夫婦仲良く暮らしていた。
だんなさんが病を得た。
悪い所は取り除いてもらった。
又仲良く暮らせると思っていた。
悪い病気は移動していた。
頑張ったけれどだんなさんは逝ってしまった。
奥さんは毎日泣いていた。
涙って枯れないものなんだ。
半年経っても1年経っても悲しい。
いつになったら思い出として思い出す事が出来るんだろう。
「だんな」が亡くなって1年経ちました。
これを書いていても泣けてきますけれど、
悲しくても、まだあと40年くらい生きなくちゃいけないんだよね。
強く生きたいと思います。
だんなさんが病を得た。
悪い所は取り除いてもらった。
又仲良く暮らせると思っていた。
悪い病気は移動していた。
頑張ったけれどだんなさんは逝ってしまった。
奥さんは毎日泣いていた。
涙って枯れないものなんだ。
半年経っても1年経っても悲しい。
いつになったら思い出として思い出す事が出来るんだろう。
「だんな」が亡くなって1年経ちました。
これを書いていても泣けてきますけれど、
悲しくても、まだあと40年くらい生きなくちゃいけないんだよね。
強く生きたいと思います。
トミーさんと御主人の関係と私と母の関係は違うかもしれないけど、私は自分にそう言っていまだに訳もなく押し寄せる泪を処理してます。
私の柄ではないと思うけど、子供に母のことを話して聞かせているときに時々眼がしら熱くなってるよ。内容は笑い話なのにね。
何とかかんとか自主トレの甲斐ありお太鼓なら着物が着れるようになりました。実家にある長じゅばんを見たら母の工夫の跡がびっしりあった。
もうじきトミーさんも会社卒業ですね。ゆっくりお父さんとお姉さんと歩いてくださいね。
すこ~しですが、さすがに半年前や1年前よりは気がしっかりしてきたように思います。
まだまだ長いですから、がんばります。
毎年…20年以上も…。
私も多分同じだと思います。
日々の暮らしにまぎれても、思い出すとたちまち当時の感情があふれてきてどこでも泣けてきます。
一生それは変わらないと思います。
でも、がんばって生きていかなくちゃね。