Ｂｅｓｐｏｋｅ Ｔｕｎｉｎｇ

本日の　ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ　はＮＨＫサラメシ　

https://www.nhk.jp/p/salameshi/ts/PVPP6PZNLG/

ジャンルが異なるとはいえ

正に、本当のホンモノ　

モノつくりと職人魂

そして　ビ・スポーク　調律チューニング

素晴らしい！！　

https://www.narutoscissors.co.jp/concept/

 

プロご用達の理美容ハサミ

２枚の刃の合わせ面のすり合わせは

全く同じ手作業での調整なんですね・・・

テールエンド部分のすり合わせは

熟練クラフトマン氏の経験にて。

 

理美容ハサミと同様に合わせ面の隙間を

手作業にて修正を加えてからＴＩＧ溶接と

なります。

 

 

 

アバルト用のＷ出し振り分け部分

本来ならコスト重視のロストワックスの

二股パーツにパイプを溶接するのですが・・

此方もハンドカット後にすり合わせ調整後に

治具にセット、そしてかなり熟練を要する

ＴＩＧ溶接となります。

 

正に美術工芸品の世界に匹敵・・・

 

そんな、スポーツマフラーの為

通常納期は２～３か月程お待ちいただいております。

次回ＡＢＡＲＴＨとＴｗｉｎａｉｒ用

７月を予定しております。

前倒し出来ないかＳＡＣＬＡＭさんに

リクエスト中・・・

 

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Mobile　080-6689-9950

 

私の呟き・・・　こんな作り方するマフラー　・・・

世界中探しても無いだろうな～

 

 

 

 

 

 

"Coupe d'Aviation Maritime Jacques Schneider"

ＳＴＡＹ　ＨＯＭＥ！

暇を持て余すと、何時もの？！　夢物語り・・・

未だ購入してもいない次期ＦＸのカラーリングに

思い描きだすとやっぱり此処に行ってしまいます。

 

１９１３年から１９３１年まで開催された

シュナイダートロフィーレース

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B9

 

Ｍａｃｃｈｉ　Ｍ３９　　　シンプルレッドにトリコローレ　

　　　　　　　　　　　　　ゼッケン５

　　　　　　　　　　　　　アクセントにライトグレー

 

Ｓｕｅｒｍａｒｉｎｅ　Ｓ５　　

　　　　　　　こちらもシンプルなライトブルー＆ライトグレー

　　　　　　　ゼッケン４　

 

Ｃａｒｔｉｓ　Ｒ３Ｃ－Ｓ　カーチスのカラーリングは渋め

　　　　　　　　　　　　　ダークグレーにイエローアクセント　

　　　　　　　　　　　　　何故かトリコロールカラーの尾翼

　　　　　　　　　　　　　ゼッケン３

 

１９２５年～１９２７年の優勝機、アメリカ・イタリア・イギリスの

名誉と威信を掛けたレース。

 

 

Ｍａｃｃｈｉ　Ｍ３３

 

Ｓｕｐｅｒｍａｒｉｎｅ　Ｓ４

 

Ｃａｒｔｉｓ　ＣＲ－３

 

Ｓｕｐｅｒｍａｒｉｎｅ　Ｓｅａ　Ｌｉｏｎ　Ⅱ

 

Ｓａｖｏｉａ　Ｓ１２

 

Ｓａｖｏｉａ　Ｓ１３

 

この時代に　Ｆｉａｔ　Ｃ．２９　がいたのですね～

 

 

全くモノにならなかった　Ｐｉａｇｇｉｏ　ＰＣ７　ＰＥＧＮＡ

ですが、デザインは超魅力的・・・

 

 

 

やっぱす・・・　

イタリアン・トリコローレにナショナルカラーのブルー

次なるＦＸはどうしますかね・・・

 

 

 

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ＲＡＮＡＰＵＰＩＬＬＡ

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ

ＲＡＮＡＰＵＰＩＬＡ

アルミ鍛造４ｐｏｔブレーキキャリパー　ＫＩＴ

ＲＡＮＡＰＵＰＩＬＬＡ　　FLOG　EYE　

 

　　

貫通穴明き軽減抗　・・・・　　本来は冷却性能と重量軽減　　・・・・

なんですが、ニックネームの　ラナプッピーラ　

 

そう！　カエル　さんにしないとね。

 

徹底的な重量軽減追い加工と鍛造キャリパーベースに面取り加工、

シャープで研ぎ澄まされた表情・・・・　単体重量１，９００ｇ

 

手前味噌な拘りかもしれませんが

愛情込めコメの　４ｐｏｔキャリパー　です。

 

今回のローターはコンプリート計画のアバルトオーナー様からの

リクエスト・・・

 

ローターセンター部分は耐熱レッド塗装仕様です。

 

Ｆａｌｃｏｎｅ　１５インチホイールとの組み合わせなんですが

ホイールの完成予定が若干遅れそうなので

今しばらくお待ち願えればと思います。

 

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インポートカ―用スタッドボルト

　　　　

先週のお問合せに複数のお客様よりスタッドボルト

に関してのご相談がありました。

 

 

 

ＴＷＳさんのオプション設定

インポートカー用 ラグボルトセット（20ヶ入）
クローム ￥10,000、ブラック ￥14,000

■A-SET　M14×P1.5・首下28mm・17HEX
■B-SET　M14×P1.5・首下35mm・17HEX
■C-SET　M12×P1.5・首下28mm・17HEX
■D-SET　M12×P1.5・首下35mm・17HEX
■E-SET　M14×P1.25・首下28mm・17HEX
■F-SET　M12×P1.25・首下30mm・17HEX

 

アバルト＆ＦＩＡＴ５００の場合、４穴ホイールの為

必要本数は１６本なんですが、２０本入りにて

４本はスペアとなります。

本来ですと１６本入りも設定して頂けると嬉しいのですが・・

恐らく、内製では無いので難しいようです。

 

具体的なご相談は、大切なホイールの防犯目的にて

キーロック付きラグボルトを検討中との事・・・

被せタイプのキーロック、ＬＯＴＵＳ純正の異形スタッドボルト

等幾つかの選択肢があると思います。

 

 

 

私からのアドバイス・・

カスタマイズの基本、将来的にどんなプランなのか

予め青写真を描くと結果的にマネーフォーバリューとなります。

ともすると目先の出費に興味が行くと思いますが

その後、異なるパーツに置き換えて後々トータルコストは

逆転といった事も・・・

 

最も、ＭＴ－ＤＲＡＣＯ一押しの６４鍛造チタン

強度・剛性そして軽量化という意味では抜群なんですが

少々お値段が・・・

そんな中、アルファ乗りのお客様のご要望

将来６４鍛造チタンラグボルトに置き換える前提にて

目先は防犯キーロック付きを当初検討

先ずは２本だけトルクス形状のＢＥ　ＺＥＲＯ　

２ピースラグボルトをご要望です。

本来は１６本setなんですが、在庫分より

ばらしてお届けしました。

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号はといいますと・・

こりゃ酷い・・・・・

ぱっと見判らない・・・

ラグボルトの頭・・・・　　赤錆状態　　・・・

実はスタッドボルトコンバージョン仕様に替える予定

だったのですが、その前にお客様の要望チェックの為

１か所のみ置き換えてみました。

気になる重量差は、

純正７０ｇ　→　６４鍛造チタン４２ｇ

　　　

厳密な意味でのホイールバランスを考慮すると

リヤホイールに装着が良いかもしれませんが

前後に各１本装着でも大きな問題は無いと思われます。

キーロック付きラグボルト交換の重量差も同様。

勿論シビアなハード走行が基本の場合は１６本全て交換の

必要が有ると思います。

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　ＴＨＵＮＤＥＲＢＯＬＴ

Ｔｉ／Ｌｕｇ　Ｂｏｌｔ　　　　　　　　　　　　　（税抜）

●　ＢＥ　ＯＮＥ　ワンピースラグボルト　２本　￥８，０００

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（税抜）

●　ＢＥ　ＺＥＲＯ　２ピースラグボルト　２本　￥１２，０００

 

本当の本物を手に取って体験という意味でも

お勧めメニューです。

 

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Mobile　080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ｃｌａｓｓｉｃ ＭＩＮＩ 調律チューニング

クラシックＭＩＮＩ、調律チューニング

クルマ趣味人　と自負されるオーナー様でしたら

一度は所有体験すべきＭＩＮＩ。

鬼才？！　アレックスモールトン氏　考案の

ラバーコーン足回り。

吸気２排気３　５ポートヘッド。

２階建てミッション。

現代のＦＦレイアウトの元祖。

ミニマムスペースのハッチバック。

 

そんなクラシックＭＩＮＩ向け調律チューニングメニューのご紹介です。

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　for　Ｃｌａｓｓｉｃ　ＭＩＮＩ

ご存じＺｅｒｏ　Ｅａｒｔｈ　ＮＥＲＯ

純正置き換え・右リヤトランク・フロントバルクヘッド　３パターンご用意。

　　　　　　　　　　　　　　　　（税抜）

①　純正置き換え　　　　　　　　￥１０，０００

②　右リヤトランク　　　　　　　￥１２，０００

③　フロントバルクヘッド　　　　￥１４，０００

④　マイナス＆プラスターミナル　￥１６，０００

 

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＨＡＹＡＳＨＩ　ＲＡＣＩＮＧ

●STREET　WHEEL

ＳＴＭ１０５０　１０×５Ｊ　+23　4-101.6　￥２８，０００（税抜）　

ＳＴＭ１０６５　１０×６．５Ｊ-3　4-101.6　￥３０，０００（税抜）　

 

 

 

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ　with　ＣＯＯＰＥＲ’ｓ　ＬＥＧＥＮＤ

既に在庫切れ販売終了の為、現在リニューアルバージョン、

新規商品企画進行中です。　　　　＜先行予約受注＞

 

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＶＡＬＴＡＩＮ

ＨＫＳ時代にプロデュースした以下ヴァルタンアイテム（JMSA）

お取り寄せにてご提供致します。

●ＨＫＳスーパーパワーフロー　for　Classic　MINI　￥２５，０００

 

　

 

●フロントダウンパイプ1.3i用(純正交換タイプ) 　￥３９，９００

●センターマフラー　　　　　　　　￥４９，８００

 

●サイドマフラー　　　　　　　　　　　　￥４９，８００

 

 

 

 

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ

●　１０インチ４potキャリパーＫＩＴ　　￥２６５，０００

 

●１２インチ４potキャリパーＫＩＴ　　　￥２４５，０００

 

 

クラシックＭＩＮＩの調律チューニングお考えでしたら

様々な新規商品企画開発計画中、ご興味ありましたら

連絡下さい。

 

 

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Mobile　080-6689-9950

 

 

 

 

 

 

クラシック ミニ

クラシックＭＩＮＩとの出会いは　

レナウン在籍　時代の英国島流しでした・・

ロンドンに２か月程滞在後、

オックフォード　に移り早速手に入れたのが

ミニ・クラブマン。

約１年間、英国中を縦横無尽に走り回って

その魅力に獲りつかれたように・・

もっとも、本命のケーターハム７が完成と同時に

次のオーナーさんの元へと・・・

 

写真はお友達の　ＭＩＮＩ　１０００ですが・・

帰国後、足車用に手に入れたのが　ミニ１０００ＡＴ

ステッキタイプのＡＴミッション、　

これが又楽しいシーケンシャルパターンにて

マニュアル操作。

当時は若かったので？！　

即効にて軽量化の為にクーラーユニットを

取り外したり・・・

 

そして、３台目が現在の　

８ｐｏｒｔ　ＭＩＮＩ　です。

 

これまでまったりと　

そんなクラシックＭＩＮＩ向け商品企画開発を

進めている現状なんですが、

今の世の中の状況変化が少しづつ

アクセル・オンになり始めた気配です。

 

ここ最近、頻繁にＳＡＣＬＡＭさんから

クラシックＭＩＮＩむけ

マフラーのご相談が・・・

驚くべき事に、ＭＩＮＩ１０００　キャブ仕様　

触媒無しだと

高周波音が出ているようで・・

もしそうだとすると、これは一大事と思います。

古典的な英国製ＯＨＶエンジン

基本的には牧歌的な低中音サウンドで

いかにより乾いた音質に持っていけるかが

肝なんですが・・

高周波音が出せるとなるとマフラーのみでなく

そう！　　フルコンプリート・メニューでの

調律チューニング、

冒険の旅が始まる気配です！！

 

ビジネス優先ですと　

シングルインジェクション仕様　

より新しい年式向けが正解だと思うのですが・・

高周波サウンド優先の商品開発となると

恐らくキャブ車

しかもそれなりにチューニングを施すのが

前提となるので

一口にクラシックＭＩＮＩといっても

どの仕様を優先するのか

悩ましい選択となるかと思います。

 

なので、クルマ趣味人　の皆様方

時間的な余裕は十分にありますので今から次期ＦＸは

程度のよいクラシックＭＩＮＩを

物色しておいて下さいませ。

 

フェンダーモール仕様？

 

SPEEDWELL？

アーモンドグリーン？

 

オートサービス合田　ターボチューニング？

 

クラブマンレーサー？

 

ＲＥＭＡＳＴＥＲＥＤ　ＭＩＮＩ？

 

それとも・・・

ここまで行っちゃいましょうか？

ありとあらゆる　クラシックＭＩＮＩ　

向けご要望等々

お待ちしております。

 

 

今夜の心境は・・

高校生時代、銀座ジャンク　にて聴いた

マル・ウオルドン　です・・・

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=vZ2OB52iQN0&list=RDvZ2OB52iQN0&start_radio=1&t=65

 

 

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Ｔｗｉｎａｉｒ エンジンチェックランプ点灯・・

ＣＲ２１．ＣＡＲＡＢＲＯＮＥ　スポーツマフラー装着の

Ｔｗｉｎａｉｒ乗りオーナー様からの連絡・・・

その後、２回ほどエンジンチェックランプ点灯フェイルセーフモードになり

ディーラーにてチェックランプ解除されたそうです。

 

そこで、トライバルオートさんに入庫。

それまで装着していた社外品吸気系から純正フィルターに戻し

サブコンは取り外し。

バッテリーマイナスターミナル取り付け状態改善。

直接的な原因は明確では無いのですが・・

 

スロットルポジション制御のアラームにて

スロットルの洗浄クリーンアップ、プラグは新品に交換済みなので

そのまま使用。

 

テストドライブチェックにて作業終了となりました。

その他、ハンドル取り付けの若干のガタとサスペンション取り付けの

僅かな不具合等気になる点があったのですが夫々異なる所で装着作業を

行なったようなので先ずは作業された所に相談に・・・

思うに、ディーラーさんではエンジンチェックランプの消灯のみ行ったのですかね？

 

私からのアドバイス、

身近な所で先ずは痒い所に手が届く主治医さんを見つけておくのは

心地よいクルマ趣味の基本です。

そして、ディーラーさんでも量販店・ショップさんでも

看板に左右されるのでは無く、実作業されるサービスメカニック氏の

知識と経験が重要です。

更に、整備経験がどんなに長くてもパフォーマンスアップ目的の

チューニングの世界をどの程度経験されているかも重要なファクターです。

 

おんなじＦＩＡＴ５００Ｓでも

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ号の試乗によって今回のオーナー様は

色々と学ばれたようです。

アフターパーツ装着相談だけでなく　クルマ趣味　満喫の為の

お手伝いは大歓迎です。

 

 

本日の、トライバルさん入庫車両は

コルベット・スティングレイでした。

 

 

今週も、Ｓｔａｙ　Ｈｏｍｅ　ですね～

その昔、リンキンパークとそのボーカル　チェスター・ベニントンの

存在を知った　マイアミバイス

https://www.youtube.com/watch?v=UIPI2VW0FkU

 

https://www.youtube.com/watch?v=q-HffMHg448

 

https://www.youtube.com/watch?v=kXYiU_JCYtU

 

何だか、今の世相を予言していたような・・・

 

 

 

 

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軽量化の正体・・

本日も終日ステイホームにてお勉強モードでした。

週末にクルマ雑誌を購入。

Ｍｏｔｏｒ　Ｆａｎ　VOL.162

題して、軽量化の正体

 

 

量産メーカーの中でもクルマ好きが比較的多いと思われる

栃木研究所のチャレンジ・・

ー２３kg達成への挑戦

ベースグレードからの更なる軽量化ネタ。

鍛造ホイールの軽量化は相当頑張ったみたいです。

 

初期モデル　11.37kg　→　中期モデル　10.56kg　→　最終モデル　10.79kg

単なる軽量化だけでなく乗り味を追求して最終モデルに

行きついたようです。

量産モデルでここまで拘るのは尊敬に値します。

 

もっとも採算度外視のＭＴ－ＤＲＡＣＯオリジナルですと

同じサイズにてここから２ｋｇ程軽い上に強度・剛性

特に半径方向負荷テストは１００％アップの基準です・・・

 

 

そしてとっても興味深い記事。

もっとも高価なクルマは１００ｇ＝２０００円のステーキ肉。

一般的なＣセグメント車は１００ｇ＝２００円の豚バラ肉。

軽量化コストが１ｋｇ１０００円とすると、

どこまでかけられるだろうか。

 

なかなか勉強になる内容でした。

因みに、上記の方程式で行きますと・・・

アルフィンドラムカバー　装着で両輪で２ｋｇの軽量化・・

さてさて、ステーキ肉or豚バラ肉？！

どちらですか？

 

 

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お待たせしております・・

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＥＮＤＬＥＳＳ

４potブレーキキャリパー

お待たせしております受注製作分

若干納期前倒しになり今月末から５月連休明け

完成予定です。

 

ベースとなる数千トンアルミ合金プレス鍛造ブロック

から徹底的な肉抜き軽減加工を施し

文字通りの採算度外視の一点ものショーモデルに匹敵する

ＭＴ－ＳＰＥＣともいえる逸品です。

 

外観からは判らない部分にまで切削追い加工をしてまして・・

 

これまで、私自身理解していなかったのが

ＭＴ-ＤＲＡＣＯ彫り文字部分の施工。

通常のロゴとの比較で非常に繊細な切削の為

切削施工前のセッティングは非常に気を遣うそうです。

エンドレス担当者曰く・・

　　　正直なところ、採算的には非常に厳しく

　　　製作部門はとっても苦労しております・・

　　　通常のアフターマーケットでは受け入れてもらえない仕様

　　　反面、ここまで拘ったモノつくりを理解していただける

　　　エンドユーザーさんがいらっしゃる事がとっても張り合いに

　　　なるのも事実です。

　　　ですが・・・・　同様の新規商品企画は受けたくないのも事実・・・

 

うーん、悩ましいコメント・・

何時までもいると思うな　親　と４＆６potキャリパー？！

ＬＯＴＵＳ用とｃｌａｓｓｉｃＭＩＮＩ用の新規商品企画画策中なんですが・・・

恐らく、殆どのユーザーの方々はその性能と制動フィーリング

そしてクオリティーは既存のアフターパーツとは比較にならない

手間暇が掛かっていること・・

 

 

 

 

 

 

本日の心境は今少しリラックス

カリフォルニア在住時代、レドンドビーチ海沿いの

ジャズクラブ、コンサートバイザシーで聴いていた

お気に入り　デビット・ベノアー氏　のライブビデオを

見つけました。

https://www.youtube.com/watch?v=E9E3bUGL2-c

 

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Ｆａｌｃｏｎｅ for LOTUS＆ABARTH＆FIAT500

ＭＴ－ＤＲＡＣＯ　with　ＴＡＮ－ＥＩ－ＳＹＡ

Ｔ６６－Ｆベース　Ｆａｌｃｏｎｅ裂開鍛造ホイール

ＬＯＴＵＳ　Ｅｌｉｓｅ／ＥＸＩＧＥ　２ＺＺ

ＡＢＡＲＴＨ＆ＦＩＡＴ５００　１５インチ

５月予定納期分、まもなく完成です。

 

コンペティションホイールからのフィードバック、

ノンスリップ加工。

 

密着度をアップさせるパーリング処理。

 

軽量化の為の切削追い加工。

 

スポークエンド形状も剛性アップさせる工夫。

 

８，０００ｔプレスによる鍛造。

最軽量・高強度・高剛性。

 

横剛性に関しての探求は並みのアフターホイールとは

異次元ともいえるＪＷＬ基準５０万回転に対して

破壊テストとも思える４００％！

２００万回転半径方向負荷テストをクリア。

アバルト＆フィアット用１５インチは

窒素充填を考慮したツィンバルブ。

まさに　ＭＴ－ＳＰＥＣ　ともいえるオリジナル仕様です。

 

そして、今回ＭＴ－ＤＲＡＣＯ専用オリジナルカラー

ＡＺＺＵＲＲＩ　GBLｸﾞﾛｽﾌﾞﾙｰ　は今回製作分限定カラー

 

という事で・・

本日は朝から少々テンション高めにて・・・

https://www.youtube.com/watch?v=SUiMgc2tBn0

 

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