先日の RoboCupJunior Japan Open 2019 Wakayama での初日の話
会場には朝の 09:00頃に到着する予定が・・・途中の渋滞で遅れてしまって・・・着いたのが10:30でした。
でも、会場ではすでに、競技会の準備が進められていました。
パドックは、机がきれいに並べられていて、電源の配線もされています。
参加するチームメンバーやメンター、関係者は、競技会に向けて準備をしてくださっている方たちへの感謝を忘れないで欲しいと思います。
私は・・・運転の疲れがピークだったので、1時間クルマで寝てました。
気が付くと昼だったので、昼食を食べてから、レスキューメイズのフィールド作りをしました。
コース作りは、意外と簡単ですが・・・面倒なのは温度の被災者の配線です。
本来なら、高さ30cmの棒を立てて空中配線をする仕組みのようなのですが、あえてそれをしませんでした。
おかげで、競技フィールドがスッキリしていたと思います。(温度の被災者の配線は、床を這わせました)
話を戻すと・・・私たちM&Yも、2007年初めてジャパンオープンや世界大会に参加したときに・・・サービスが悪いなぁ・・・と感じたのですが。
「サービスが悪くて当たり前です。」 だって、参加者みんなで作る(やる)競技会なんですから。
だから、みんなで作りましょう!