アメリカファーストの意味は
アメリカ以外の国を踏み台にして
アメリカのみが繁栄するという事です
もちろん彼らの目論見通りには
簡単には進まないでしょうが
少なくともUSAの半分は
そう考えています
勿論これは歴史から見れば反動
エリオット波動的に言えば反発
つまり衰退してゆく過程での
年寄りの冷や水という事です
それでも国家レベルでの反発ですから
強力な反動・反発といえます
関税戦争が予定通り進めば
世界経済は破壊されます
つまり日本の株価上昇は終わり
一人アメリカのみが2〜3年は
繁栄するかもしれませんが
その後は以前の予測通りUSAバブルの
大崩壊と世界の経済の大崩壊が起こり
未曾有の世界大恐慌が待っています
恐慌の後は歴史が示すように
経済のブロック化と
対立と第三次世界大戦が待ち受けています
その後そのまま大西洋資本主義の大崩壊と
西欧文明の大崩壊が待っています
大西洋資本主義は崩壊して
世界戦国時代が
始まります
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お見逃しのないよう、ぜひご覧ください!
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統合すれば、販売台数で700万台を超える
世界有数の自動車メーカーが生まれるはずだった…
ホンダと日産
日本中が注目していた
2大企業の統合は破談に終わりました。
「ホンダが上から目線すぎた」
「日産がプライド高すぎた」
「ホンダが日産の経営方針に不信感を抱いていたから」
「日産がホンダの子会社化を嫌ったから」
など、一般的にニュースで取り沙汰されていますが…
国際政治学者の藤井先生によると
「ホンダと一緒になったところで
全く問題解決にならない」とのこと。
フォルクスワーゲンなど世界に冠たる
ドイツの自動車産業が工場の閉鎖や数万人のリストラなど
苦境に陥ったのも同じ理由、
いわば呪いのようなものだと藤井先生は語ります。
その呪いとは…
「間違った経済トレンド」
アメリカ大統領が変わればアメリカの政策が変わる。
アメリカの政策が変われば、世界のトレンドが変わる。
世界で一番力のあるポジションである
アメリカ大統領の動きを読めずに、
経済トレンドを読み間違えてしまう。
それゆえに、経営の方針を誤ってしまうのです。
この「呪い」にかかっているのは、
自動車産業だけではありません。
日鉄とUSスティールの買収計画が
難航しているのも同様の理由です。
三菱商事は、イギリスでの大事業を
売却せざるを得ない事態に。
日本政府ですらも、
3兆円もの血税を見当違いの投資に
費やそうとしています…
トランプ大統領の就任から
はや1ヶ月。
就任初日から大統領令を連発し、
世界が非常に早いスピードで
今までと違う方向に動いている…
あなたもすでに
そう感じているかもしれません。
藤井先生は、
トランプ政権の動きについて、
「これは日本経済にとっても追い風」
と言います。
ただし…
それは
「大統領の言動を「見極める目」があればの話」
「日本の政治家や経営者がうまく活かせるかは別問題」
うまくいかすことができなければ、
前述の企業のように
ビジネスの未来を狂わせる呪いとなり得ます。
では、トランプ大統領によって
「新たな経済トレンド」は
どのような大変革を迎えるのでしょうか?
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ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 菅典子
P.S
日本の大手メディアは
アメリカ経済がダメになる、
世界経済がメチャクチャになる
と、連日不安を煽る報道を続けていますが…
(参考:https://www.afpbb.com/articles/-/3559107)
大統領就任式の参列者を見てわかる通り、
世界の成功者たちはすでに
動き始めています。
トランプ大統領とイーロン・マスクによって
はるか前から練られていたシナリオが、
今まさに表舞台へと姿を表し始めているのです。
トランプ大統領の描く「シナリオ」を正確に読み解き、
政治の動きが産業構造や経済に
どう影響するかがわかれば、
私たちのビジネス環境や生活への影響も
正しく知ることができます。
そうすれば、これからやってくる大転換の大波にも
事前に備えることができるのです。
政府もメディアもまだ、
このような重要なことに気づいていません。
そんな政府が、いざという時に
あなたを守ってくれることはありません。
トランプ大統領によって起きる世界経済の大転換。
その追い風に乗ることができるか否か…
自ら動き、備えることができるかどうかで、
あなたの10年後が変わってくるかもしれません…
(*効果を保証するものではありません)
↓
>動画公開は明日まで