しつこく本棚の整理ネタです。
タイトルに書いた「蝋筆小新」とは、蝋筆はクレヨン、小新はシンちゃん、ということで、「クレヨンしんちゃん」です。
「しんちゃん」って、「新ちゃん」だったんですね。
ネットのWikipediaによると、しんのすけは「信之介」なんですけど・・・本当は「新之介」なのでは。(笑)
私は、しんちゃんが好きで、よくテレビなど見ていたのですが・・・我が家の子供が一緒に見ていて、突然「とうちゃん」とか言ったり・・・いろいろ、お下品なことをしたりして・・・M&Y家族での視聴禁止番組となってしまいました。
(まあ、たまにDVD借りて見てたりしてましたけどね・・・)
さすがに、現在では・・・時間の経過と共に約束も薄れ・・・見てたりします。
香港旅行の時に、本屋に並んでる「クレヨンしんちゃん」をつい買ってしまいました。
勿論中全て中国語(繁体字)です。 でも、日本のものとは違っているとは漢字ですからなんとなく判ります。
日本の BOOK OFF で同じ巻を買ったりして、2冊を並べて楽しんだりしてました。
あんまり出すと、怒られるので・・・ちょっとだけ。
子供達が突然「□□□って中国語で○○○っていうんだって」などと話しだします。
(そういえば、これの作者って、事故で亡くなったんでしたよね。)
これも、もったいないけど・・・さようなら。