ＭＴ－ＤＲＡＣＯブランド立ち上げ当初からの
開発デモカー
ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
本日なじみの クルマ趣味人様 に嫁いでいきました。
本音としては永久保存しておきたいのですが
新規商品企画を考慮しますと
現在の開発用車両とサービスカーのステップワゴン
合わせて８台は少々多すぎ・・・
車両の引き渡し前に洗車と車内お掃除です。
ありとあらゆる所に渾身のオリジナルパーツが
ちりばめらております。
因みにですが
他のＭＴ－ＤＲＡＣＯ号も今後の商品開発に
ご協力して頂ける クルマ趣味人様 でしたら
お譲り致しますので
ご興味ある車両有りましたら
連絡下さい。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
来年２０２３年、ブランド立ち上げ１５周年を記念して
検討中の ＳＴＥＰ１コンプリート
専用のシリアル番号入りプレートに加えて
認定プレートも製作する事にしました。
認定プレートはサイズ的には名刺位のサイズ
１ｍｍ厚程度のアルミにて
アルマイト処理後にレーザーマーキング仕様です。
ＳＴＥＰ１ 仕様、最終決定ではありませんが
一応以下のメニューの予定。
① スポーツスプリング
② スポーツパッド
③ ＲＦ６５０
④ ６４鍛造チタンＰＶＤゴールド給油口周り６本set
⑤ ＺｅｒｏＥａｒｔｈ ＮＥＲＯ
⑥ エンブレムデカール
⑦ 切り文字デカール
⑧ シリアルナンバープレート
⑨ 認定プレート
概算工賃を含めると約２６万円ですが
ベース車両本体価格＋約１３万円でのご提供の予定です。
因みにですがＡＢＡＲＴＨ Ｆ５９５の
新車ベースですと車両本体価格 ￥４，３５０，０００になりますが
取り扱いディーラーさん及びショップさんでのお値引き等も
あるかと思いますのでご興味ありましたら
ご相談下さい。
ご要望により、ＭＴ－ＤＲＣＯ直販・正規ディーラーさん経由
そして専門店さん経由対応する予定です。
年末までにデモカー
（ＡＢＡＲＴＨ５９５ Ｔｏｕｒｉｓｍｏ ＭＴＡ）
準備の予定です。
正式発表は１月中旬ですが
ご興味有りましたらお問い合わせお願い致します。
今回のＳＴＥＰ１コンプリート
アバルト＆チンク ライフを間違いなく満喫出来る
仕様と思います。
又、更なるステップアップも当然ご相談の上対応可能です。
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個人売買にてアバルト５９５Ｃ for sale中です。
チューニングベースにどうですか？
走行距離も７００ｋｍ以下
メーカー保証継続
程度は抜群です。
595C ツーリズモ(アバルト)2021年式 375万円の中古車 - 自動車フリマ(車の個人売買)。カババ (car-byebuy.com)
このクルマベースに Ｔｕｎｅｄ ｂｙ ＭＴ－ＤＲＡＣＯ
Ｌｉｍｉｔｅｄ Ｅｄｉｔｉｏｎ にカスタマイズ可能です。
カババ経由にてご購入の クルマ趣味人様 には
超特別依怙贔屓対応にて出血大サービス予定！
カババ担当： 重松氏
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ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号
嫁ぎ先を募集です。
ご興味ありましたら先ずは車両確認・試乗・味見を
お願い致します。
今後の商品企画開発にもご協力お願い出来るオーナー様には
価格及び特典他ご相談の上、お譲り致します。
現在スロットルパイピング試作中なので
最短での引き渡しは１１月下旬以降
状況によって年内になる場合もあるかと思います。
（ひょっとしたらセンター出しマフラー等こさえるかも・・・）
装着パーツ、あまりにも多いのでお問合せ願います。
パーツ代のみで車両１台分超えております。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯフルコンプリートです。
車両保管場所で四苦八苦、
本来なら永久保存したいのが本音。
次世代の クルマ趣味人様 に動態保存して頂くのが
私の希望です。
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２ＺＲ ＬＯＴＵＳ Ｅｌｉｓｅ用スポーツマフラー
最終仕様装着の為
ＬＯＴＵＳ 横浜（DESTINO） さん訪問。
ショールームにて少しばかり気になる車両発見です。
プラス８ と思いきや・・
艶消しシルバーカラー
ミラー類のディテールも良い雰囲気。
あれっ！ シフトノブがやけに現代的です。
３．０Ｌ ６気筒
ＺＦ８速オートマチック
今現在最強と思われる ＺＦ製オートマ
ある意味ミスマッチと思われるかもしれませんが
これはとっても魅力的なチョイスと思われます。
ご要望がありましたら更に
ＭＴ－ＤＲＡＣＯのガマの油を刷り込む事も
可能ですので仲介車両販売可能です。
そして、もう一台は
ケーターハム７です。
ＳＩＧＭＡエンジン
此方は、更なる軽量化と
吸排気系のチューニングベースにうってつけですね。
リヤオーバーハングにぶら下がっている
少しばかり重そうなマフラーは
要チューニングと思います。
私的にはカムイバージョンを上回る
仕上がりに調律チューニング致しますが・・・
ご興味ありましたら連絡下さい。
ケーターハム７も仲介車両販売にて。
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パシフィコ横浜にて開催中の
Ｎｏｓｔａｌｇｉｃ２ｄａｙｓ 朝一番に
マスクと手ピカジェル持参にて行ってきました。
クルマ趣味おじさんの為のオフミといった雰囲気・・
お仕事お目当ては
エンドレスさんのブース。
ミントスペックというよりも
もはやミュージアムスペックのシルビア・・
にゃ・にゃんとフロントのブレーキ
レーシングモノ６に２ピースセラミックカーボンローター
そして・・・・
リヤは総削り出しアルミ合金ドラムカバー
花里社長！ コレ反則ですよ！！
完全に脱帽もの超拘りの芸術的逸品です。
恐らくワンオフ試作製作と推測出来ますので
前後ブレーキ関係だけでも諭吉さん２００人以上・・・・
ＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナル４＆６ｐｏｔキャリパーはとっても
コストパフォーマンスが高いと実感です。
ともすると旧車レストアの場合、純正主義の正統派が本流かもしれませんが
最新のチューニングを駆使するこんな方向性は
とっても共感できる秀作と思います。
もう一台の出品はルパン３世ご用達のチンク
こちらも同様にミュージアムスペックです。
ちょっと判りずらいですが
ちっちゃな灰皿にたばこ吸い殻が詰まっている図・・
洒落っ気も充分加味されてます。
ちょっときになったクルマ・・
２０００ＧＴボンドカー
学生時代、最終後期型Ｓ８００Ｍで
大晦日の環７
追い越し・車線変更違反・スピード・免許不携帯にて
年配の白バイお巡りさんに捕まって約３時間説教されて
最後に・・・・ ご両親を大切にしなさい！！ ・・・・
全て免除！！
翌日より凡そ半月間はとっても大人しい模範ドライバー
だったのが懐かしいです。
（おい・おい、半月かい！）
往年の式場壮一氏と生沢哲氏のバトルを彷彿・・・
ＮＩＳＭＯさんの３２ＧＴＲ 復刻プロジェクト
クルマ文化と歴史を継続させる為にはもっと国産メーカーさんは
努力すべきと思います。
番外編、旧車ベースにオリジナリティのある
チューニングですね・・・
オールペンにてこの仕上げ方はなかなか・・・・
最後に、個人的興味です
はなたれ小僧時代の憧れ・・・
ＨＯＮＤＡ ＲＡ２７１
日の丸ナショナルカラー初のＦ１ですね。
Ｖ型１２気筒 リミット１２，０００rpmにて２２０ＰＳ
６０年代のＦ１ 細部を見るとバックヤードスペシャルといった
塩梅ですが、情熱と熱意はひょっとしたら
現在よりも上回るモノがあるように感じます。
化石燃料を燃やす４サイクルエンジンを楽しむ時間は
刻々と減っている今日、
中途半端な、
なんちゃってアフターパーツから
卒業するなら今のうちかもしれません。
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新規のお客様からのお問合せで一番多いのが
乗り心地の改善です。
アバルトにしてもチンクにしても
私も含めて、そのチャーミングなエクステリアデザインに
一目ぼれで所有に至る・・・
そしてある程度の距離を経験しますと
乗り心地に関して、今少し改善できないかと・・・
結論を先に申し上げますと、スポーツスプリング換装にて
全てのネガを解消となります。
既存アフターマーケットでのローダウンスプリングは
車高を下げる目的で開発されており実用域での乗り心地に
関してはあまり考慮されていないものが多かったり・・・
高速領域では良好なハンドリングながら街中での低中速では
殆どラリーカーのように全ての路面アンジュレーションを
拾いまくったり・・・・
血気盛んだった２０代の私でしたらそれも悪くないと・・・・・
そして、純正スプリングも含めて冷間直巻きスプリングでも
製造公差は上下で２０～３０ｍｍ前後あるので場合によっては
左右のバランスも無視出来ない事も。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯではより数値の近いモノにて
ＫＩＴ組みしますがアフターマーケットでは手間暇が掛かるので
公差内であれば問題無しと判断されます。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯスポーツスリング
若干前傾姿勢にて前後１５～２５ｍｍダウン
目安的にはフロント指２本・リヤ指３本
言われなければ一見ノーマル車高？！
現在のＭＴ－ＤＲＡＣＯ号は１ｗａｙ車高調ですが
スポーツスプリング＋純正ショックと
ほぼ同様の車高セッティングです。
乗り心地に関して・・
恐らく？！ マンホールを無意識のうちに避けてドライビング
されていると思いますが、スポーツスプリング装着後は
意識的にマンホールにタイヤを乗せて楽しんだり・・
路面目地段差でも一瞬構えたりといった感覚は無くなるかと・・
そして、タイトコーナーでのステアリング舵角一定のまま
アクセルワークでのコーナリングは完全に
ワンランク上質な愛車に生まれ変わります。
さてさて、そんな自信作のスポーツスプリングなんですが
製造メーカー様から納入価格と送料の値上げ通知が来まして
現在悩みモード中です。
乗り心地＆ハンドリング改善をご検討中でしたら
お早めに！
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobiel 080-6689-9950
思い返してみると、今日のきっかけとなった
一番思い入れのある ＬＯＴＵＳ Ｅｌｉｓｅ・・・
ＨＫＳにて商品企画室長を仰せつかった時代ですが
ＴＯＹＯＴＡ ２ＺＺエンジンに換装されたのが全てのスタートでした。
インポートカ―向けのパーツ販売を殆ど本気で行っていなかった当時
千載一遇のチャンスと閃くと同時に開発車両も自腹で手配したうえで
社内の企画会議にて吸排気系パーツ開発・販売を提案・・・
予想通り！？ 反対意見が続出、
そんな車種を扱って、売れるのか？？
私・・・・ 大丈夫です！ ご安心を！！ 開発車両は既に自腹にて！！！
要するに、出合頭の衝突はより勢いがある方が勝つのですね（笑
結局、マフラー開発に１０か月程掛かってしまいましたが
２ＺＺ特有の金属音に対してほぼ狙った通りの硬質で乾いたマフラーサウンド
雑誌取材時にブラインドコーナーからのサウンドはビッグバイクが進入してくる
と勘違いしたのが懐かしい逸話話です。
マフラーの仕様に関しては軽量化の為の新規部材手配から
フランジ部分のパーツ等も専用設計にて
主要部材も薄肉ステンレス、しかもサウンドチューニングの
為のレゾネーター付きで保安基準適合にも関わらず
爆音チタン製サイド出しマフラー（当然競技用と称して・・）
との重量差はわずか１．９ｋｇ
とっても苦労して製品化しました。
吸気系のレーシングサクション、
それまでのトヨタエンジンのエアフロセンサーに対しての
経験が蓄積されていたので比較的効率よく開発できたのは
ＨＫＳの開発能力の賜物と思います。
既に発売後１０数年経っていますが既存のアフターパーツは
未だに吸気系に関しては装着後に
エンジンチェックランプ点灯・フェイルセーフモードになる
マイナートラブルがあるようで・・・
ＬＯＴＵＳ Ｅｌｉｓｅ ２ＺＺ ＨＫＳ ２．０Ｌ
型式 －１１１－
初年度登録 平成１６年 ３月 現在車検無し
走行距離 約４５，０００ｋｍ
２．０Ｌエンジン換装後約１９，０００ｋｍ
正確な排気量は１，９３０ｃｃ
強度計算書を作成し車検証は記載事項変更にて
完全にロードリーガルです。
新品の２ＺＺエンジンにてＨＫＳモータースポーツ部
（当時のＷＲＣワークスエンジン開発＆エンジン製作を
行っていた敏腕エンジニアの作品）
装着パーツ ＨＫＳスポーツマフラーＬＯＴＵＳ－ＭＦ０１
（ＬＯＴＵＳ by ＨＫＳ プレート）
ＨＫＳレーシングサクション
エンドレス特注別体タンク付き２ｗａｙダンパー
エンドレス特注２ピースローター
ＨＫＳサークルアース（ＬＯＴＵＳマーク）
ＬＯＴＵＳロゴマークは
英国ＬＯＴＵＳ ＣＡＲＳとの量産販売契約
前提にて唯一試作品として製作。
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ
ＣＦＲＰドライカーボンフロントスポイラー
（アルミアンダープレート付き）
ＣＦＲＰドライカーボンフロントアクセスパネル）
ＣＦＲＰドライカーボンサイドインテークＢＯＸ
ＨＫＳタイムアタッカー
フロントカウルはＥＸＩＧＥ用に換装済
価格等はご相談の上ですが、
Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール
FGDフラットゴールド を差し上げるつもりです。
ご興味ありましたら連絡下さい。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile 080-6689-9950
ここ最近はお陰様で ＭＴ-ＤＲＡＣＯブランド を支持していただける
クルマ趣味人 のお客様
が確実に増えているようで年齢層もかなり幅広くなってます。
一番多い例として・・・
車両購入後しばらくして、今少し純正ノーマルの乗り心地を改善に
既存アフターパーツのローダウンスプリング装着・・・
装着後に・・・ こんなはずじゃなかった ・・・
そして ＭＴ-ＤＲＡＣＯ スポーツスプリングに換装！
アバルトの場合は車両購入後は特にパーツ交換は考えていないので
価格的には一番お高い ＣＯＭＰＥＴＩＺＩＯＮＥ を選択。
しかしながら、同様に乗り味と乗り心地改善の為に
色々とお勉強の上 ＭＴ-ＤＲＡＣＯ スポーツスプリング装着！
私個人の見解としては、オーナー様の趣味嗜好は様々なので
色々な選択肢の中で幾つか試してみるのも楽しいと思います。
むしろ、いきなり大正解のパーツチョイスに最短距離にて到達というのも
個人的には・・・ どうなんだろう ・・・・
自身は若かりし頃よりそれはそれは沢山の失敗と無駄な出費をてんこ盛りに経験。
ＭＴ-ＤＲＡＣＯパーツにたどり着く前に幾つも なんちゃってパーツ を経験して
いただけるとその パフォーマンスとクオリティー の違いを実感していただけると
思いますので。
しかしながら、短い人生・・
残された時間はたっぷりとは無い・・・
正直、いきなり最短距離にて人生を楽しくしてくれる答えが欲しい・・・・
そんな欲張りな クルマ趣味人様 にご提案です。
ベース車両は正規ディーラー新車及び認定中古車
ご予算とお好みに合わせて Ｔｕｎｅｄ by ＭＴ－ＤＲＡＣＯ を製作します。
以下は一例ですが、日本全国納車対応です。
ＦＩＡＴ５００Ｃ Ｔｗｉｎａｉｒ ラウンジ５ＡＴ ２０１３年
車検３０年１０月 ９．８万Ｋｍ
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ スポーツスプリング装着 ￥９8８，０００（税込）
ＡＢＡＲＴＨ５９５ ツーリズモ５ＡＴ ２０１４年
車検整備後納車 ２．７万ｋｍ
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ スポーツスプリング＆ブレーキパッド装着
￥２2８０，０００（税込）
販売に関してはご要望により、正規ディーラー経由
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ直販 何方でも対応可能です。
ＡＬＦＡＲＯＭＥＯをベースに新車及び認定中古車ベースにて
お好みのコンプリート車両ご提案も可能です。
これから車両購入をご検討でしたら一度ご相談下さい。
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile： ０８０－６６８９－９９５０
ＦＩＡＴ５００Ｓ Ｍａｎｕａｌｅ アルペングレー ＜新車＞
ＭＴ－ＤＲＡＣＯ スポーツスプリング装着
￥２３９０，０００（税込）
ＡＢＡＲＴＨ５９５ Ｔｕｒｉｓｍｏ ＭＴ Ｌｉｍｉｔｅｄ ＜新車＞
ＭＴ-ＤＲＡＣＯ スポーツサクション
〃 スポーツスプリング 装着
￥３４４５，０００（税込）
委託販売なんですが、個人的にコレは良い選択肢と思える
車両販売のお知らせです。
アバルト グランデプント エッセ・エッセ 左ハンドル ６ＭＴ
車検： 平成３０年 ７月１７日
初年度登録： 平成２１年 ７月
走行距離： 約３７，０００ｋｍ
車両本体価格： １３５万円（税抜）
概算諸経費： １５万円（税抜）
お買い上げ願えるお客様には吸排気系及び足回り関係のチューニングを
実費費用ご請求となりますが、ワンオフ試作にて
スペシャルチューニングをビ・スポークにて対応させて頂きます。
パンダ １００ＨＰ １．４Ｌ ６ＭＴ
車検： 平成３０年 ８月２６日
初年度登録：平成２１年 ８月
走行距離： 約６７，０００ｋｍ
車両本体価格： １０８万円（税抜）
諸経費概算： １５万円（税抜）
ＦＩＡＴツィンカムエンジン に ６ＭＴ
こちらもファインチューニングベースに最適なチョイスと思います。
お買い上げの場合、別途実費請求ですが
最終製作予定の１．４Ｌ用スポーツマフラーをワンオフ製作にて
装着対応致します。
車両保管スペースに余裕があれば、私自身が乗りたいと思える車両を
厳選してご案内しております。
ご興味ありましたら連絡下さい。
更に、ＡＢＡＲＴＨ５００ esse esse ＭＴ-ＤＲＡＣＯ号も
嫁ぎ先を募集中です！！
mtakek9x1007@silk.ocn.ne.jp
Mobile： ０８０－６６８９－９９５０
