歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

良いですね・先に領土に侵入させて・打ち落とす

2015年06月12日 19時26分35秒 | 戦争

★ http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=119612

 中国軍、尖閣監視に無人機本格投入も     2015年6月12日 18:23 注目 国際

 東シナ海に飛来した無人機=2013年9月(防衛省統合幕僚監部提供)

 中国の人民解放軍が沖縄県・尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権主張を強めるため、無人機を本格投入し周辺を定期監視することを検討していることが12日までに、中国軍の関連文書で分かった。現行の中国公船による巡視活動では権益保護は不十分で、軍の無人機が必要だと強調している。

 中国の無人機は2013年9月、日本の防空識別圏に入り、尖閣諸島付近に飛来したことが確認された。監視活動が定期化されれば同諸島周辺での緊張がさらに高まるのは避けられない

 中国軍には50機余りの軍用無人機があり、20時間連続飛行が可能な「翼竜」が東シナ海投入に最適という。(共同通信)

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● 中共さん、どんどん無人機を飛ばそう。そうすれば撃ち落とす訓練も出来るというものです。
  有人飛行機なら、今の自衛隊には無理かもしれませんが、無人なら心理的に簡単でしょう。
  そもそも現在のドローンなら誰に撃ち落されたのか分からないでしょうから好都合です。

● 訓練とは

  ❶ 小さな標的を早期に発見する装備と訓練。
  ❷ 何時でも、それを密かに撃ち落とす訓練。
  ❸ 領土は断固として守ると言う精神的訓練。

● これでこそ、悪魔の中共から、普通の良心的国民の、生命と財産を守れるという事です。
  しかし、テロも同時多発的に起こる事は、今や常識ですから、尖閣と思ったら
  南シナ海、南シナ海と思ったら台湾、台湾と思ったら韓国と、多発的に
  犯罪は起こりえますから、自衛隊も多発的に訓練しましょう。

● その為には、予算をもっともっと下さい。自衛隊へ。

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素人歴史講釈・民主主義とは近代資本主義・富裕者の時代に伴うもの・

2015年06月12日 11時32分43秒 | 時代・歴史

★ http://www.cnn.co.jp/usa/35065810.html

 イラク開戦時の元米国防長官、民主化構想への疑念吐露    2015.06.11 Thu posted at 17:40 JST

ラムズフェルド元国防長官

イラク開戦時の元米国防長官、民主化構想への疑念吐露

ワシントン(CNN) 米国のブッシュ前政権でイラク軍事作戦に関与したラムズフェルド元国防長官は11日までに、英紙タイムズとの会見でイラクでの民主主義構築への疑念を当初抱いていたことを吐露したことに関連し、同作戦に関する自らの以前の見解と矛盾するものではないと主張した。

CNNとの会見で述べた。同氏はまた、タイムズが会見内容の見出しに、イラクでの民主主義確立を目標にしていたブッシュ前大統領への批判を示唆する表現で掲げたことに関連し、「馬鹿げている」と述べた。

同紙によると、ラムズフェルド氏は会見で、

❶ イラクに民主主義を育てるとの考えは非現実的に思えたと述懐。最初にこの言葉を耳にした時、心配したとし、
❷ 「我々が思い描く民主主義のひな型が歴史上、他国にとっても常に適切だと考える人間ではない」と指摘した。

元長官はCNNとの電話会見で、軍事作戦開始時の自らの思いに触れ、

❸ 「フセイン元大統領の排除や大量破壊兵器を保持せず、他国に侵略しない新政権の樹立だった」などと指摘。「この理解は私だけでなく、全ての者の了解事項と考えていた」と語った。

ただ、英紙ガーディアンなど他のメディアは元長官が2003年5月、米外交問題評議会での演説でイラクでの民主主義の実現は可能とした発言を取り上げ、言動の矛盾点を追及。

ラムズフェルド氏はCNNとの会見で、同評議会での演説内容を撤回する考えはないとし、民主主義的なイラクは中東地域での模範となるだろうと主張。その上で、この考えは同国での民主主義確立への疑念やフセイン元大統領の政権追放後の自らの目標がより穏健的なものだったとする立場に相反するものではないと述べた。

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● そもそも、民主主義を名乗る国は、世界広しと言えども、近代資本主義に突入した
  国々だけです。つまり、西欧とアジアでは日本だけです
。その他は有りませんし、
  又民主主義は強制されて出来るものではないのです。

● その意味では、今後もイラクでは民主主義は起こらないし、逆にイスラム国のような、
  宗教原理主義の支配が、最も現実的でしょう。つまり、サウジアラビアに
  見られるような、絶対王政が時代の流れですから、王が決まるまでは
  混沌が現実でしょう。

● その意味では、USAのイラクへの介入は歴史への反動と言う事です。時のボスはUSAですから、
  彼らに言わしめれば、ボスの同意のない軍事行動はまかりならん”と言う事なのでしょう。
  
● ボスの縄張りに、他の弱小暴力団が入れば、お仕置きは当然の事なのです。そのような問題なのです。
  民主主義は歴史法則の流れが決める事なのです。したがって例えUSAが自分たちが崩壊させたと
  考えるソ連の後釜のロシアでさえも、民主主義体制をとる事は、ないのです。

● ロシアは正教徒が復活して、プーチンを跪かせた様に、宗教を基盤にした絶対王朝への道を進むのです。
  
● その意味では、イラクを知っていたラムズフェルドが告白した様に、民主主義を根付かせる”と言う
  大義名分は、国民のような大衆を安心させるための、単なる方便であった”と言う事です。

● 現実のボス=USAが民主主義国家であるという現実が、その言葉にパワーを持たせるのです。
  しかし、それは2046年からは意味のない言葉となります。自由と民主主義という
  言葉が空虚となる、世界戦国時代
をどう乗り切るか、日本の見せ所です。

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人類のサガ・どうコントロールするかを教えるべき・模範は旧日本軍

2015年06月12日 09時16分09秒 | 戦争

★ http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/tbs-20150612-35639/1.htm

 国連PKO隊員、物資の見返りに“性交渉”か

てぃーびーえす

2015年6月12日(金)7時9分配信 TBS

 国連のPKO=平和維持活動にあたる隊員が、物資と引きかえに現地の女性に性交渉を要求するといった性的被害の申し立てが、6年間で480件に上ったことが国連の調査で明らかになりました。
 調査は国連の監察部門が行ったもので、2010年に大地震が起きた中米・ハイチでは、女性220人以上が、薬やベビー用品、携帯電話などの見返りにPKO隊員との性交渉に応じたと証言したということです。

 「PKO隊員による性暴力や性的虐待は、非難されるべきで、許されるものではない」(国連、ドゥジャリク報道官)

 同様のケースは、リベリアや南スーダンなどでも報告されていて、性的被害の申し立ては2008年からの6年間で、あわせて480件、うち3分の1は18歳未満の被害だということです。

 関与した隊員の国籍や人数は明らかになっていません。(12日03:32)

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● 男のサガであり、いまさらカマトトブッテモ、始まりません。現実のサガを
  無視するところから起こる犯罪なのです
。犯罪とは法律があるから
  犯罪であり、そのような法律がなければ犯罪ではないのです。

● 昔は売買春は合法であり、今でも先進国の一部の国では合法です。つまり職業として
  認められているのです。そこでは買春は合法なのです。動物でもそうですが、
  気に入った雌に迫る為に、昔から食べ物などを振舞うのは、
  サルでも・鳥でも同じです。

● その生命の大原則を無視しているのが、今のかまととぶった世界と言う事なのでしょう。
  当然起こりうることを見て見ぬ振りする、人類の知的限界が垣間見られます。
  無視すれば、起こらないと思う幻想妄想のなせる業でしょう。

● その領域では、云えばサルにも、鳥にも劣る人類と言う事なのです。この問題の解決には、
  新人類の誕生を待たねばならないのでしょうか?そんなことはないでしょう。

● 歴史を見れば参考なことはいくらでもあります。人類史上、軍隊がレイプや虐殺もしないで
  他国に入ったケースは皆無です。いやあります。旧日本軍です。現地の女性のレイプや
  虐殺は皆無でした。人類史上の偉大なる快挙です


● 負けた日本軍にそれが出来たのが余程悔しかったのか、中韓朝米西欧バチカン等は、歴史を
  ねつ造して、南京虐殺や、慰安婦問題などをでっち上げて、負けた日本を長年卑しめて
  いました。全く人類の風上にも置けない連中です


● 皇軍の名誉を背負った軍人とて性欲は有ります。そこに登場したのが、貧しい家庭の女性が
  就いた合法的な売春です。世界のどこにもあり得ない事が、そこでは起こったのです。
 
● 日本を除く世界の国々の軍隊は、レイプ&口封じの虐殺が普通ですので、売春婦も卑しいものと
  位置づけ、彼らの報酬は少ないものです。USAのストリートガールの報酬みたいなものです


● 日本軍では全く逆で、将校以上の超高給を取り、兵士たちの疑似彼女となって、死にゆく兵士に
  ひと時の安らぎを与えたのです。歴史に見る、前例のない快挙です。その高給で
  貧しい家族は生きながらえる事が出来たのです。一石二鳥いや三鳥です。

● 勿論、兵士のマスターベイションで事が済むことが、最も大切ですが・・・・・

● 現実の旧日本軍では、

  ❶ 飢え死にする運命の女性・家族を合法的に救い、
  ❷ 兵士にひと時の疑似恋愛体験を与え、彼女らには卑しめではなく、
    超高給と兵士の疑似彼女と言う名誉を与えて、
  ❸ 現地でも一般女性の保護と、レイプの後に伴う証拠隠滅殺害などを、未然に完全防止したのです


● この様な歴史上あり得ない事を、旧日本軍は行ったのです。今更ながら、旧日本軍の植民地解放の
  戦いと、韓国台湾併合による、施しと持ち出しと、その発展をもたらしたのは、歴史の
  奇跡と言えるでしょう。歴史の大奇跡です。バチカンも出来なかった奇跡です

● 彼らにはそれが悔しいのです。だから嘘やねつ造で日本を貶めるのです。その一方で、
  平和維持軍の名のもとで、軍隊を送りながら、レイプと虐殺を世界の万人の前で
  平然と行うのが、今の西欧の軍隊なのです
。日本に100年は遅れています。

● いや千年は遅れているでしょう。西欧の傲慢さは、その悔しさと矛盾を未だに解決できないで、
  性的少数者の解放で誤魔化そうというのです。あらゆる性的少数者の解放が言われていますが、
  そのうち小児性愛者の解放も言い出しそうな雰囲気です。

● バチカンやUSAの左翼や平和主義者などから出てきそうです。””愛ならすべてはカバーできるのです。
  愛は、ストレートの性愛も、性的少数者の性愛も全て同じものです。勿論小児への性愛も
  同様です””
 とか何とか言いそうです。

● 最近の映画の設定にも気になるものがあります。ロボットの少女を使っての、昔の少女の愛を
  今は中年になった少年に語る物語です。さすが生身の少女は使えないので、
  ロボットの設定にしたのでしょう。勿論誰にも少年青年時代の甘い
  思い出はあるが・・・・・・。 気を付けよう甘い思い出
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