高専ロボコン2009ねた その4です。
今年の全国大会を見に行った訳ですが・・・地区大会は結局見られませんでした。
しかも、放送を知らずに録画もしてませんでした・・・orz
しか~し、また再放送があるようです。
12月8日~12月18日に8つの地区大会を順番に放送します。
録画予約しなきゃ・・・
高専ロボコン2009ねた その4です。
今年の全国大会を見に行った訳ですが・・・地区大会は結局見られませんでした。
しかも、放送を知らずに録画もしてませんでした・・・orz
しか~し、また再放送があるようです。
12月8日~12月18日に8つの地区大会を順番に放送します。
録画予約しなきゃ・・・
先日、高専ロボコンの全国大会を見に行く「ついで」に、都政ギャラリーで開催される「東京都児童生徒発明くふう展」を見てきました。
は~るばる来たぜ都庁
会場が都議会議事堂1階の「都政ギャラリー」なのですが・・・
今日は休日のためか、ビルの正面の扉は閉まったまま(お役所だ!)、よく見ると張り紙で、入口はコチラ・・・そっちには壁しかないけど・・・
良く見たら、通用口がありました。 (隠し扉か?)
わざわざ建物の休日に開催しなくても・・・
まあ、とりあえず、建物の中に入ると・・・ギャラリーに所狭しと子供たちの作品が並べられています。 一つ一つにとても丁寧な説明が付けられています。
なるほど、と思わせるものが多い中・・・やっぱりYの信号機は、何でここに並んでるの?
という印象です。 (しかも「優秀賞」)
もしかしたら、見る人が見ると、これはスゴイ物なのかも・・・(そんなことないよなぁ)
2008年蘇州世界大会に行ってなければ、そしてドイツのチーム「AVR(え~べ~あ~る)」に出会わなければ、この工作は出来なかったかもね。
さらに、謎なのは・・・科学館の「科学館賞」の金色の紙が貼ってありました。
(まあ、これは、何かの間違いで付いちゃったのだと思いますけどね。)
会場でいただいたパンフレットによると・・・今年の応募は204校から1903作品だったそうです。 ということは、ここに展示されている89作品は1903作品から選ばれたってこと・・・