皆様、ご無沙汰いたして居りました。
すっかり介護生活が板に付いたトミー。です。幸い、オス猫のユウは病猫ながらも病状は落ち着いていて、病猫生活を送っています。以前のようにテーブルへ飛び乗るとかは出来ませんが、1階から3階まで自分の足でトコトコ上り下りして人の居る所へ移動しています。一時2,6㌔まで落ちた体重も、3㌔まで戻りました。
体重が戻ってきたのには、下の写真、右端の猫カンが効いているのかも。
リーナルケアという、液状の猫用栄養食です。235g位入ってます。これを1日一缶、注射針で1回につき70g~90gくらい、3回に分けて飲ませています。朝、7時頃会社へ行く前1回、帰ってくるのが午後7時頃になってしまいますが、大人しく (騒ぐほど元気はない) 待ってくれてます。動物病院の先生もしょうがないでしょうと言ってくれたし、留守番の年寄りでは、針を使うので危ないのです。(泣)
後、寝る前10時半ぐらいに1回。GW中は、昼過ぎにも食べさせられたので、自分が嬉しかったですね。なんとなく元気になってくれたし。1缶966円です。これと水しか上げられないので、命をつないでくれる大事な猫カンです。
真ん中に映っているのは、D-フラクションという、ガンにかかった犬・猫用のお薬。一番左は光って見えにくいですが、その箱です。お薬と言っても治るわけではなく、体調の現状維持とか、免疫力の低下を防ぐというのを目的としているようです。人間用にも効きそうな、アガリスクからの抽出物が入ってます。この大きさで22,000円します(泣)でも、もう1ヶ月くらい、朝晩あげてますが、まだなくなってません。口がスポイト状になっていて、他のお薬と一緒に混ぜてあげます。
他にも朝1包上げる薬、朝晩1包づつあげる薬、吐き気止めが二種類、鉄分の入った貧血用、全てを少量の水に溶いて、ご飯の前に注射針で首から出ているゴム管から、食道の中へ入れてあげています。以前は錠剤を、ガンにかかった痛い舌のある口の中に無理やり入れていたので、本にゃんも私も大変でしたが、今の方がお薬を上げるのは楽になりました。
本当は、ユウの写真をUPすればよく分かると思うのですが、写真にも撮ってはあるのですが・・・どうも、やっぱりちょっと、猫を飼っている人ばかりが見るわけじゃないからなーと思ってしまいます。
猫も犬も、ペットは今人間と同じ療養生活が出来ます。昔に比べたら、とっても幸せというべきでしょう。
すっかり介護生活が板に付いたトミー。です。幸い、オス猫のユウは病猫ながらも病状は落ち着いていて、病猫生活を送っています。以前のようにテーブルへ飛び乗るとかは出来ませんが、1階から3階まで自分の足でトコトコ上り下りして人の居る所へ移動しています。一時2,6㌔まで落ちた体重も、3㌔まで戻りました。
体重が戻ってきたのには、下の写真、右端の猫カンが効いているのかも。
リーナルケアという、液状の猫用栄養食です。235g位入ってます。これを1日一缶、注射針で1回につき70g~90gくらい、3回に分けて飲ませています。朝、7時頃会社へ行く前1回、帰ってくるのが午後7時頃になってしまいますが、大人しく (騒ぐほど元気はない) 待ってくれてます。動物病院の先生もしょうがないでしょうと言ってくれたし、留守番の年寄りでは、針を使うので危ないのです。(泣)
後、寝る前10時半ぐらいに1回。GW中は、昼過ぎにも食べさせられたので、自分が嬉しかったですね。なんとなく元気になってくれたし。1缶966円です。これと水しか上げられないので、命をつないでくれる大事な猫カンです。
真ん中に映っているのは、D-フラクションという、ガンにかかった犬・猫用のお薬。一番左は光って見えにくいですが、その箱です。お薬と言っても治るわけではなく、体調の現状維持とか、免疫力の低下を防ぐというのを目的としているようです。人間用にも効きそうな、アガリスクからの抽出物が入ってます。この大きさで22,000円します(泣)でも、もう1ヶ月くらい、朝晩あげてますが、まだなくなってません。口がスポイト状になっていて、他のお薬と一緒に混ぜてあげます。
他にも朝1包上げる薬、朝晩1包づつあげる薬、吐き気止めが二種類、鉄分の入った貧血用、全てを少量の水に溶いて、ご飯の前に注射針で首から出ているゴム管から、食道の中へ入れてあげています。以前は錠剤を、ガンにかかった痛い舌のある口の中に無理やり入れていたので、本にゃんも私も大変でしたが、今の方がお薬を上げるのは楽になりました。
本当は、ユウの写真をUPすればよく分かると思うのですが、写真にも撮ってはあるのですが・・・どうも、やっぱりちょっと、猫を飼っている人ばかりが見るわけじゃないからなーと思ってしまいます。
猫も犬も、ペットは今人間と同じ療養生活が出来ます。昔に比べたら、とっても幸せというべきでしょう。