【本日、申し込み締め切り!】
丸谷元人の「満洲明暗史」
【光編】〜満洲繁栄と日本精神〜
・1万円割引の特別価格
・他では手に入らない2つのセット商品付き
でのご案内は
本日、6月22日 (土)までです。
どうぞ、今スグご確認ください。
>今すぐ講座を視聴する
*****
From:丸谷元人
なぜ、原爆まで落とされて
壊滅的な打撃を受けた日本が、
世界2位の経済大国へと急成長できたのか?
あなたは、このような疑問を
感じたことはありませんか?
実は、その秘密が
満洲に隠されていたのです。
教科書やテレビでは、
「侵略戦争」「傀儡国家」という
内容ばかり取り上げられ、
日本史のタブ ーと化している、
"あの満洲"です
満洲が建国される前の日本は、
身も心もボロボロでした。
実際に、当時の日本は、
第一次大戦後の不況や関東大震災、
そして、欧米に仕掛けられた
ブロック経済によって
歴史的な大不況。
そんな状況にもかかわらず、
先人たちは満洲へと向かいました。
その一方で、
この満洲という土地自体も、
不衛生な土地、荒れた治安、
人口は減る一方など…
まさに、何もない荒野でした。
そんな満洲に
日本が国家を作ると宣言した時、
欧米諸国は
「あんなところに国家を作るなんて
巨額の金がかかるだけ。
貧弱な日本には無理だろう」と予想。
しかし、そのすぐ後に
建国された満洲では、
すでに戦後日本の
高度経済成長期を越えるほどの
国家へと変貌を遂げていたのです。
実際に、まだ、欧米列強の圧力や
アジア人差別が蔓延する戦前において、
治安改善、教育機関の整備、
世界最速の高速鉄道開発…
さらに、自動車や飛行機まで
製造するなど、一大産業国家に成長。
そのため、わずか数十年で
人口は4倍に激増するなど、
まさに"夢の王国"を私たちの祖先は
築き上げていました。
なぜ、満洲を作ろうとしたのか…
当時ボロボロだった日本が、
巨大帝国を築けた秘訣とは一体何なのか…
これらのカラクリを紐解くことで、
日本人に秘められた"力の源泉"を
知ることができるでしょう。
すると、今の日本が復活する
シナリオも見えてくるかもしれません。
こちらの講座をご覧いただくことで、
今、私たちを悩ませる不況を
乗り越えられるようになるでしょう。
なぜなら、この講座では、
今よりも遥かに悪い状況を
生きていた日本人が、
なぜ、欧米列強に立ち向かえたのか?
なぜ、高度経済成長期を生み出せたのか?
これらの秘訣を明らかにしているからです。
>講座の詳細はこちら
======================================================
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F
*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。
↓
>お問い合わせはこちらから
最新の画像[もっと見る]
- ニクソンショック今からが後半、白人の日本潰しは今からが本番だ〜〜〜 5ヶ月前
- 衰退Corrective Patternは殆ど、ABC 5ヶ月前
- 翻訳 5ヶ月前
- さて、英米の大崩壊時=革命時(2046)は日本もクーデター時に相当するが、どうしようものぞ!? 8ヶ月前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 2年前
- Leading Diagonal Triangle 6479 ミネベアミツミ 当たるも八卦 2年前
- 蛙の子は蛙。所詮は共産主義独裁政権。270年間は続く独裁政権。 2年前
- 国債金利で生活したい場合は、国債をいつ買うべきか? 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前
- 目くそ鼻くそを笑う。 Confession of an Economic Hitman 2年前