認知症を増やし
がんを増やし
筋肉を溶かして
不健康寿命を増やす
諸悪の根源・コレステロール低下剤
スタチン製剤
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お送りしております。
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弊社カスタマーサポートへご連絡ください。
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【特別ビデオを今だけ公開中!】
本日より、
こちらのビデオを緊急公開します!
タイトルは...
小林製薬のサプリメント
”紅こうじ問題”の裏側
薬でコレステロールを抑えるのは危険?!
こちらのビデオの無料公開は
4月1日(月)までとなっておりますので、
お忘れないよう、今すぐこちらからご覧ください!
>クリックして動画を見る
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<速報>
サプリメント、紅麹コレステヘルプで
犠牲者が出たとマスコミが連日報道中、、、
しかし、あなたはご存知でしょうか?
この紅麹サプリには、
メディアで報道されている健康被害とは全く別の、
報道されていない
”ある側面”があるということを、、、
紅麹サプリはこれまで、
コレステロールを抑える作用があるとして、
コレステロールの値を気にしている人に飲まれてきました。
私たちは、健康診断を受けて結果をみたり、
メディアの情報を見ていると、
コレステロールの値が高いと
肝臓病や糖尿病などの
病気になると教えられ、
“コレステロール=悪"
という常識があるので
これは当然のことだと言えます。
しかし、このコレステロールを下げるという行為には、
実は命に関わる危険が隠されているかもしれないのです、、、
実際、コレステロールを抑える、
”脂質異常症治療薬”でコレステロールを下げると、
ガンが増加するという研究が存在しています。
このグラフを見てください。
これはJ-LITと言われる製薬企業が実施した、
コレステロール薬を飲んだ結果を調査した研究です。
この研究によると、
薬でコレステロールを下げれば下げるほど
ガンが増加してしまったというのです、、、
さらに、日本公衆衛生雑誌の2001年の研究では、
コレステロールが高いほど、死亡率が低い
という結果も報告されています、、、
2017年の調査によると、日本でコレステロール値が高く、
脂質異常症と診断され治療しているのは、
220万5000人です。
これだけの人が、病気を治療したのにもかかわらず
逆に別の病気を患ってしまう可能性もあるのです、、、
ただしこれらの研究結果は、
薬で症状や数値を抑えるということが
逆に健康に悪影響を及ぼす可能性があることを示した、
ほんの一部の事例に過ぎません、、、
今回公開したこの動画では、
これ以外に健康を害す可能性のある薬を
"あと2つ"明らかにしています。
しかし、今回公開する情報は
一部の方にとっては不快な内容となっておりますので、
視聴は自己責任でお願いいたします。
↓
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ー経営科学出版
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薬を使わない治療方法を提唱している
松田史彦先生に、
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