ブラジルのお土産に、珍しいカシャーサを頂きました。
読み方も解らないお酒ですが、少し熟成させた、程よく色の着いたカシャーサです。
カシャーサとは、ブラジルの特産酒でサトウキビを搾り、その搾り汁を直接発酵・蒸留したお酒で、普通に手に入るお酒は限られているので、これはなかなか味わえないタイプです。
少し砂糖を煮詰めたような、コクのある甘い香りと、40度の度数のアルコール感、飲みごたえがありながら、後口はドライ…という不思議なお酒です。
興味のある方は、是非、お試し下さい。(^-^)
ブラジルのお土産に、珍しいカシャーサを頂きました。
読み方も解らないお酒ですが、少し熟成させた、程よく色の着いたカシャーサです。
カシャーサとは、ブラジルの特産酒でサトウキビを搾り、その搾り汁を直接発酵・蒸留したお酒で、普通に手に入るお酒は限られているので、これはなかなか味わえないタイプです。
少し砂糖を煮詰めたような、コクのある甘い香りと、40度の度数のアルコール感、飲みごたえがありながら、後口はドライ…という不思議なお酒です。
興味のある方は、是非、お試し下さい。(^-^)
