外国の人とチャットをやっていると時々
lol
とか
loool
とか書かれます。
最初は何のことだか判らなかったのですが、
w
とか
www
とかのことだそうです。
つまり(笑)
lots of laugh や laughing out loud
・・・で・・・
真ん中の”o”の数が、笑いの大きさを表しているとか・・・
loooool は大笑い
また一つ、無駄知識が増えた!
外国の人とチャットをやっていると時々
lol
とか
loool
とか書かれます。
最初は何のことだか判らなかったのですが、
w
とか
www
とかのことだそうです。
つまり(笑)
lots of laugh や laughing out loud
・・・で・・・
真ん中の”o”の数が、笑いの大きさを表しているとか・・・
loooool は大笑い
また一つ、無駄知識が増えた!
RoboCup 2012 Mexico でもらったトロフィーですが・・・
1位のプレートが付いていません。
何も無い・・・(悲)
レスキューBの2位のチームが貰ったトロフィーには、ちゃんと2位のプレートが付いていました。
なんで、1位だけ!? 無かったのか疑問ですが・・・
で・・・表彰式の後、プレートの無いトロフィーを貰ったチームが集められて、それぞれ住所などを書いてきたのですが・・・届く気配がありませんねぇ。
もう、一生届かないのではないかと考えています。
まあ、トロフィーは活動したことの、オマケのようなものだから・・・
どうでも良いっちゃ、良いのですが・・・・
でも、折角もらったのだからちゃんとしたのが欲しいという気持ちもあります。(笑)
とりあえず、気長に待つ & 来なかったら催促する は継続します。
で・・・手に入らないものは、自分で作るしかない・・・
ということで、自分でそれらしいものを作成してみました。
用意するもの、
・銀色のシール(葉書サイズ 4枚で310円)
・A4のプラスチックケース(100円ショップで購入)
・両面テープ
こんな感じです。
まずは、PhotoShopで、プレートに書かれるべき情報を作成
そして、銀色のシールに印刷しました。
(本当は金色のシールが欲しかったのですが、無かったので・・・)
で、このシールをそのまま、プレートの無いトローフィーの台に貼ると・・・
台の部分のガタガタがそのまま表面に出てしまうのでダメ!
(既に失敗した経験有り・・・泣)
だから、プラスチックの板(100円ショップのプラスティックケース)に貼ります。
さらに、ここで何枚かは、プラスチックの板とシールの間に気泡が入ってしまって台無しに・・・
(既に失敗した経験有り・・・泣)
気泡がなるべく入らないように慎重に貼ります。
なるべくっていうのは、完全に気泡を無くすのは不可能のようだから・・・
とりあえず、貼れたら、あとは台の大きさにカッターでカットします。
(台形に・・・)
プレートもどきを両面テープでトロフィーの台に貼り付けます・・・
そして、できたのが、こちら!
まあ、本物のプレートと並べると、ちょっとガッカリなのかもしれませんが・・・
なかなかの出来だと、自画自賛です。
偽造ついでに、裏には一緒に競技した "teamohnename.de"のチーム名とチームメンバーの名前を入れたプレートを作りました。
これこそ、本当のオリジナル!
本日は、TOTOROに会いに行って来ました。
そう、三鷹の森ジブリ美術館
実は、M&Y家族の中で、行ったことがないのは私だけ・・・
・・・なので、チャンスがあれば、行って見たいけど、一人で行くほどではないし・・・
でも、そのチャンスが巡ってきました。
まずは、入口でTOTOROがお出迎えです。
私たちは10:00からの券を購入していたのですが・・・入場時間前にはすでに長い列ができていました。
美術館の中に入って、階段で1階(というのか地下1階というのか)に降りた後・・・
さてどこから見ようか・・・と考えていると・・・
「迷路で迷ったら、右手法で行くのが正しいよ」とYが教えてくれました。(笑)
さすが、レスキューBの世界チャンピオン!
とにかく、2時間くらいたっぷり見て回りました。
外国人の入場者も多かったです。
こんなところに、マックロクロスケ!
前回から・・・あれ、前回からだっけ!?
ロボカップジュニアでは「ひとりチーム」が禁止されました。
少なくとも世界大会には一人では参加することができなくなりました。
そう、そのハズです。
でも、今回の世界大会には、一人で参加しているチームがありました。
Rescue-Bに参加しているteam「GymLH Team1」です。
実は、このチーム・・・イスタンブル世界大会でも一人でした・・・
そのときには、あんまり気にしていなかったのですが・・・
さすがに2大会連続で1人ということは・・・何か怪しい!(笑)
何かとてつもない事情があるのでしょうか?
競技が終った後に、「あなたのチームは、あなた一人しかチームメンバーがいないの?」と質問したら・・・なんだか、あわてて「他のチームメンバーは学校に居る・・・」というような回答でした。
結局その後に、そのチームは Kate さんが個別にインタビューをしました。
私は、OCでもTCでもないので、そのインタビューの結果を知りませんが、当該チームが競技に失格したわけでは無いので、とりあえずは認められたのだと思います。
病気か何かで、自国を出られないのかも知れません・・・あくまでも想像です。
で・・・他に、同じような「一人チーム」がいないか確認すると・・・
なんと、日本から参加した2チームが「一人チーム」だった・・・ということで、ちょっとびっくり!
こちらは、他のメンバーが病気で渡航できなかったとか・・・
こちらも、特に失格にはなっていなかったようなので、問題は無かったのでしょう・・・
が・・・単純な疑問として
チームのメンバーは、競技に必要な荷物(ロボットとかパソコンとか、予備部品とか、プレゼン資料とか・・・)を分担して持ってくることにするのが普通だと思うのですが、相方が急に来られなくなっても競技に必要なものは揃っていたのでしょうかねぇ。
まあ、今後は、(結果的な)一人チームについては、なんだか波紋を呼びそうだなぁ。