猫とマンガとゴルフの日々

好きな物を題名に↑ 最近はゴルフとグルメお出かけ主体に。以前は1960年~70代マンガを紹介していました。ネタバレ有り。

マンガ読みは昔から。付録ペルの写真がうまく撮れない!

2005年05月13日 16時04分29秒 | マンガ周辺記事 作家別は下をどうぞ ↓
 なるべく可愛く撮ってやろうと思っているのにガサ男のペルはじっとしていない。

 私が漫画を読み始めたのは、今を去ること45年くらい前かねぇ。(急におばあちゃんになる)

 小学校低学年の頃から、週間少女漫画雑誌が創刊され始め、「少女フレンド」「マーガレット」を毎週楽しみに読んでました。弟が二人居たので、「少年サンデー」「少年マガジン」や月刊の「少年画報」なんかもあった。
 特に夢中になったのは、「少年キング」の石森章太郎先生(当時は石森)の「サイボーグ009」。
似顔絵を投稿して、紙面の欄外に名前が載ると嬉しくってね。
 
 当時は男性作家の方も少女漫画をいっぱい描いていて、ちばてつや先生など、少年誌と少女誌両方に描いていて人気が有りました。「ちかいの魔球」「紫電改のタカ」「ありんこ」「ユキの太陽」とかね。石森先生は「おかしなおかしなおかしなあの子」等。
 コミック本はまだあんまり無くて、「若乃花物語」と「長嶋茂雄物語」がうちにあったのを覚えてる。作者はもちろん覚えていないけど、繰り返し読んでいて絵柄まで、まだ覚えている。

 小学校高学年から中学にかけては、水野英子先生、わたなべまさこ先生、細川智恵子先生、西谷祥子先生等、当時の人気作家さんはほとんど読んでると思います。特に西谷先生がデビューされた時は衝撃でした。「わたぼうし」を見て、漫画家になる夢は捨てましたもん。大して年も違わないのに!(当時西谷先生は高校生)
 そのうち、花の24年組さんも出てきて、少女漫画界は活況を呈してきます。

 中学になると、「COM」が創刊されて夢中になり、「ガロ」や青年誌も読むようになりましたが、相変わらず水野先生、石森先生、西谷先生が好きでした。

 長くなったので、続編は又。
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薄暮ゴルフはいいなぁ。

2005年05月13日 11時18分30秒 | ゴルフ
 去年に引き続き、薄暮ゴルフの季節になりました。5月の8日(日)にも、いつもの水戸インター5分のゴルフ場で1.5ラウンドやって来ました。1.5出来ないかと思ったけど、1時半から出来たので、がらがらだったし、スイスイ行っちゃいました。これで6,300円は安い。水戸までは我が家から高速で1時間、高速料金も片道3,000以下。(ETCの割引が最近増えたので)
 昼食を入れても1万円で一日遊べます。ちなみに我が家は共働きなので、ETC代金やガソリン代も全て割りカンです。運転も最近行きは、私の運転。夜は怖いからしないけど。結婚前の方がよかったかなぁ。
 
 当日の天気を見ながら11時頃出かけられるので、雨降っても予約したから行かなくちゃというのもないし、自由で気楽。水戸の練習場と仲間内で言ってます。桜の○ゴルフさんゴメンナサイ。

 だんなと二人なので、ハンデをオールワンもらってやります。8日はひとつ負けちゃった。なんとか10差位のハンデになりたいのが現在の希望です。
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