フィアット５００ アルフィンドラム ビ・スポーク

好評！　アルフィンドラム（ハヤシレーシング製）

ラスト１ｓｅｔ在庫分のご注文を頂きました。

次回製作は今の所未定ですが・・・

予約注文頂けましたらより速いデリバリーが可能になるかもです＾＾；

 

製作準備段階でしたらビ・スポーク特注カラーリングも実費請求となりますが

可能な限りご要望にお応えしたいので

無理難題、ダメ元と思って連絡頂けたらと思います。

 

標準カラーはライトシルバー塗装に機械切削を施してます。

個人的には、少し濃いめのガンメタリックに機械切削、フィン部分とのコントラストが

よりクッキリとして良いと思います。

又、フロントキャリパーがレッドならばカラーコーディネートさせて

ダークレッドに機械切削もそそられます。

一つのヒントになれば・・・

 

 

何れにしましても、リヤセクションの外観見た目は　かな～り　変わりますよ＾＾；

両輪２ｋｇの軽量化は体感出来なくとも・・・

 

リヤホイールのチラリズム・・・

 

 

 

 そして・・・・・・・・　　今回のハイライト！　・・・・・・

先日の林会長との井戸端会議にて

現行の　ハヤシレーシング　ホイール　取り扱いをする事になりました。

まずは　販売協力店　の位置づけですが、

新規の　商品企画開発案　はコラボレーションと云うとおこがましいのですが

幾つかのアイディアを検討中です。

 

Ｃｌａｓｓｉｃ　ＭＩＮＩ　ｏｎｌｙ　ＷＨＥＥＬ

ＳＴＭ１０５０　１０×５．０Ｊ　　＋２３　４－１０１．６　　￥２８，０００（税抜）近日発売

ＳＴＭ１０６５　１０×６．５Ｊ　　　－３　４－１０１．６　　￥３０，０００（税抜）販売中

 

往年のハヤシレーシング　カーマンアパッチやＦＬ５００の

レーシングホイール直系のクラシカルながら一目でその存在感を

アピールするシンプルデザインは一味違った雰囲気に。

 

 

アルミキャストながら１０インチ６．５Ｊで単体重量３．２ｋｇはかなり優秀です。

 

ホイール裏面、肉抜きは抜かりなく施してますね～

 

此方は、近日発売予定の　ＳＴＭ１０５０　１０×５．０Ｊ

 

ＳＴＭ１０５０　単体重量２．６５ｋｇ

 

 

 

 

 

ご興味ありましたら連絡下さい。

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

 

こんなのもありますので＾＾；

 

 

ＬＯＴＵＳ ＥＸＩＧＥ Ｖ６ Ｆａｌｃｏｎｅ

 

Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール

ＬＯＴＵＳ　ＥＸＩＧＥ　Ｖ６用　次回製作分、４月納期にて進行中です。

今回製作分は　ＣＵＰ３８０　のオーナー様からのリクエストにてリヤホイールのリム巾を

変更しております。

既存の　ＥＸＩＧＥ　Ｓ　Ｖ６　で吸気系等チューニングされたお客様には

お勧めのサイズスペックです。

 

ご興味ありましたら連絡下さい。

 

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ

Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール　

ＬＯＴＵＳ　ＥＸＩＧＥ　Ｖ６

Ｆ：１７×７．５Ｊ　＋２６．５　５－１１０

Ｒ：１８×１０Ｊ　　＋３２．５　５－１１４．３

標準カラー：　FGMフラットガンメタリック　FBKフラットブラック　FGDフラットゴールド

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４本ｓｅｔ　￥４４０，０００（税抜）

　

３月中旬までにご注文頂ける場合別途実費ご請求となりますが

特注カラー及び仕上げ等ビ・スポーク対応可能です。

 

 

 

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Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

 

 

 

大阪遠征

 

23日（金）明け方に横浜出発、

向かった先は５００ｋｍロングドライブにて大阪へ・・

ＦＩＡＴ５００Ｓ　ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号、改めてその優秀さを実感です。

 

長い上り坂でも全くストレスのないトルクフルなＴｗｉｎａｉｒは

がら空きの高速道路にて、快適な高速クルージングを満喫出来ました。

大阪までの道のりで唯一道を譲ったのはやる気満々の　Ｍ３　一台だけでした＾＾；

 

 

今回の訪問先

アルフィンドラムをお願いしております　ハヤシレーシングさん。

 

往年のＦＬ５００がフルレストア中の図・・

エンジンはホンダＮ３６０ペースのフルチューニングボアアップ５００ｃｃ。

 

 

 

シャシープレート、　タイプ７０６Ｒ　２１台目　なのかな・・・

製作者：　林将一氏

 

日の丸が誇らしい・・・

 

ガレージの屋根裏探索・・・

 

エンジンはスズキの２サイクル３気筒ですね・・

 

 

かなり過激なチューニングが各所に・・

 

 

スリースポーク！　センターロック！！

そっか、３気筒ですからね・・・

 

 

まさに、アリババの洞窟です・・・

 

 

 

林会長としばし井戸端会議に

話題はHAYASHIRACING誕生前の　若かりし？！　頃のスターティングポイント

全てのスタートはたった１ページのロータス７に関しての記事・・・

 

時は、昭和３７年・・・・

 

 

その１ページの記事に触発されてオリジナルライトウェイトスポーツカー製作に没頭・・・

 

 

このワンオフ製作オリジナルカーがその後のカーマンアパッチに繋がっていったようです。

 

本題を忘れそうになりましたが・・・

今回の訪問目的は既に取り扱いを開始しましたアルフィンドラム、

次回製作分の仕様等々を打ち合わせ。

最終決定ではありませんが、次回製作分からご要望がある場合

別注カラーでの製作もお受けする予定です。

現行品はシルバー塗装に機械切削処理ですが

このベース塗装をアイディアとしては少し濃いめのガンメタリックカラーと

レッド塗装バージョンでの製作可否を打ち合わせ・・・

少量製作の上価格は若干アップチャージになるとは思いますが

オーナーのセンスによる選択肢があると喜ばれるのではと考えてます。

具体的要望ありましたら遠慮なく＾＾；

 

 

 

＊　アルミキャストドラムブレーキカバー　　　￥４６，０００（税抜）

　　特注カラー（ガンメタリック・レッド等）プラス　￥　４，０００（税抜）

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

そして・・・・

更なる悪だくみ・・・

クラシックＭＩＮＩ用商品企画進行です＾＾；

乞うご期待！！！

 

 

 

 

 

 

スポーツサクション 次回製作予定

 

ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　Ｔｗｉｎａｉｒのチューニングで

パフォーマンスアップの必須アイテムとなるスポーツサクション。

お陰様で現在在庫切れＢＯとなってます。

 

職人肌エンジニア氏の　工芸品的ハンドクラフト製品　の為

納期は状況によってかなり変わってきますが・・・

今月末～３月上旬にご注文頂けましたら５月下旬前後にお届けできるかと

思います。

ご興味ありましたら連絡下さい。

 

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ＬＯＴＵＳ ＥＸＩＧＥ CFRPﾄﾞﾗｲｶｰﾎﾞﾝ

 

 

 

ＣＦＲＰドライカーボン　フロントスポイラー

在庫分全て引き当て完了となりました。

 

 

 

フロントアクセスパネルも受注製作となります。

 

 

早速、お客様からのインプレッションが届きました。

　　　　　　　　☟

今日、ドライカーボンのスポイラーを付けて走行した感想をお伝えします。

埼玉県北部は、横風が強く吹いていてスポイラーの効果を試すのに絶好のチャンスでした。

まず、最初に久喜インターチェンジの東北道の側道を走行してみたのですが、

一瞬ですが、1＊＊km位出し蛇行しているコーナーを走行してみて以前でしたらフロントが浮き少し冷や冷やしたのですが、今回走行してみたらフロントが軽くなり浮くのかなと思いましたが逆にフロントが吸い付くようになり以前よりアクセルを踏やすくなりました。

又、帰りに122号を通り帰ってきたのですが道が空いた時に1＊＊km以上出したのですが、路面に吸い付くようになり横風の影響もないような感じでした。

今回、MT-DRACOのフロントスポイラーを付けて満足しています。

又、新しい情報などありましたらご連絡宜しくお願い致します。

＊：お問合せいただけましたら＾＾；

 

 

 

オリジナルフォルムを出来るだけ崩さず、尚且つドラッグを抑えながら

ダウンフォースの向上を目標に、吹きっぱなしの風洞ですが

試行錯誤をへて形状を決めたのは１０年以上前の事・・・

純正ノーマルスポイラーに対して、１２０ｋｍ＋で約２３ｋｇ程ダウンフォースを向上

実感していただけるかと・・・

 

 

 

相変わらず製作工数確保が困難な為

 

次回製作は今の所未定ですが・・・

 

５月連休前後でしたら製作可能かもしれません。

 

基本的に受注製作となりますのでご要望ありましたら

 

連絡下さい。

＊　ＬＯＴＵＳ　ＥＸＩＧＥ　ＣＦＲＰドライカーボンフロントスポイラー　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥１１５，０００（税抜）

 

＊　ＬＯＴＵＳ　Ｅｌｉｓｅ／ＥＸＩＧＥ　ＣＦＲＰドライカーボン　フロントアクセスパネル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥１２５，０００（税抜）

 

 

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Mobile：　０８０－６６８９－９９５０

圧倒的なハイエンドクオリティーをお届けします。

　

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ＡＢＡＲＴＨ５９５ ５ＡＴ ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号 ＳＯＬＤ ＯＵＴ

 

開発デモカーのＡＢＡＲＴＨ５９５　Ｔｏｕｒｉｓｍｏ　５ＡＴ

嫁ぎ先決まりました。

型式：AB-312142　初年度登録：平成27年7月　車検：平成30年７月
走行キロ数：9,7００km

ＳＯＬＤ　ＯＵＴ

MT-DRACOの開発用（加速騒音認定試験）に使用した車両です。現在、MT-DRACO with SACLAMスポーツマフラー、
MT-DRACO with SESスポーツスプリングが装着されております。
更なるステップアップ・チューニングのベースとしてお考えでしたら、超破格のお値段を検討いたしますので

推奨パーツ
・スポーツサクション
・RS208B裂開鍛造ホイール
・軽量FRPボンネット
・4pot or 6potキャリパーetc.

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アルフィンドラム

 

先週装着しましたアルミキャストドラムブレーキカバー、

通称アルフィンドラム。

一般道での初期あたりのベッティング後に

高速道等での走行を行ってます。

 

低中速では純正カバーとの違いは体感出来なかったのですが

高速コーナリング時は僅かながらリヤの追随性が良くなったような・・・

気のせいかもしれませんが＾＾；

 

それよりも、やはり外観見た目の違いは圧倒的かも・・

思っていたよりもアルミの質感はかなり主張してます。

 

純正の素っ気ない鉄っちんカバーとはかな～り違います！

 

Ｔｗｉｎａｉｒ乗りの方でしたら、相当気になる部分では＾＾；

 

フロントのＲＡＮＡ　ＰＵＰＩＬＬＡ　４ＰＯＴキャリパー　との見た目バランスも

調和が取れたように思います。

 

 

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型式：不明 （並行輸入車） への対応について

今回のお知らせは　Ｔｗｉｎａｉｒ用スポーツサクションの装着に関してです。

既存社外品吸気系パーツとの比較で、そのパフォーマンスの違いと

アルミ素材の質感の違い、そしてオーナー様のセンスによって様々な

追加仕上げの楽しみにて好評の　スポーツサクション。

注文後２か月程お待ち頂いたオーナー様より連絡・・・

どうも、エンジンヘッド側のアルミステーの寸法に問題があるとの事・・・

 

状況をＴＥＬ．にて確認後写真を送っていただいてチェックしてみますと、

明らかにこれまでのエンジンヘッドの眺めが若干異なるようです。

 

知らない間に、エンジンヘッド回りのフィッティングが変更されたのか？

 

キット内に同梱されているアルミステー、明らかに短い・・・

 

 

こりゃ大変！　すぐさま複数のディーラーさんを訪問、

確認作業にドタバタと走り回ったのですが・・・

何れも特に変更された個体を見つけられなく困っていたのですが・・・

 

 

再び、オーナー様とやり取りＴＥＬ．

ここで、思いがけない情報・・・　　Ｔｗｉｎａｉｒ　グレード：ラウンジ　

　　　　　　　　　　　　　　　　　そして左ハンドル　５ＭＴ　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　並行輸入車！！

 

 

大手アフターパーツメーカーでしたら、即　　　「適合外です」

にて一件落着となってしまうのですが・・・

 

センスの良いＴｗｉｎａｉｒ乗りのオーナー様、

ここは何とか対応しなくてはと

オーナー様ご自身にフィッティングステーの適正な長さを測定

して頂いてワンオフ試作にてステーを製作する事にしました。

但し、エンジンヘッド側のステーが長くなる分サクションパイプ側の

フィッティングに関しては再度検証が必要となる可能性があるので

今しばらく最終決着となるには若干時間が掛かるような気配です。

 

 

スポーツサクション同様、特にスポーツマフラーでも既存正規車輛と異なる型式

の場合前もっての検証を実施する必要があります。

特に、装着自体可能であっても　マフラーの場合は加速騒音認定とするには

型式が異なりますと　新たに別途加速騒音認定試験に合格しませんと

保安基準適合とならず、違法改造となり最悪の場合は装着作業を行った人も含めて

罰則を受ける可能性がありますので注意が必要です。

 

 

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トライバルオートさん

本日は、トライバルオートさんへ

 

 

昨年来レストア進行中のチェリークーペＸ１

見事な仕上がりです～

 

そして・・・

ガレージの片隅になにやら小粋なクーペ・・

 

な・なんと！！

ＯＳＣＡ　ではありませんか！！！

 

そうか、当時のマセラッティはボローニャで製作していたのですね・・　知らなかった　・・・

 

ボディーワークはザガード

 

なかなか憎い処理です。

 

イタリアンセンスが満載！

 

メーター類はブリティッシュのスミスに対抗、イエーガーですね＾＾；

 

 

そして、ガレージ脇にひっそりと・・・

にゃんと、アストンマーティンのシグネットを発見です。

ジュネーブモーターショーにて当時のショーカーを拝見してかれこれ１０年以上たってますが

量産車を見るのは今回が初めてでした。

 

トヨタｉＱをベースにアストンマーティンがエクステリアとインテリアを仕立てた小粋なスモールカーですが

細かな所をチェックすると中々のセンスと思います。

ＡＳＴＯＮ　ＭＡＲＴＩＮ　・・・・　誇らしげ＾＾；

 

Ｃｙｇｎｅｔ　

 

ドアノブにも　Ｃｙｇｎｅｔ

 

ボンネットの処理・・

 

フロントフェンダー、サイド

 

樹脂ではなく　アルミメッシュを使ってますね

 

フロントグリルもアルミ素材を使用。

良いモノを見せて頂きました。

 

 

 

 

本題？！　を忘れてました・・

 

今回は、HAYASHI　RACINGさんの　アルフィンドラム　装着です。

 

 

 

純正の鋳鉄製ドラムカバー、

かなり錆さびですね～

 

 

此方は左後ろなんですが、なぜか右側のドラムカバーにはバランス調整なのか良くわかりませんが

軽減目的？！　の丸い凹みが５か所あります・・・　理由は不明　・・・

 

単体重量、　２．７→１．７ｋｇ

軽さもさることながら、やはりアルミの質感はそそるモノがあります。

 

川沼氏、サクサクと作業進行にて午前中に完了。

 

両輪合計　２ｋｇ　の軽量化は間違いなくパフォーマンスアップに繋がりますが

実際にドライブしてみて体感出来るかというと今一つ分かりません　・・・　正直なインプレ　・・・

ですが、外観見た目は　・・・・　　思わず、ムフフッ＾＾；　・・・

 

今週初めに　３ｓｅｔ　程、確保しましたが　残り在庫は　１ｓｅｔ　のみです。

次回ロット製作は未定・・・

 

ご興味ありましたらお早めに！

 

＊　アルミキャストドラムブレーキカバー　　　￥４６，０００（税抜）　HAYASHI　RACING製

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　別途、梱包送料

 

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