トリコロールカラー

お客様との井戸端会議等で、MT-DRACOブランド立ち上げ説明の際に・・

コマーシャルベースでのビジネスよりも

情熱と熱意優先のモノ創りを語ったりするのですが・・

 

墓場にお金は持っていけないので、　お米と味噌と醤油　そして　少しばかりのお酒が

手に入れば・・・・

 

いや、ちょと待てよ・・・・

 

実態は、こちらも必要でした（汗

 

パスタには欠かせません・・

 

イタリアンではないけど、ポメリーの粒〃マスタード

 

直源さんの醤油麹

サラダドレッシングにも必要です・・

 

そしてアンチョビですね＾＾；

 

 

等と考えている最中に・・

フット　思ったのですが・・・・

 

ともすると、ホイールのカラーリングについて渋めのカラーがメインに

なってたりするのですが

ＲＳ２０９Ｂご注文のお客様からのホイールカラーリングご要望に

トリコロールカラー

 

 

特に、グリーンカラーなんですが

Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ　さんにこの要望を伝えますと

 

粉体塗料の大量手配と塗料自体があまり日持ちしないデメリット等々

ホイールにグリーンカラーはあまり需要がないとの事・・・・

 

 

ですが・・

私的には初代オリジナルチンクからイタリアンスピリットを提案するには

必須のトリコロールカラー

 

 

 

イタリアンスピリットはやはり　ベスパとチンク

 

 

 控えめなワンポイント・トリコロールカラーも　粋ですよね

 

これ位大胆でも　ガキっぽく　ならない・・

 

 

という事で、再度Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａさんにありとあらゆる可能性を求めて

無理難題ご相談とあいなっております。

その為に、松本～黒部ダム～富山ルート走破用スタッドレスタイヤは早々と履いております（笑

 

ホイール自体のカラーリングでトリコロールカラー

赤と白は可能ですが・・

グリーンカラー　が必要と思う今日この頃でした・・・

 

 

皆様方からのご意見下さい！！！

 

 

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Mobile　０８０－６６８９－９９５０

 

ドライカーボンケース 展示サンプル放出

先日お知らせしました　ＣＦＲＰドライカーボンケース　Size２　展示サンプルアウトレット

複数のお客様よりお問合せを頂きまして、早速嫁ぎ先が決まりました。

 

お客様方と商談していて感じるのですが・・

ＣＦＲＰドライカーボン、その驚異的な軽さと強靭な強度・剛性は

既存のアルミ素材ですとかＦＲＰ素材とは全く別次元という事実を今一つご理解頂けていないように

思います。

 

ＣＦＲＰドライカーボンパーツ、

非常に手間暇の掛かる製造の為　極端な話しですが大量生産してもコストはそれ程下がりません。

プリプレグカーボンの張り込み前の元型の研磨作業だけでも２～３時間掛けて磨いてからの作業です。

特に、バイヤス１枚貼りは非常に神経を使う作業でして

ベテランクラフトマン氏曰く・・

大量に注文頂いても正直な所困るんですよ・・・

 

そう！　ＣＦＲＰドライカーボンパーツ　

 

同等以上のクオリティーは世界中探してもありません！　　・・・　と言えるように

私自身のほっすい～　コンセプトにて

本当の本物をご理解出来る趣味人様にお届けしております。

 

 

一番の悩みは殆ど私の趣味に近いモノ創りの為　受注後の納期です。

余裕のある製作工数確保が中々思うようにならない為長期間お待たせする事が度々です。

 

 

今回の　Size２　アウトレットも私が思っていたよりも反響が大きかったので

急遽、展示サンプル品２点を追加にて　アウトレット販売する事にしました。

 

①　ＣＦＲＰドライカーボンケース　Size３　　280x390ｘ80　　￥１８０，０００（税抜）

 

 

②ＣＦＲＰドライカーボン　ナス型ケース　ﾄｯﾌﾟ160　ﾎﾞﾄﾑ250　縦方向300　￥１００，０００（税抜）

何れも、いわゆる新品同様ですが

約１年程展示使用したものです。

 

 

軽さについてのお問合せが多いのですが・・

とんでもなく　軽い　です・・・・・　　単体重量７００ｇ　・・・

 

綾織カーボン一枚貼りのモノコック構造。

 

 

曲面部分ですとかきつめのＲ部分は通常はボイドがあったりカーボン目がよれたりしますが・・・

 

プリプレグカーボンの張り込み、クラフトマン氏の熟練度がモノを言う部分です。

 

 

 

 

 

 

②ナス型ケース、　私的には自転車に乗る時用ですが・・

チャーミングな女性が一番似合うかもしれません。

単体重量５００ｇ

 

 

 

此方も綾織カーボン一枚貼りモノコック構造です。

 

 

 

 

 

 

 

ご興味ありましたらお問合せ下さい。

何れも即納可能ですので・・

 

 

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アバルト５００ サスペンションチューニング

昨日のトライバルオートさんはダブルヘッダーにて

午後からＡＢＡＲＴＨ５００　クルマ趣味人様　入庫でした。

 

経年変化による足回りのヘタリに対応する為に色々とお勉強されたようで

実用域での快適性を重視されて　ＴｙｐｅーＣＲ　を選択。

 

前後ショックは純正に対して約１２％程ＵＰ

 

スポーツスプリングとの組み合わせにて　オンザレールコーナリング　の弱アンダーステア

心地よいハンドリングを手に入れます。

 

 

今回は其れ迄お使いだったブレーキパッドからのダストに対処する為

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ　スポーツパッドに交換。

 

ブレーキフルードはお勧めの　ＲＦ650　(税抜　￥３，０００／５００ｍｌ）

ドライ沸点３２３°Ｃ　ウェット沸点２１８°Ｃ　の高性能ブレーキフルードです。

 

ブレーキチューニング同様にサスペンションチューニングに関して

クルマ趣味人　の為の様々な選択肢をご用意出来ますので

ご興味ありましたら是非ご相談ください。

 

 

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Mobile：０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

 

 

早速、オーナー様からファーストインプレッションが

届きました。　　　

　　　　　☟

お世話になります。

土曜日は足回り交換にご対応いただき、有難うございました。

 

さて、極々短距離の走行ではありますが、当方の備忘を兼ねてインプレさせていただきます。

 

お疲れ気味のノーマルの、収まりの悪い足回りを改善、+更に気持ち良く走れる仕様を求めて、御社のType-CRに辿り着きました。

 

当方のABARTHは、チャイルドシート装備の、お買い物から、道志、箱根といった低、中速コーナー中心のドライブまでが守備範囲になります。

 

個人的な好みとして、挙動は、ロールは許容しながら外側は踏ん張り、内側はしっかり伸びて接地感を希薄にさせないといったものが好みです。

 

この希望に合致しそうな製品として、相談をさせていただいたのが、Type-CRになります。

当初、CRとGRの棲み分けが分かりませんでしたが、CRがカフェ・レーサーの略であると伺った瞬間に「これだ！」と確信して、発注をお願いした次第です。

 

装着しての感想は、乗り心地は、純正比でソフトではないが不快では無いです。

舗装の荒れたところを走った時に、純正が、「ぐわん、わん、わん、わん」となるところを、Type-CRは「うわん、わん」で収まる感じです。

突き上げはありますが、角を上手く丸めて伝えくれるようで、これは後部座席に座る嫁さんの評価でも、交換前に比べて快適と評しています。

 

コーナーでは、ブレーキングでフロントに荷重を掛けてステアリングを切ると、じわ〜と外側が踏ん張りながらロールして、且つ内側もしっかり伸びている感触があります。

進入で舵角を決めてしまえば、その通りにトレースしてくれる感覚。

これは、かなり好みのセッティングです。

 

まだ、近隣を走行した程度ですが、総じて好感触です。

まだまだ短距離の走行だけではありますが、お買物車として活躍し、且つ、峠でも楽しく走れる仕様として、良い選択であったと思います。

的確なインプレッション、有難う御座います。

特に、後部座席からの奥様評価にご注目です。

 

 

 

フィアット５００Ｓ ブレーキチューニング

 

吸排気チューニングに続いて、今回はブレーキチューニング

加速性能に見合った制動は避けて通れないとお考えの　クルマ趣味人様

仲良しご夫婦でトライバルオートさんに入庫です。

 

アルミキャストヘッドカバー仕様のＦＩＡＴ５００Ｓ

遮熱プレート等フィッティング関係は特に問題無し！

 

レシプロ複葉機サウンドを満喫されているようです。

走り去り音は正に単気筒バイクです。

 

 

 

 

 

カーヴィングスリットローターとパッド＆専用ライン装着メニュー。

更に、リヤアルミキャストドラムカバー（俗称アルフィンドラム）を追加。

アルフィンドラムは当日現物確認されて、奥様のアドバイスにて

特注のガンメタリックカラーを選択されました。

 

ボディーカラーの華やかなブルー、ブラックカラーホイールそして

アルミ無垢＋ガンメタリック・・・

 

かなり通好みのカラーコーディネーションです。

 

早速装着作業・・・

そして　問題発覚です～

今回試作にて製作しました　ベンチレーテッドローター　

純正キャリパーとのマッチングもしっかりと検証してローターの肉厚違いも考慮して

専用のパッドも用意していたのですが・・・

キャリパーブラケットがローターに干渉してまして今回は装着断念。

ブラケットとのマッチングを確認していなかった当方のミスです。

結局、同じ特殊熱処理とカーヴィングスリット加工のソリッドディスクローターに

急遽変更となってしまいました。

オーナー様の落胆を考えると本当に申し訳ない心境ですが・・

状況を確認して頂きまして、快諾していただき

ほっと一息・・・

 

 

 

耐熱シルバー塗装、通常はセンターベル部分のみなんですが

敢えてローター部分まで塗装してます。

赤錆部分を少しでも減らしたいので・・・

 

ローター外周エンドに達するスリットと微妙なカーブライン

エンドレスさんのノウハウが詰め込められてます。

更に特殊熱処理による対ヒートクラック性能向上によって

ローター自体の耐久性も飛躍的に向上しますのでお勧めのブレーキチューニング。

 

 

 

 アルフィンドラムに交換にて左右両輪で２ｋｇの軽量です。

 

ちらりと覗くカーヴィングスリットライン・・

 

 

 

ちらりと覗くアルフィンドラム・・

 

クルマ趣味人　エキスパートですね・・

 

 

 ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　HAYASHIRACING

アルミキャストドラムブレーキカバー（俗称アルフィンドラム）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　￥４６，０００（税抜）

 

 

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Ｔｗｉｎａｉｒ スポーツサクション

非力な２気筒　Ｔｗｉｎａｉｒ　のパフォーマンスアップに一役かっております

スポーツサクション

 

特に、３，８００～５，５００ｒｐｍ領域での鋭いブーストの立ち上がりとトルクアップは

純正ノーマル車両とは別物に変身

２速・３速での加速性能は時に格上車両のドライバーさんが脱帽したり・・・

 

ある意味純正ノーマルの安全マージンを許容範囲内にて削る事によってパフォーマンスアップを

図るのがチューニングの王道なんですが

全て良い事づくめというわけではありません。

 

エンジン及びターボチャージャーからの遮熱とヘッドカバー上部のお化粧を兼ねる

遮熱アルミプレートのクラック報告が届きました。

同様のクラックは３件目ですが

その内の２件はなんと同じ　クルマ趣味人様　のＦＩＡＴ５００Ｓ

１回目のクラック発生後により肉厚のあるアルミプレートを補修用として供給

更に対処療法ですが制振用ゴムダンパー付きのフィッティングを新たに製作

 

 

このダンパー付きフィッティングは耐熱に関しては未知数の為

その後の経過状況を確認中なんですが

対策後約４千キロほどで２回目のクラックが発生したようです。

 

右奥の取り付けポイントを迂回するようにクラック

 

 

左上の取り付けポイントは構造上リジットのフィッティングですが

残り３か所に対策ゴムダンパーフィッティングにて様子見としていたのですが・・

オーナー様判断にて右上の取り付けはリジットのままだったようです。

同様の遮熱プレートのクラックが更に発生する事も充分に考えられますので

スポーツサクション装着のオーナー様は今一度確認してみてください。

 

因みに　ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号　のスポーツサクションは初期型の薄肉遮熱プレート仕様にて

約３．８万キロ走行　

装着後は耐久テストも兼ねているのでフィッティング関係の増し締め等は行ってません。

 

ラテン系特有の　当たり・外れ　があるのでしょうか・・・

 

今回の遮熱プレート以外に現行型の樹脂製エンジンヘッドカバー仕様のＴｗｉｎａｉｒの場合

２件ほど取り付けネジの緩みが報告されてます。

此方も定期的（エンジンオイル交換時等に）なフィッティング関係のチェックを

お願い致します。

 

４気筒アバルトでは発生していない状況ですが

２気筒Ｔｗｉｎａｉｒ　と長く楽しむにはほんの少しばかりの健康チェックが

必要かもしれません。

敢えて誤解を恐れずにコメントしますと

切れ味鋭い名刀ほど職人砥ぎ氏による定期的なメンテナンスは必須ですので・・

 

 

 

 

 

そういえば・・・

今までにトライバルオートさん入庫のＴｗｉｎａｉｒ

恐らく熱と振動が原因と思われる　点火コイル　の不具合にて

新品コイル交換が３件程ありました

しかも全て右側・・・

此方も消耗パーツと思いますが少し早い交換サイクルと思います。

 

 

本来ならばコンプライアンスになる状況と思われるのですが

お客様とのやり取りの中でこのアルミ遮熱プレート

肉厚変更よりもより強度・剛性が高い部材は？

ステンレス素材は？

更にＣＦＲＰドライカーボンは？

等と楽しいやり取りをさせて頂いてます（少々不謹慎？！）

 

軽量化目的のチタンパイピングは？　・・・・　これ作るかも　・・・

チタン＆インコネル　　or　　ＣＦＲＰドライカーボン　　・・・

ﾁﾄ　お高いかも　・・・・　　　でも、私はほっすぃー　ﾃﾞｽ　・・・

 

 

 

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ドライカーボンケース アウトレット

受注製作の　ＣＦＲＰ　ＤＲＹ　CARBON

工数確保が厳しい状況で現在幾つかのバックオーターを抱えている状況

 

LOTUS　EXIGE用フロントリップスポイラーとフロントアクセルパネルは

年明け２月以降に製作予定

 

ＣＦＲＰ　ＤＲＹ　ＣＡＲＢＯＮ　ＣＡＳＥ　は４月以降にバックオーダー分を

製作予定となってます。

 

そんな状況なので・・

少し早いクリスマスプレゼント？！

Ｓｉｚｅ２　240ｘ330ｘ60　　￥１５０，０００（税抜）

展示用サンプルをアウトレット・スペシャルプライスにてご提供したいと思います。

 

スクウェアシェイプにてパソコン・ｉＰＨＯＮ等の収納に便利かもしれません。

 

 

綾織カーボン一枚貼りのモノコック構造

 

気になる？！　アウトレットスペシャルプライス　

ご興味ありましたらお問合せ願います。

 

 

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Mobile：０８０－６６８９－９９５０

 

 

 

ＦＩＡＴ５００Ｓに ＲＳ２０９Ｂ１ １６インチ 装着イメージ

ある程度ホイール装着時のイメージがわかるので

ＲＳ２０９Ｂ１　１６インチ　

ＦＩＡＴ５００Ｓ　にあてがってみました。

 

 

(・_・D フムフム・・・・・

クラシカルな１５インチも好きなんですが・・

１６インチサイズもなかなか良いと思います。

デカ過ぎず・小さ過ぎず・・・・

 

きょく

ホイールアーチの円周ラインとのマッチングも良好です。

 

 

 

 

 

 

 

インセット　＋３３．５　

新規保安基準ターゲットの少々マニアックなインセット設定です。

 

 

記念すべき？！　００００１

 

そして誇らしい、ＭＡＤＥ　ＩＮ　ＪＡＰＡＮ

 

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ

＊　ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　ＲＳ２０９Ａ１

　　１６×７．ＯＪ　＋３３．５　４－９８　CB５８．１Φ　設計単体重量：６．６２ｋｇ

　　４本ｓｅｔ　　　　￥４００，０００（税抜）

　　梱包・送料別途

　　ビ・スポーク　にてカラーリング対応。

 

＊　ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　ＲＳ２０９Ｂ１

　　１６×７．ＯＪ　＋３３．５　４－９８　CB５８．１Φ　設計単体重量：６．８７ｋｇ

　　４本ｓｅｔ　　　　￥２７２，０００（税抜）

　　梱包・送料別途

　　標準カラー：　FGDフラットゴールド　　FGMフラットガンメタリック　　FBKフラットブラック

 

 

 

詳細仕様等はお問合せ願います。

 

 

 

 

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アバルトに ＲＳ２０９Ａ１ １６インチ 装着イメージ

展示用サンプル　出来立てホヤホヤの　ＲＳ２０９Ａ１　１６インチホイール

サンプル試作品の為、実走行は出来ないので

簡易的にホイールをあてがってみました・・

 

 

シンプルな４本スポークながら、機械切削痕がレーシーな雰囲気を醸し出してます。

この切削部分ですが、太陽光が当たると乱反射して　キラッ・・・・

窒素充填を想定した　ツィンバルブ仕様　は回転バランスも考慮して

対角線上に配置してます。

機能面もさることながら、　クルマ趣味人　としましては

ツィンバルブ　という言葉の響きにほくそ笑むのですね～

このクリア塗装のみの展示用サンプル、単体重量は６．２ＫＧでした

（設計重量：６．６２ｋｇ）

 

 

装着イメージがわかるので後程　ＲＳ２０９Ｂ１　もチンクにあてがってみます。

 

 

 

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Ｔｗｉｎａｉｒプラグ交換

横浜都築　トライバルオートさん

先日スポーツサクションを装着されました　ＦＩＡＴ５００Ｓ　フェイズ４　のお客様

もうじき４万キロ走行との事で

今回はプラグ交換にて入庫です。

 

樹脂製のヘッドカバー

遮熱プレートのフィッティングに関してですが

初期型のアルミ鋳造ヘッドカバーよりも若干気遣いが必要のようで

別のお客様の場合左フロントの取り付けネジの脱落がありました。

 

アバルト等４気筒エンジンでは全く問題ないのですが

Ｔｗｉｎａｉｒ特有のの２気筒エンジンの振動対策は今後も継続的に

検証していきたいと思います。

 

 

 

 

 

プラグの方はほぼ健康的なキツネ色・・

２気筒エンジンの経済性、新品プラグ２本を交換にて手際よく交換終了でした。

 

 

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フィアットアバルト５００ 鍛造ホイール MT-DRACO with Tan-Ei-Sya

アバルト＆フィアット５００　１６インチ裂開鍛造ホイール

ＲＳ２０９Ｂ１　展示用サンプル完成

 

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ　オリジナルホイールです。

 

 

 

ＪＷＬ　ＶＩＡ５１５ＫＧ

 

 

４穴ホイールには見た目バランスを考慮しますと

５本ではなく４本スポーク

 

といますか・・　往年のアバルトレーシングの４本スポークが一つのインスピレーションです。

 

スポークの外側付け根部分の薄さは脅威的、ほぼ限界まで攻めてます。

既存ホイールデザイン、平面でみると細いスポーク

横断面を確認して頂くと　ＲＳ２０９Ｂ１　の凄さが理解出来ると思います。

 

グラム単位での切削追い加工にて軽量化してます。

 

 

ホイール裏側の眺め・・

 

 

 

 

裏面もしっかりと軽減穴開け加工してます

 

 

 

 

 

 

 

 

ＲＳ２０９Ａ１同様に　ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　独自基準耐久試験も無事クリア

既に予約受注頂いておりますお客様には

当初予定納期の２～３月から若干早まりそうです。

 

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　Ｔａｎ－Ｅｉ－Ｓｙａ

ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　ＲＳ２Ｏ９Ｂ　裂開鍛造ホイール

１６×７．０Ｊ　＋３３．５　４－９８　CB　Φ５８．１　　６．８７ｋｇ

　　　　　　　　　　４本ｓｅｔ　　　　￥２７２，０００（税抜）

　　　　　　　　　　梱包・送料別途

標準カラー：　FGMフラットガンメタリック　　FBKフラットブラック　FGDフラットゴールド

予約受注の場合　ビ・スポーク　でのカラーリングに対応

 

詳細等はお問い合わせください

 

 

 

mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp

Mobile：　０８０－６６８９－９９５０