● 先日原油は50ドルを目指してから、調整と書いて、そのあと否定しましたが、
どうやら再び50ドルを目指す動きです。つまり、原油の波の形はしかし、
もし50ドル前後で調整に入るなら、26ドルからの上昇波も、
大きな波の観点からは、調整波に近いということになります。つまり少なくとも再び、
30ドル前後、又は前回の26ドルを割る可能性もあるということです。
● 4月20日から始まった、USA/DOWの調整開始はそれを表しているといえます。
先日、私がGSならパンパンに膨れ上がったDOWに針を刺してパンクさせると
書きましたが、どうやらその可能性が段々と高くなっているようです。
● NIKKEI225のだらだらした動きは、まるでDOWの暴落=調整を待っているかのように
うろうろ上下しています。もしそうなら、このままDOWに引きずられて、新底値を
作る可能性があります。もしくは直前の高値17600円へもう一度
上がってからの暴落かもしれません。
もしそうなら2月12日からの波は、全体として、上行性のトライアングルになる
可能性があるということです。つまりそのあとから再度暴落ということです。
● もしこのように動くなら、2015年から始まった暴落は、日本の場合は5年サイクルの
暴落になり、今年の末の3万円はあり得ないといえます。つまり12年から始まった、
上昇波動は、とりあえずここで小休止となり、3万円は当分お預けとなります。
● 金融緩和して、株価を上げるだけなら、サミットなどの会合は必要ないと思われます。
お互い電話連絡して、緩和します! 分かった宜しく! で済むと思われますが、
ここで日本の更なる暴落を認めさせるのは、
やはり日本でのサミットが必要なのでしょう。
● つまり、日本の追加金融緩和を延長させて、原油を大暴落させて、先進資本主義国に
楯突く、ロシアやベネズエラや中東に制裁を加えるための会合=陰謀と
見れば、理解もしやすいといえます。肉を切らせて骨を絶つ作戦です。
● 今までの予測と合いませんが、しかし、原油・50㌦からの暴落予想や調整の始まったDOW、
上がりたがっているゴールド等の動きを見ているとその可能性が
段々と高くなってきたといえます。南無阿弥陀仏。
どうやら再び50ドルを目指す動きです。つまり、原油の波の形はしかし、
もし50ドル前後で調整に入るなら、26ドルからの上昇波も、
大きな波の観点からは、調整波に近いということになります。つまり少なくとも再び、
30ドル前後、又は前回の26ドルを割る可能性もあるということです。
● 4月20日から始まった、USA/DOWの調整開始はそれを表しているといえます。
先日、私がGSならパンパンに膨れ上がったDOWに針を刺してパンクさせると
書きましたが、どうやらその可能性が段々と高くなっているようです。
● NIKKEI225のだらだらした動きは、まるでDOWの暴落=調整を待っているかのように
うろうろ上下しています。もしそうなら、このままDOWに引きずられて、新底値を
作る可能性があります。もしくは直前の高値17600円へもう一度
上がってからの暴落かもしれません。
もしそうなら2月12日からの波は、全体として、上行性のトライアングルになる
可能性があるということです。つまりそのあとから再度暴落ということです。
● もしこのように動くなら、2015年から始まった暴落は、日本の場合は5年サイクルの
暴落になり、今年の末の3万円はあり得ないといえます。つまり12年から始まった、
上昇波動は、とりあえずここで小休止となり、3万円は当分お預けとなります。
● 金融緩和して、株価を上げるだけなら、サミットなどの会合は必要ないと思われます。
お互い電話連絡して、緩和します! 分かった宜しく! で済むと思われますが、
ここで日本の更なる暴落を認めさせるのは、
やはり日本でのサミットが必要なのでしょう。
● つまり、日本の追加金融緩和を延長させて、原油を大暴落させて、先進資本主義国に
楯突く、ロシアやベネズエラや中東に制裁を加えるための会合=陰謀と
見れば、理解もしやすいといえます。肉を切らせて骨を絶つ作戦です。
● 今までの予測と合いませんが、しかし、原油・50㌦からの暴落予想や調整の始まったDOW、
上がりたがっているゴールド等の動きを見ているとその可能性が
段々と高くなってきたといえます。南無阿弥陀仏。