もしトラなら
逆に株式市場の大崩壊はあり得ないでしょう
ただし日経はABCのBまで来ているので
Cの暴落は起こるでしょう
トランプ氏が大統領に
就任した直後に暴落すれば
責任追及が始まります
つまりウオール街の
貪欲な連中が空売りして
市場を大暴落させたと
追及が始まります
つまり革命が本格化します
それよりも3度ある事は2度あるの格言の
通りにトランプ氏の暗殺が考えれれます
またはトランプ氏の政権末期に
彼の経済政策が失敗してとして
大暴落させるのが考えられます
今から内戦の前に第三次世界大戦が
起こるのが順序と考えていますので
やはり内戦はもう少し先でしょう
崩壊の寿命は2046年ですが
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資産の移動先は当然日本となるべきです
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【本日公開】 お待たせしました、2024年大統領選の件です パラダイム・レポート編集部 日本チーム |
昨日、予告していた2024年大統領選の件について。 CIA、ペンタゴン、ホワイトハウスの顧問を務めたジム・リカーズ氏が、 「2024年の大統領選挙で起こることは、アメリカ社会と経済市場を根底から揺るがす」 size と分析する理由。 今、アメリカでは何が起こっているのか? 株式市場に50%の下落をもたらすワケとは? こちらの動画で解説しています。
この動画では、 今なお、好調を維持する株式市場には 何が下落トリガーとなりうるのか? その要点について、 ジム・リカーズ本人が 説明しています。 その鍵を握るもの... それは「トランプ当選」 sizeです。 彼が選挙で勝った後の世界では、 どのようなシナリオが待ち受けるのか…? ポイントは「人事」にあるようで... 具体的な内容については、 こちらの動画からご覧ください。
この動画の中では、他にも、 ✔︎バイデン大統領が アメリカ史上最悪の大統領 sizeと言われる理由 ✔︎選挙後に起こる、バブル崩壊のシナリオ size ✔︎「ドル危機」への対策として、 ジムが100万ドルの資金を移した投資先 size このような内容についてお伝えしています。 YouTubeや一般的なメディアでは語られない、 限られた場所だからこそ率直な言葉で伝えられる 大統領選の注目ポイント… さらに、 2024年11月の選挙結果が出る“前”に 攻めと守り3つの投資アクションを 提示しています。 これらは、ジム・リカーズ氏より 米国現地から届いた生動画を基に制作しました。 ぜひ、今すぐこちらからご覧ください。
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