雑誌のタイトルをそのまま使わせていただきましたが(笑)、先日フラッと入った本屋さんで見つけ、思わず買ってしまいました。
今もちょうど「海流の中の島々」を読んでいる途中ですが、お酒が出てくる…と言うだけで読み始めて、はまりました。
訳する人によっても感じ方が違うんですが、私は最初読み始めた時の、高見浩さんの訳がピッタリときます。
途中どうしても他の訳者さんのモノしかなく、読みましたが、やはり感じ方に違和感があり、内容は伝わるのですが、すっきりしませんでした。
訳す人により、感じ方が違うんだ…と勉強になりました。
この雑誌の中で紹介されている、ヘミングウェイ関係の本の中で、私が面白いと感じた本を一つ、オキ・シローさんの「ヘミングウェイの酒」です。
内容は、ヘミングウェイ作品の中で、色々なお酒が出てくる所を抜粋して集めたもので、それを読むだけでも、お酒が飲みたくなります。
私はこの本を読んで、ヘミングウェイ作品を読もう…と思いました。
興味のある方は、是非読んでみて下さい。ハマるかもしれませんよ!
今もちょうど「海流の中の島々」を読んでいる途中ですが、お酒が出てくる…と言うだけで読み始めて、はまりました。
訳する人によっても感じ方が違うんですが、私は最初読み始めた時の、高見浩さんの訳がピッタリときます。
途中どうしても他の訳者さんのモノしかなく、読みましたが、やはり感じ方に違和感があり、内容は伝わるのですが、すっきりしませんでした。
訳す人により、感じ方が違うんだ…と勉強になりました。
この雑誌の中で紹介されている、ヘミングウェイ関係の本の中で、私が面白いと感じた本を一つ、オキ・シローさんの「ヘミングウェイの酒」です。
内容は、ヘミングウェイ作品の中で、色々なお酒が出てくる所を抜粋して集めたもので、それを読むだけでも、お酒が飲みたくなります。
私はこの本を読んで、ヘミングウェイ作品を読もう…と思いました。
興味のある方は、是非読んでみて下さい。ハマるかもしれませんよ!