議を開催と相成りました。

 

595Turismo 5AT MT-DRACO号

未だに嫁ぎ先が見つかっていないのですが、現在スポーツスプリングとスポーツマフラーそしてZero Earth NERO

装備中です。

純正ショック+スポーツスプリングにて車高は個体差もありますが前後共に20~25mmダウン。

因みにアイバッハ(マニエッティマレリ)のローダウンスプリングの場合は約44mmダウンになると思います。

 

フロント指2本

リヤ指3本

 

ほんの少し前傾姿勢にてタイトコーナーでのニュートラルステア、

オンザレールコーナリングをご提供。

 

ノーマル車両と並びますと佇まいの違いは実感出来ますが

一般の方からしますと極々普通の車高です。

 

 

今回も、FIAT500S MT-DRACO号も試乗して頂きました。

スポーツスプリングと車高調の味見なんですが:

開口一番に・・・・・・   こ・この ブレーキ  ・・・・・

     ・・・・・・  抜群のコントロール性能  ・・・・

     ・・・・・・  噂では聞いておりますが  ・・・・・

     ・・・・・・  別世界の心地よさ     ・・・・・

 

既に社外品のアルミホイール装着済みなんですが、Falcone裂開鍛造ホイールの圧倒的な

軽さも実感されたようです。

私が説明しますと何処まで行っても業者のセールストークと思われますので

体験して頂くのが一番なんですね~

 

 

井戸端会議を終えた当日の夜に、オーナー様からのTEL、

帰り道、ご自分のアバルトの乗り心地とハンドリングの歴然とした違いに少々落胆されたようで・・・

早速のスポーツスプリングご注文、有難う御座います。

 

 

 

MT-DRACO号の試乗&味見、連絡おまちしております。

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

 

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ZF RACE ENGINEERING

2016-12-20 22:13:52 | 足回り関係

別体タンク付き2way車高調、個人的なチョイスとしてやはり本当の本物を

実際に装着&味見したくて完全に私自身のアバルト用に

試作した逸品です。

ZF RACE ENGINEERING(SACHS)はご存知のように

ダンパー及びクラッチ関係のトップメーカーで

コンペティション部門は F1・WRC・WTCC等々の各カテゴリーの

トップチームが採用する最先端の技術開発を行ってます。

 

 

特に、アバルト用ダンパーの仕様に関しては私自身とっても

お勉強になります。

車高調=モノチューブが当たり前と思ってましたが・・・

アバルト用フロントショックはなんと復筒式!!

但し、シリンダー側にオイル 別体タンク側はガス室 になってまして

完全に分離される構造です。

要するに熱源が分かれているのですね。

 

 

そして、レイアウトは倒立ではなく正立タイプです。

机上理論ですと倒立タイプの方が構造的に剛性面で有利なんですが

問題はシャフト自身の強度・剛性が同じ場合という事。

リヤショックはモノチューブ構造になってます。

 

因みに最先端のコンペティション用ダンパーはすごい事になっておりまして

当然ですが、トップカテゴリーのサスペンションは完全にビ・スポークにて

設計・製作されてます。

 

空力優先の為のコンパクト設計にてロータリーダンパー仕様になってます。

 

    

 

 

ナンバー付きのアバルト、カフェレーサー仕様の足回りとしては現状は究極の足回りかもしれません。

やはり2wayにて伸び側の減衰を調整出来るのが最大の美点で

高速コーナリング中のうねりのある路面での吸い付くようなコーナリングマナーは感動モノ。

又、倒立モノチューブ車高調の美点

芯は固いのですが路面からの当たりは決して唐突にショックを伝えてこないフィーリングと同様なんですが

更に洗練されてよりしなやかな足回りとなってます。

 

 

因みに、私自身は試してませんが・・・

LOTUS Elise/EXCIGE用も製作する事は可能ですよ^^;

誰か試してみませんか?

ビ・スポークにて対応フォロー致します!!

私の 2L ELISEはオリジナル別体タンク付き2wayなので・・・

 

減衰力固定タイプのロータスエリーゼ用ダンパー。アッパーマウントには専用のピロボールを採用。

また、フリクションの少ないオイルシールを使用することにより、乗り心地にも優れています。

 

* MT-DRACO with SES featuring ZF RACING  

   suspension system   受注製作・時価 

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

  

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ランチャ イプシロン 5MT 車高調バージョンⅡ?!

2016-12-20 10:54:23 | 足回り関係

専用設計のフロントアッパーマウント及びリヤプログレッシブレートスプリングにて

倒立モノチューブ車高調装着のランチャ イプシロン 5MT。

私的にはかなり良いフィーリングだったのですが、オーナー様のご要望は中々の 通 好みをご要望。

どうやら FIAT500S MT-DRACO号のハンドリングと乗り心地に感銘を受けたようで

同様の乗り味を求めて バージョンⅡ に発展しそうな勢い(汗

 

足回りの答えは一つではないのが中々楽しい開発と相成る状況です。

今一度検討しなければならないのがホイールベースの違いと車両重量の違い、前後バランス

そして車体剛性の違い(3ドアvs5ドア)

今しばらく検討の上、仕様の異なるリヤスプリング1台分を新たに設計・製作するつもりです。

 

という事で、取り付け装着上の不具合も見つかった為今しばらく鎌倉SESさんに入院となりました。

大黒埠頭までテスト走行。

 

フロントは今少し5mm程車高を上げる予定です。

 

 

心地良いファインチューニングの路なかばの今日この頃・・・

 

『少年』の心を持ち続けて頂いているオーナー様 の辛抱強い?! 御支持にて

今日もドタバタと東西奔走中です~

 

 

試作スプリング、設計&製作・・・

たっぷりと5~6週間掛かるのよね トホホ ・・・・・

 

 

 

 

 

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MT-DRACO 試乗&味見

2016-12-19 20:31:13 | 足回り関係

純正ノーマルのアバルトのファーストステップ、

スポーツスプリング装着をご検討のお客様への

MT-DRACOからのアドバイスとして

ご購入決断の前に、可能ならばMT-DRACO号の試乗&味見を提案。

 

 

所が、問題が・・・・

気づけば、FIAT500S・ABARTH500

現在は倒立モノチューブ車高調&別体タンク付き2way車高調を装備。

そこで、販売予定となっているABARTH595 Turismo5AT

現在はスポーツマフラーのみ装着でしたので

取り急ぎ、スポーツスプリングを装着と相成りました。

 

今回のお客様は 695 Edizione MASERATI 5AT

しかも、お会いしてから判ったのですが・・・

大阪からの遠征ドライブにて横浜あざみ野まで来ていただきました。

 

残念ながら、別体タンク付き2way車高調装着の

ABARTH500 esse esseはピットイン中の為

ABARTHとFIAT500Sの2台を終日堪能して頂きました。

そこそこ、気に入って頂いたようですが・・・

どうやら当初お考えだったスポーツスプリングも悪くないのですが

車高調装着を具体的に検討され始めたようです^^;

 

因みに、午後2時過ぎの待ち合わせにて井戸端会議終了はしっかりと

深夜10時をたっぷりと過ぎてまして

写真撮影を忘れてました

 

695 EDIZIONE MASERATI

 

MT-DRACO号 595 Turisomoの純正スプリング

純正のスプリング、知らぬ間にアイバッハ製の朱色オレンジカラーに仕様変更

されてました。

 

MT-DRACO with SES スポーツスプリング

 

フロント

 

リヤ

 

写真ですと少し判りづらいかもしれませんが・・・

 

 

リヤスプリング アッパーマウントラバー

スプリングアッパーとラバーの装着形状にかなりのズレが・・・

いやはや、ビックリの組み合わせです。

 

当然ですが、本来はスプリングとシャシー取り付け面はフラットに装着されるはずなんですが・・・・

純正にも関わらず斜めった状態でスプリングが装着されてます。

 

いわゆる?! LOTUS QUALITY の上を行っているかもしれません・・・・

 

とっても魅力満載の ラテン系 真骨頂の愛すべき ABARTH!!

 

 

 

スポーツスプリング装着後の595 5AT

街乗りでの快適な乗り味、タイトコーナーでの心地よいニュートラルで素直なノーズの入り方、

エルクテストでも楽しくなるハンドリングです^^;

 

 

是非、皆様も MT-DRACO号 の試乗&味見 をお願い致します。

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

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アバルト&フィアット500 ブレーキローターチューニング

2016-12-16 18:00:43 | ブレーキ関係

ブレーキチューニングの第一歩としてパッド交換が真っ先に思い当たると思います。

特にアバルト&フィアット500の純正ブレーキパッド、そのダスト量の多さと

制動フィーリングの改善は全てのオーナー様のご要望なのでは・・・

巷で販売されているノンダストブレーキパッドの多くは対応温度的には少々物足りない

モノが多く見受けられますが、

MT-DRACO純正置き換えブレーキパッド、ノンメタルコンパウンドながら

対応温度0~630℃

街乗りだけでなくサーキットスポーツ走行にも十分対応しながらそのダスト量の少なさと

よりリニアな制動フィーリングをご提供してます。

 

 

 

そしてローターのチューニングに関してなんですが・・・

MT-DRACO with ENDLESS ブレーキパッドは

FC鋳鉄(鼠鋳鉄)製ローターとのマッチングを前提にコンパウンド仕様を決めてます。

価格的に魅力の社外品アフターのローターの多くはローター硬度が高い為

注意が必要です。

 

 そこで、お勧めなのが純正ローターの高性能化チューニングです。

ハードな走行を繰り返すと発生するヒートクラック、

特殊熱処理(焼トン加工)を施工する事でローター自体の成分を安定化、

よりシビアなハード走行時のヒートクラックを大幅に低減する事が出来ます。

結果、ローターの寿命が延びるメリットも。

特殊熱処理後、ローター表面はやや青みを帯びた色に変わります。

ローターセンター部分は耐熱シルバー塗装。

 

 

 

 

エンドレスさんの徹底的なラボテストと研究、そしてコンペティションステージでの

テストからブレーキパッドの最良性能を追い求めてカーヴィングスリットを開発。

スリットはローターエンドまで伸ばすことでスリットノイズ低減とダスト排出の高効率化を実現。

 

クルマ趣味人の心地よいブレーキチューニング、ご要望により様々なご提案が出来ますので

ご興味ありましたら連絡下さいませ^^;

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile: 080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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ABARTH用アルミメッシュフロントグリル検証

2016-12-14 17:44:08 | スポーツサクション(吸気系)

 

アバルト用前置きインタークーラーご注文のお客様、当初は樹脂製純正グリルを加工の上装着予定だったのですが・・

オプションのアセットコルセグリルではなくオリジナルのアルミメッシュグリル等検討してみようかと・・・

気の利いたグリルがあれば良いのですが、納得出来るモノが見つからないので

正直な所手間暇かなり掛かりそうなので結構大変なんですが、現在色々と思案中です。

 

一番悩ましいのが性能重視のアルミパイピングレイアウト、出来るだけ緩やかなアールが理想的なので

両サイドのフォグランプは撤去します。

又、純正グリルの樹脂メッシュ部分は車体側に引っ込んでいる為スペース確保が厳しい所・・・7

 

此方は、鉄っちん パンチングメッシュの アセットコルセグリル。

 

バンパー内側に7か所にてビス止め仕様です。

 

 

さてさて、どんな仕様にて試作しますかね~

 

 

インタークーラーとパイピング関係のメインテナンスを考慮すると、やはり

フロントバンパー本体を外さなくてもフロントグリルのみ取り外し可能にしようと思ってます。

 

 

 

バンパーへの取り付け方法も幾つかの方法があるので今しばらく色々と検証予定です。

 

 

 

 

 

 

 

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