東東京ノード大会(2009年)のレスキューコースを紹介します。
なめらな曲線で構成された黒線に4人の被災者が置かれています。
カーブの途中に置かれた緑の被災者が、ちょっと大変かも。
廊下を越えると、2つ目の部屋(オレンジゾーン)です。
オレンジゾーンは、入ってすぐに銀の被災者が居ます。 その先が、すぐに右カーブになっていて、短いギャップに続きます。
ギャップの先がきつい左カーブでそこにも銀の被災者が・・・
障害物を越えると、右に直角、緑の被災者、長いギャップと続きます。
そのまま、傾斜路に行き、坂の途中の緑の被災者を救助しつつ、最後の部屋に・・・
最後の部屋(レッドゾーン)では、4人の被災者が救助を待って居るのですが・・・一番奥の緑の被災者は、難しいです。
幸いにも?障害物はありませんでしたので、「M&Y」は、お掃除方式でやってました。