昨日のロボット杉並21のお手伝いで、結構疲れたようです。
おかげで、昨日はバタンキュー(死語)でした。
競技会の内容など、詳細に書きたいですが・・・
まだ、疲れが取れていないので、後日にします。
では、今回はちょっと楽しいエピソードなど・・・
Yは、今回「P2.5」というチーム名で参加しました。 この「P2.5」とは、お世話になった「P1」や、師匠の「P2」の後を継ぐ者として「P3」に成りたいけど、まだ半人前なので「P2.5」ということです。
で、今回のロボット杉並21に審査員として師匠が参加していました。 それを知ってか知らずか・・・別の審査員が楽しい質問をしてくれています。 (実は「team-i」のお父さん)
(私は、ホールでレスキューの解説をしていたので、Yの演技を全く見られなかったのですが、M&Y母がビデオを撮ってくれてました。)
審査員「チーム名の『P2.5』はどういう意味ですか?」
M&Y母「聞くな!」(という独り言)
Y「ある人を師匠と呼んでいて、その人のチームが『P2』という名前なので、許可無くいただきました」
そこで、ビデオには大写しになる「P2」・・・とても、うれし恥ずかしそう。
審査員「『P2』はどなたでしょうか?」
Y「それは・・・・(言うべきか、言わざるべきか、悩んだ末)・・・・直接聞きにきてください。」
M&Y母の大笑い(声)、画面の「P2」も大笑い。
審査員「じゃあ、その『P2』の方よりも、もっとすごいということですね。 これからも頑張ってください。」
と、きれいにまとめられてしまい、「師匠を越えるなんてめっそうもない」と反論するタイミングを逸してしまいました。 (まあ、いいか)
で、このビデオ・・・自分の息子より師匠の方が映ってる時間が長いんですケド・・・
勿論、この日に、Yは「P2」の使用許可をもらえたそうです。