じゃあ、Maker Faire Tokyo 2013 で見つけたネタなどを順次紹介
迷路の中のビーダマをゴールに導くゲーム!?
手元の携帯電話を傾けると・・・迷路も傾く・・・
我が家にも、こんなおもちゃがありますよ。(Labyrinthって名前でしたっけ)
自分で直接操作するより、数段難しい・・・
家に溜まってきた、使わなくなった携帯電話(スマホ)を有効利用できないかと、考えたものだそうです。
これは、EYELというシステムで、眼球の運動を読み取って、ロボットを動かそうという試みです。
そういえば、オーストラリアのYayaが、身障者の車椅子を音声でコントロールする研究をしていたけど・・・着眼点は似たような感じでしょうか!?
まあ、私なんかだと・・・きょろきょろしているので、コントロールがおちつかないかも・・・
さらに、女の人のおっ(ピィ)いばかり見てるのがバレバレかも(笑)
これはもう定番ですね。
自転車の車輪にセットして、残像でアニメーションを表示するものです。
「バーサライター」っていうんだっけ。
さすがに、まだ大掛かりなんですけど・・・近い将来、手軽に自分の自転車に取り付けられるようになったら、まじめに一台欲しいです。
夜の運転が楽しくなっちゃいますね。
これは何かというと・・・離れたところの映像を名まで見れる。
それだけなら普通のWEBカメラですね。
さらに、こちらの見たい方向に回転できる・・・これでも、普通です。
カメラ部分は、4つのカメラが90度毎に設置されています。
そして、こちら側では、ヘッドマウントディスプレイをかぶると、頭の向いている方向の風景を見ることができます。 ディスプレイをかぶったまま自分が回転すると、映像も回転します。
これは・・・楽しい・・・
カメラとカメラの映像の接合部分がちょっと不自然ですが・・・よくできてます。