ああ、また、しょうもないものを買ってしまいました。
INFINITY CUBE 無限立方体・・・でしょうかねぇ。
モノは、小さな立方体8個が接続されたものです。
まず、上の2個ずつを左右に落とします。
そうすると、2×4の平べったい塊になります。
この2×4の長い方が(つまり1×4で)半分に割れるので、折り返します。
また、(見た目は変わりませんが)2×4の平べったい塊になります。
今度は、2×2ずつで半分に割れるので、そこで折り返します。
はい、元の2×2×2の立方体に戻りました。
この作業を・・・無限に繰り返せるので・・・ひまつぶしになります。(笑)
(受験生が鉛筆を手の甲でクルクル回すのと似てるかも・・・)