↑ さあ、楽しいゴルフの始まりです。
赤城国際2度目のチャレンジです。
西コースを全部見せますが、下手なため途中の第2打・第3打地点の写真が撮れませんでした。(泣)
ティーグラウンドから見た景色しかお見せできませんので、そこの所よろしく。
赤城国際の3つあるコースの中でも、もっとも難しいとされる西コースです。
トリッキーというほどではないけれど、他のコースより高低差があって、うねっている感じがする。
↑ 西コース №1 本日の使用グリーンは全て第一G
【PAR】 4 356Y ほぼ真っ直ぐですが、グリーンは左側に有ります。
↑ №2 【PAR】 3 164Y 第一Gは右側、前組の人が見えてます。距離はあるが右は少し下っています。
↑ №3 【PAR】 5 492Y 第一Gは右側、と言ってもここからはまったく見えず。500近く距離のあるうねったフェアウェイが難しい。
↑ №4 【PAR】 4 385Y コースはやや左側に曲がっている先の右側が第一G。
フェアウェイが右に下っているので、第一打は左の木を狙って。木まで180Yくらいか。
↑ 珍しく第2打地点から。前進4打地点が前にある。前方中央の盛り上がっている木のところで右と左のグリーン方向が別れている。前組がグリーンに居ないとちょっと迷う。
↑ №5 【PAR】 4 366Y ドッグレッグというほどではないが、右に大きく曲がっているホール。グリーンは左側。右にある大きな木がプレッシャーになる。
↑ №6 【PAR】 4 420Y 第一打、第二打とも大きく右に傾いているので注意。平衡感覚がおかしくなる。
↑ 前進4打地点。白ティーで打つと二打か三打でここに来る。前進4打と変わらない私。
↑ №7 【PAR】 4 405Y 一打目は平ら、二打目は少し下り、グリーンは右側。
↑ 親切なコース案内とグリーン案内があるので、初めてやキャディーなしでも大丈夫。
↑ №8 【PAR】 3 150Y この写真ではよく判らないけれど、上から見ると第一と第二が十字に交差して見える面白いホール。どこのティーグラウンドからどこに向かって打てばいいのかあわわわっ。
↑ №9 【PAR】 5 505Y やってまいりました、500Y超えのロングホール、スコアの良かった人も辻褄が合っちゃうという恐ろしいホール。
赤城国際の9ホール目は、3つあるどこのコースも最後は難しい。
下って上って、うねって、上ったところから左方向に曲がっている。
グリーンは右側。
↑ どこのホールだか忘れたけど、ホール斜め後ろからの図。百日紅が綺麗。
この日は関東地方一番の暑さで、確か東京では35度を超えたはず。
こちらでは流石にそこまで行かなかったけれど、前半は晴れて高原だと言うのに暑かった。
後半は一転、雲が多く快適に。
そして、お風呂に入っている間に大雨が !
日頃の行いが良いとはこの事よ。オホホホホホ。
女王笑いのトミー。を載せた車は群馬の地を後にしたのであった。