↑ 立派な オオサンショウウオさん
京都レア旅2日目。
今日も写真多いので、1日を二つに分けてご紹介します。
↓ 出かける前に腹ごしらえ。
食べログのページ → 星乃珈琲店 コトチカ四条駅前店
ホテル最寄りの地下鉄駅構内の星乃珈琲店さんで フレンチトーストモーニング 750円。
ホテルの朝食は付けないで、ホテル近くか観光する予定の近くのカフェで軽く済ませます。
朝食ブッフェを付けてもそれ程食べられないし。(高いし・・・ツアーで元々ついている時は別です)
昼をガッツリ食べる予定の時は余計ですね。
まず午前中は前々から行きたかった、京都水族館と同じ敷地内に有る鉄道博物館です。
京都水族館のサイト → 梅小路京都西駅からすぐ「京都水族館」
サイトでは京都駅から一駅のJR嵯峨野線 梅小路京都西駅 が最寄りとなっていますが、私は京都駅から市バス50に乗って、七条大宮・京都水族館前 で降りました。
梅小路京都西駅はどちらかというと、鉄道博物館の目の前です。
梅小路公園という大きな公園の京都駅寄りはじに水族館、反対はじに鉄道博物館という位置取りです。
↓ 公園に来ました。水族館が見える。
↓ 公園の中を歩いて入口まで。
入場券は、事前にアソビューというサイトを利用して、2館一緒に多少安く手に入れてます。
↓ 私がここに来たかった最大の目的は ! オオサンショウウオさんに会いたかったから。
↓ オオサンショウだんご
館内最初の 京の川ゾーン では断然 オオサンショウウオ押しです。
「京の川ゾーン」は、オオサンショウウオの展示としては国内最大級の展示です。
↓ 他の川魚さんもいます。
国の特別天然記念物であり、「生きた化石」とも「世界最大級の両生類」とも呼ばれるオオサンショウウオ。
関東の方では余りお目に掛かれないのですよね。
たっぷりと堪能させて頂きました。
もう目的は達成された気分の私ですが、まだまだお愉しみは有りました。
↓ 次のコーナーは オットセイとアザラシのコーナー。
アザラシの寝ている笑顔を見ているだけで癒されます。
↓ 次はペンギンワンダー。
↓ 大水槽
↓ クラゲコーナー
↓ 京都クラゲ研究部も有ります。
↓ その他色々
さて、そろそろ御仕舞いかと思いきや、メインエベントはこちら、とばかりに イルカの学校 の案内が。
イルカショーが始まる前に「メダカの学校」の替え歌が流れ、社会科見学中の小学生低学年さん達が大合唱 !
↓ 1時限目は体操の時間でした。
小学生でなくとも、声を上げて楽しい楽しい。
山が見える水族館って珍しいと思います。
↓ 最後のコーナーは 京都の里山 お庭に再現されています。
↓ここで絶対食べたかった、オオサンショウウオの肉まん !
わざわざ館内を戻って、カフェコーナーでランチとして食べました。
可愛くてふわふわで、食べるの躊躇 ! でも美味しく食べました。(笑)
↓ いやいや最後に素通り不可の お土産処 が。ここもオオサンショウウオ押しです。
素通りできるはずもなく、かろうじてオオサンショウウオ君のぬいぐるみは諦めましたが、友人たちにお土産を買って帰りました。
本当は 特大オオサンショウウオ君 を背負って帰りたかったですね("^ω^)・・・。
想像以上に盛りだくさんで、2時間以上いました。
次の鉄道博物館、私の足は持つのか 。
とぼとぼ公園内を端まで歩いて到着しました。
↓ 鉄道博物館入口
鉄道博物館のサイト → 京都鉄道博物館
↓ バシャバシャ写真撮っていきます。
もう、いきなりたくさんの車両に圧倒されて、休み休み見る私。
たくさんの展示物に圧倒されます。
↓ 屋上に出ました。
山陰本線(嵯峨野線)を走る列車から、京都タワー、東寺五重塔迄、京都を南西方面から一望できます。
これはなかなかの景色。と思っていたら、まだまだ見どころあります。
↓ テレビで見たことある、列車の転車台と扇形車庫を見下ろす。
↓ ドクターイエローの遊戯物も。
↓ 下に降りたところ。扇形車庫。
↓ 裏から旧二条城駅舎の中へ。
↓ 表から
余り電車や機械に興味のない高齢女性の私でも、楽しく見学出来て素晴らしい施設でした。
鉄道好き、機械好きな男の子なんか1日いても足りない位楽しいのではないでしょうか。
↓ 目の前の 山陰本線(ここはまだ嵯峨野線) 梅小路京都西駅 から一つ戻って京都駅へ。
午後五時からの おこしバス(京都定期観光バス) のコース 「舞妓はんとの夕べ、鷹ヶ峯しょうざん庭園、夜景展望」に備えます。
舞子はんの踊り見て、舞妓はんと写真が撮れる !
京都レア旅2日目。
今日も写真多いので、1日を二つに分けてご紹介します。
↓ 出かける前に腹ごしらえ。
食べログのページ → 星乃珈琲店 コトチカ四条駅前店
ホテル最寄りの地下鉄駅構内の星乃珈琲店さんで フレンチトーストモーニング 750円。
ホテルの朝食は付けないで、ホテル近くか観光する予定の近くのカフェで軽く済ませます。
朝食ブッフェを付けてもそれ程食べられないし。(高いし・・・ツアーで元々ついている時は別です)
昼をガッツリ食べる予定の時は余計ですね。
まず午前中は前々から行きたかった、京都水族館と同じ敷地内に有る鉄道博物館です。
京都水族館のサイト → 梅小路京都西駅からすぐ「京都水族館」
サイトでは京都駅から一駅のJR嵯峨野線 梅小路京都西駅 が最寄りとなっていますが、私は京都駅から市バス50に乗って、七条大宮・京都水族館前 で降りました。
梅小路京都西駅はどちらかというと、鉄道博物館の目の前です。
梅小路公園という大きな公園の京都駅寄りはじに水族館、反対はじに鉄道博物館という位置取りです。
↓ 公園に来ました。水族館が見える。
↓ 公園の中を歩いて入口まで。
入場券は、事前にアソビューというサイトを利用して、2館一緒に多少安く手に入れてます。
↓ 私がここに来たかった最大の目的は ! オオサンショウウオさんに会いたかったから。
↓ オオサンショウだんご
館内最初の 京の川ゾーン では断然 オオサンショウウオ押しです。
「京の川ゾーン」は、オオサンショウウオの展示としては国内最大級の展示です。
↓ 他の川魚さんもいます。
国の特別天然記念物であり、「生きた化石」とも「世界最大級の両生類」とも呼ばれるオオサンショウウオ。
関東の方では余りお目に掛かれないのですよね。
たっぷりと堪能させて頂きました。
もう目的は達成された気分の私ですが、まだまだお愉しみは有りました。
↓ 次のコーナーは オットセイとアザラシのコーナー。
アザラシの寝ている笑顔を見ているだけで癒されます。
↓ 次はペンギンワンダー。
↓ 大水槽
↓ クラゲコーナー
↓ 京都クラゲ研究部も有ります。
↓ その他色々
さて、そろそろ御仕舞いかと思いきや、メインエベントはこちら、とばかりに イルカの学校 の案内が。
イルカショーが始まる前に「メダカの学校」の替え歌が流れ、社会科見学中の小学生低学年さん達が大合唱 !
↓ 1時限目は体操の時間でした。
小学生でなくとも、声を上げて楽しい楽しい。
山が見える水族館って珍しいと思います。
↓ 最後のコーナーは 京都の里山 お庭に再現されています。
↓ここで絶対食べたかった、オオサンショウウオの肉まん !
わざわざ館内を戻って、カフェコーナーでランチとして食べました。
可愛くてふわふわで、食べるの躊躇 ! でも美味しく食べました。(笑)
↓ いやいや最後に素通り不可の お土産処 が。ここもオオサンショウウオ押しです。
素通りできるはずもなく、かろうじてオオサンショウウオ君のぬいぐるみは諦めましたが、友人たちにお土産を買って帰りました。
本当は 特大オオサンショウウオ君 を背負って帰りたかったですね("^ω^)・・・。
想像以上に盛りだくさんで、2時間以上いました。
次の鉄道博物館、私の足は持つのか 。
とぼとぼ公園内を端まで歩いて到着しました。
↓ 鉄道博物館入口
鉄道博物館のサイト → 京都鉄道博物館
↓ バシャバシャ写真撮っていきます。
もう、いきなりたくさんの車両に圧倒されて、休み休み見る私。
たくさんの展示物に圧倒されます。
↓ 屋上に出ました。
山陰本線(嵯峨野線)を走る列車から、京都タワー、東寺五重塔迄、京都を南西方面から一望できます。
これはなかなかの景色。と思っていたら、まだまだ見どころあります。
↓ テレビで見たことある、列車の転車台と扇形車庫を見下ろす。
↓ ドクターイエローの遊戯物も。
↓ 下に降りたところ。扇形車庫。
↓ 裏から旧二条城駅舎の中へ。
↓ 表から
余り電車や機械に興味のない高齢女性の私でも、楽しく見学出来て素晴らしい施設でした。
鉄道好き、機械好きな男の子なんか1日いても足りない位楽しいのではないでしょうか。
↓ 目の前の 山陰本線(ここはまだ嵯峨野線) 梅小路京都西駅 から一つ戻って京都駅へ。
午後五時からの おこしバス(京都定期観光バス) のコース 「舞妓はんとの夕べ、鷹ヶ峯しょうざん庭園、夜景展望」に備えます。
舞子はんの踊り見て、舞妓はんと写真が撮れる !
写真のブレブレ度が多くてすみません。
特に水族館はフラッシュ禁止なのでぶれてますネ。
でも、オオサンショウウオ君のお手手が写っているのこれしかないし・・・。
と開き直って出してます。
明日以降の記事もブレてます。
お許しください。