歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

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 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

意志があれば・道は開ける。 さすが習近平。

2022年12月13日 14時26分01秒 | 国を売る人たち

【本日から特別ビデオを公開!】
 
もしあなたが、
「日本での中国の不可解な動き」
に対して少しでも危機感を感じていたら、、、

このビデオが役に立つかもしれません。
 
なぜならこのビデオは、

中国による水面下での侵略の手口を
解き明かしているからです。

 
↑こちらのビデオは12/15(木)までの公開です。

この期限を過ぎてしまうと
見れなくなってしまいますので、
後回しにせず、お早めにどうぞ...

>>動画を無料で確認する
 
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 「検査はいらない!

 メシをくれ!自由が欲しい!」

11月26日、東京・新宿駅の南口は、
悲痛な叫びと殺気に満ち溢れていました。

日本に住む中国人、
500人以上が集結し、

習近平の退陣を訴える
「反習近平デモ」を行っていたのです。

このような国家主席の退陣を求めるデモは、
「天安門事件」が起こった1989年以来...
33年ぶりのこと...

つまり、今、習近平は
大ピンチに立たされている状況です。


このまま習近平政権は、
崩壊してしまうのでしょうか...?

では、なぜデモが起きたのか?

日本のマスコミではあまり報じていませんが、

習近平氏による強固なゼロコロナ政策と、
ネットやSNSなどの検閲・管理社会で、

中国国民は締め付けられていたからです。

例えば、、、

毎朝6時に起き、
一日中スマホとにらめっこ。

十数個の食材宅配のアプリを使って
何とか商品を買おうとしても、
何も手に入らない日が多い
(引用:宅配手数料2万円、アプリで食料争奪…中国・上海の日本人が見た「ロックダウン」)


「家から出られず、食べ物がない」
と高層マンションの住民たちは、

窓辺で一斉に鍋をたたいて
「出してくれ!」と悲壮な声を上げた。
(引用:ゼロコロナと中国社会:「普通ではない国」を見限り始めた若者たち)

などと言われるほど、、、

こういった締め付けから、
国民の不満は爆発。

抗議デモが世界でも行われるほど、
中国内部はボロボロとなっていたのです。

しかし習近平からすると、
そんなことは痛くも痒くもないかもしれません。

なぜならすでに中国共産党は、
世界各国で見えない侵略を進めているからです。

つまり自国の内部がどうだろうと、
すでに習近平は世界に手を伸ばしているのです。

そしてそれは日本でも行われています。

例えば、、、

自民党議員松下新平氏が、
中国人女性を秘書にして、
議員でないと入れない場所を
自由に歩き回れる通行証を渡していたり


明治天皇が必死に守った
歴史ある京都の不動産を
年間50件以上も買い漁り、
チャチな日本風ホテルへ様変わりさせていたり


長渕剛が「土地を売らないで」と
必死に訴えるほど日本の土地は買われ、
中国人が北海道に持っている土地は、
すでに静岡県の面積を越えていたり


日本で中国がやりたい放題している中、
親中議員は増え、、、
日本の土地・不動産が買われ、、、

さらには中国人の移民を歓迎している有様、、、

本当にこのままでいいのでしょうか?

実は、このような日本と
全く同じような状況を放っておいた結果、

ある国は、
すでに大きな痛手を食らっていました…

その国とは、、、
20世紀前半まで
世界のGDPの25%を支配し、

日本よりも小さい島国にも関わらず
世界各地に植民地を持ち、
大帝国として君臨していました。

中国には戦争で圧勝し、
巨額な富を得て植民地に、、、

しかし、21世紀では、
植民地にしていたはずの中国に、

あろうことか立場を
逆転されてしまったのです。

では一体その国とはどこか?

あなたはその国がわかりますか? 

>中国に逆転されてしまった国の正体








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