いつも伺う (でもあまりコメしていない)
ちゃととさんのブログ → シネマるマンガぁ?byちゃとと
で衝撃的な記事がありました。たまたま伺ったら記事があって、
びっくりして帰ってきたら自分の前の記事にコメがついててまたびっくり。
ウィキによると、晩年乳がんを患い、摘出手術を受けたが2009年初頭に骨や脳への転移が確認され、再入院した後ホスピスで 4月4日 脳腫瘍により死去。
ということらしいです。
購読している読売新聞に昨日記事が出ていたらしいのに見損なっていました。
深く深く、ご冥福をお祈りいたします。
ちゃととさんのブログ → シネマるマンガぁ?byちゃとと
で衝撃的な記事がありました。たまたま伺ったら記事があって、
びっくりして帰ってきたら自分の前の記事にコメがついててまたびっくり。
ウィキによると、晩年乳がんを患い、摘出手術を受けたが2009年初頭に骨や脳への転移が確認され、再入院した後ホスピスで 4月4日 脳腫瘍により死去。
ということらしいです。
購読している読売新聞に昨日記事が出ていたらしいのに見損なっていました。
深く深く、ご冥福をお祈りいたします。
漫画家の方ってどうして早くなくなる方が多いんでしょう・・・
本当にご冥福をお祈りしたいと思います
佐藤史生さんの作品について書いた記事のコメントで知りました。
読売新聞には死亡記事が載ったのですか?
発信源は「サカタBOX」だと思います。
マグニチュード8クラスの強い揺れだった。
単行本は『死せる王女のための孔雀舞』(新書館 1983)と『阿呆船』(1984)しか持っていませんが、
『夢みる惑星』や『ワン・ゼロ』は雑誌掲載時にリアルタイムで読んでいました。
花郁悠紀子さんのように、佐藤史生先生の全作品が刊行されることを願って‥‥合掌。
こうなってみると、あの登米の石ノ森章太郎ふるさと記念館での展示は、佐藤さんご本人も周囲の皆さんも、病状を判っておいでのうえでの特別のものだったのですね・・・(ため息)
今朝起きたとき、イリスの「夢の中では自由だ」というセリフを、何故か呟いてました。佐藤さんが、自由になられた事を心から願います。
またお若いのに、闘病生活をなされていたんですね
佐藤先生がまた執筆されるのを待ち望んでいましたが、それも叶わぬ夢となったことがとても残念です
少し前に戸部けいこ先生も亡くなられていましたが、漫画家さんって若くして亡くなられる方、以外と多いですよね
ご冥福をお祈りいたします