雪が降りそうなので・・・灯油を買うついでにガソリンを満タンに・・・
で・・・今回は、452kmを走破して、給油量が21.59Lでした。
そうすると・・・燃費は 20.9km/L になります。
う~ん、めっちゃ悪いです。
やっぱり、寒い間はダメなのでしょうか!?
暖かくなれば、高燃費に復活するのでしょうか!?
春よ来い々々・・・
雪が降りそうなので・・・灯油を買うついでにガソリンを満タンに・・・
で・・・今回は、452kmを走破して、給油量が21.59Lでした。
そうすると・・・燃費は 20.9km/L になります。
う~ん、めっちゃ悪いです。
やっぱり、寒い間はダメなのでしょうか!?
暖かくなれば、高燃費に復活するのでしょうか!?
春よ来い々々・・・
すっごく前の話ですが・・・
東京観光の一環で訪れた、東京国立博物館
入場券を買おうと思って、「大人1枚、高校生2枚」と言うと・・・
「高校生は生徒証をご提示ください。」ということで、Lukas と Marius から生徒証を渡してもらって提示しました。勿論、ドイツの gymnasium の生徒証です。
係員は、それを怪訝そうに見ていて・・・
「この生年月日だと、高校生じゃなくて大学生なのですが・・・」
確かに、生年月日からすると、日本の高校生と違うんだなと、考えて
「分かりました、じゃあ、大人1枚、大学生2枚でお願いします。」と言うと・・・
「大学生だったら、学生証を見せてください」だって。(なんか、マニュアル通りの日本人だなぁ・・・)
「いやっ、彼らは、まだ大学に行っていないから、学生証は持っていません。これから大学に行くところです。」と返すと・・・
先方もいろいろ悩んだ挙句・・・
「高校生は無料なので、券は要りません。入口のスタッフにこの生徒証を見せて入ってください。」と生徒証が戻ってきました。
券売ブースのスタッフは、良く分からんけど、この件は入口のスタッフに任せよう、ということでしょう。(笑)
で、今度は入口で・・・・
スタッフに生徒証を提示すると、スタッフは渡された生徒証をマジマジと見ますが、そこにはハイスクールの文字は全くありません。(ドイツ語だから当たり前!?) 結局、自力での解決はあきらめたようで
「え~と、この生徒証の何所にハイスクールと書かれているの!?」と質問してきました。
Lukas達は「gymnasium」の部分を指差して「ここが高校の意味だよ」と説明したら、あっさりと通れました。
本当に理解されたのかなぁ・・・とちょっと心配でしたが、まあ通れたのだから文句はありません。
あとで、もう一度確認したのですが・・・
彼らは、「gymnasium」は卒業しました。でもやっぱり大学の入学はまだです。だから、(当たり前ですが)学生証は持っていません。さらに・・・彼らの提示した生徒証(gymnasiumの生徒証)には、写真が貼られているのですが、その写真は入学当時の写真です。彼らの学校は日本で言う中高一貫校なので、中学校に入学したころの幼い(カワイイ)写真が貼られていました。
そういえば、Norte先生が持っていた自動車免許証の写真も15歳のNorte先生した・・・
これ、本人確認の証明書になるんでしょうか!?
さて、二十曲峠に行こうと山道を進んでいると前に大きなダンプトラックが進んでいます。
あるふぁ君に乗り換えてからは、苦手な山道をのんびり進めるのでトラックの後ろが好きになりました。(笑)
トラックの後について、山道をうねうねと進んでいると、急にトラックが止まって、運転手がこちらに近づいてきました。
「ここから先は工事中だから進めません!」
「えっ!?」
「ここでUターンして帰ってください。」
「えっ!?」
「ここから先は通行止めです。」
「この先には行けないってこと!」
・・・
「ここにクルマを置いて歩いて行ってください。」
「歩いてなら行けるのですね」
ナビを見ると、目的地までは600mくらいだったので、車を止めて歩くことにしました。
まずは、この狭い山道でUターン
道路から落ちたら洒落になりません。
慎重にUターンです。
クルマを停めて、歩き出しました。
程なくすると・・・工事中の箇所が・・・
そして・・・富士山が見えてきました。
歩くこと数分・・・二十曲峠にはすぐに着きました。
道路が封鎖されているので・・・誰もいません。
この素晴らしい富士山の眺めを独り占めです。
富士山だけでなく、南アルプスも一望できます。
(ちょっと興ざめなのは、高圧線の電線が近くを横切っていることです)
クルマ用のはんねりワックスを買いました。
いまどき、このようなワックスを買う人は少ないかもしれません・・・
実は・・・
黄色いトッポ君に液体ワックスを塗ったまま、ふき取りを忘れて居たら・・・
ワックスの筋に沿って汚れが付着してしまい、黒い筋が取れない状態になっていました。
ワックスを落とす洗剤などを試したのですが・・・あんまり効果がありません。
いろいろ調べた結果、はんねりワックスで磨けば、元のワックス層が削られることが判りました。
で・・・試したところ、確かに黒い筋が取れます。
でも、凄い労力が必要なようです。
まあ、黄色いトッポ君に付着した黒い筋は私の贖罪なので、少しずつ磨き落として行こうと思っています・・・・(トホホ)
で・・・
この後、半日かけて、黄色いトッポ君の全身を磨きました。
もう、体中がワックス臭い!
着ていたコートもマフラーもワックス臭い!
とにかく、これで私の贖罪も消えました。
トッポ君は新車の様にピカピカに・・・ならないけど、まあ綺麗になりました。(笑)
右腕が筋肉痛になる予感・・・
RCJJ関東ブロックのHPに、ジャパンオープン2017ぎふ・中津川でのスタッフ募集の記事が掲載されました。
https://rcjj-kanto.org/news/#news334
OB/OG を対象にした募集で、交通費の補助と宿泊費の補助があるようです。
記事の中には
※対象は、18歳以上の大学生、大学院生、専門校生等となり、中高生、保護者の方はこちらの支援は受けられませんのでご了承ください。
※メンター・保護者対象のスタッフに募集に関しましては、別途ご案内があります。
と、書かれているので、親やメンターは、別の募集のようです。
今回の募集の条件が、あんまり明確ではありませんが・・・こんな感じでしょうか
・ロボカップジュニアのOB/OGであること
→ロボカップジュニアの競技会に参加したことがあること
・18歳以上 かつ 学生であること
→中高生は対象外
おそらく、世界大会ために、若くてピチピチしたスタッフを確保する施策かと・・・(笑)
しかも、OB/OG なら、競技(競技会)を知っている訳ですし・・・まさに一石二鳥かと・・・
で・・・なぜ、これがジュニアジャパンのHPに掲載されていないのか?
関東ブロックのHPにだけ掲載されているのか?
ジュニアジャパンのHPには
現在、スタッフのエントリー受付は行っておりません。
と書かれています。
う~む!?
プリウスは、冬は燃費が悪くなるというのは本当のようです。
エンジンの温度を確認していると・・・
POWER(電源)をONにしてから、エンジンの温度が40度になるまでは暖機運転になります。
この間は、クルマが動いていようと、信号待ちで止まっていようと、エンジンが掛かっています。
しかし、エンジンの温度が40度を超えると、暖機運転が終り、必要な時だけエンジンが動きます。
さて、エアコンの暖房をかけると・・・
エンジンの温度が60度以下だと、エンジンが動きます。(エンジンの温度が60度以上だと、必要な時だけエンジンが動きます)
と、いうことが判りました。
普通に走っていれば、エンジンの温度は85度~90度位になるので、暖房にしても無駄なエンジンの動きは無いのですが・・・冬に乗り始めの30分位は、無駄なエンジンの動きがあるようです。
これが・・・冬は燃費を悪くしている要因のようですね。
まあ、これも、レーダー探知機を買ったので判ったこと・・・役に立っています。(笑)
既に遠い昔の話・・・のような気がします。(笑)
RCJJ関東ブロック2017での CoSpace Rescue の競技について
参加が2チームだけだったので、いきなり決勝戦です。
1試合で終わらせるのはもったいないので、赤青の色を入れ替えて2回試合をすることにしました。
勝敗は
①勝ち点の合計が多い方の勝ち(勝ち:3点、引き分け:1点、負け:0点)
②得点の合計の多い方が勝ち
ということにしました。
で・・・
1試合目は
Aチーム(青:1,110点)、Bチーム(赤:570点)でAチームの勝ち
2試合目は色を入れ替えて
Aチーム(赤:620点)、Bチーム(青:1,405点)でBチームの勝ち
で、勝ち点は同じなので、得点の合計で多い方のBチームが優勝になりました。
ここで・・・1試合目と2試合目で同じプログラムなのに、色を入れ替えただけで、こんなに得点が違うのか・・・とっても疑問ではあります。ある意味、「やっぱり CoSpace Rescue は運の要素が多いのか・・・」と思われてしまう試合結果になってしまいました。
さらに、双方のチームから、結果は良いので、もう一度色を入れ替えて競技をやって欲しい、と要望されて、競技をしてみました。チームメンバーは「赤のロボットの動きが良くないのでは」という意見が出てました。まあ、この3試合目では赤チームが勝ったので、「赤のロボットがおかしい疑惑」は晴れました。(笑)
CoSpace Rescue は、確かに運の要素もありますが、それはどの競技も同じです。運の要素があっても勝てるプログラムを目指して欲しいです。
さて、これで競技は終わりなのですが・・・それでは面白くないので、私とスタッフをやってくれた CoSpace Rescue OB を含めて4チームでエキシビジョンマッチを実施しました。
本当は4チームのリーグ戦(総当たり戦)をやろうと思っていたのですが、先ほどの「赤のロボットの動きが悪い」というのがあったので、4チームのトーナメントで各2試合ずつ(色を入れ替えて2試合する)を実施することにしました。
まずは、私とチームBでやりました。
まずは、1,645点対780点で私の勝ち
もう、ギャラリーから「大人げない点数!」などとヤジられてました。
2試合目も、2,295点対860点で私の勝ちで、決勝進出です。
次は、UNifyとチームAの対戦です。
(UNifyは、2014年の世界大会で個別2位、SuperTeams2位という輝かしい経歴)
1試合目は、1,285点対1,255で UNify の勝利です。試合終了数秒前に逆転という僅差!
2試合目も、630点対625点で UNify の勝ちでした。この試合も最後に逆転!
ということで、決勝戦は、私と UNify
決勝1試合目は2,090点対10,55点で私の勝ち
決勝2試合目も2,275点対860点で私の勝ち
で・・・優勝してきました。(笑)
実際には、UNify の WORLD_1 のプログラマーが本日欠席だったため、WORLD_1は未調整だったらしいです。(だから、私が勝って当たり前)
いつか、本気の UNify と再戦してみたいです。
話がずれましたが・・・別に大人げなく、子供たちをボコボコにしたかった訳ではありません。
これまで、見たり聞いたりしてブラッシュアップしてきたプログラムのヒントを解説したかったのです。
ただ、競技を実施するだけでなく、こういった意見交換会をするのも良いかな・・・と思っています。
こんなメールが来てませんでしょうか!?
昨日、私のところにも送られてきました。
本文はこんな感じです・・・
セキュリティ警告!!
お使いになっているオフィスソフトの授権が終了されてしまう可能性があります!!
日本マイクロソフトセキュリティチームはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーが違法コピーをされた可能性があることを発見しています。
攻撃者はお使いのオフィスソフトのプロダクトキーを利用して他のオフィスソフトを起動しようと試みています。ご本人の操作なのかどうかが確定できないため、お手数ですが、直ちに検証作業をしてくださいますようお願いします。
検証作業をしていただけない場合、日本マイクロソフトはお使いのオフィスソフトのプロダクトキーの授権状態を終了させていただきますので、ご了承ください。
焦って(焦らなくても)リンクをクリックすると、マルウェアが送り込まれてしまうようですのでご注意を・・・(笑)
また、懐かしいモノを発掘しました。
ゲームセンターあらし という漫画です。
かつてはアニメにもなったと思います。
タイトルのとおり、ゲームセンターのゲームが出てきます。
スペースインベーダー、ギャラクシアン、平安京エイリアン・・・そこらへんの時代ですね。
(私は平安京エイリアンが大好きでした)
で、まあ、懐かしみながら漫画を読んでます。
主人公の「あらし」にはいくつもの必殺技がありました。
必殺技全百科に「炎のコマ」についての解説がありました。
マイコンは1秒間に200万回も振動するパルスという電気信号で動いている。
1秒間に200万回というと、2MHzということになりますね。(私が持っていたマイコンMZ-80K
もCPUのクロックは2.5MHzでした。)
で、ここからです・・・
炎のコマは1秒間に200万回以上手を動かして、マイコンを狂わせてしまうわけだ。
人間技で1秒間に200万回の振動を与えるのは・・・さすがに無理でしょう!?(笑)
せいぜい 1秒間に16連射 をするのが関の山かと・・・