歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

マスコミを支配するものが世界をコントロールする。今後は嘘つきChatGPTが活躍する。

2024年01月06日 09時16分31秒 | 詐欺師


【明日1/7(日)23:59で限定オファーが消滅します】



アリストテレス、キケロ、ヘーゲル...
ヒトラー、小泉純一郎、岸田文雄...

偉大な賢人たちから世界・社会を
破壊せんとした指導者たちまで使用。

圧倒的な力を持つため、
使い手によって繁栄にも滅亡にもつながる

そんな「人を動かす最強の武器」
手に入れる勇気がある人は他にいますか?

藤井聡式 人を動かす技術大全 第2弾
『人を動かす正論の伝え方-
譲れない思いを上手に話す技術』


明日1月7日(日)23:59までであれば、
約50%OFFという特別価格で手に入れることができます。

お忘れのないように、
今すぐコチラのページから申込を完了させてください。

↓ ↓ ↓

https://in.24criterion.jp/24sero2_9900_2401
※特別オファーは1月7日(日)を過ぎると終了します



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



アナタは覚えていますか?

ブッシュ大統領率いるアメリカが
フセイン大統領が「大量破壊兵器」
隠し持っているとしてイラクに攻撃を仕掛けたことを...


アメリカの本攻撃は「国連安保理の許可を得ない」
武力行使であり、明らかに国連憲章違反でした。

「大量破壊兵器」という脅威を除くという
大義名分で黙認を誘い、強引に断行された戦争だったのです。


しかし、フタを開けてみると、
その「大量破壊兵器」は存在していなかったことが発覚。

では、この戦争の大義とは何だったのか?

じつは、大義などというものは存在せず、
アメリカの薄汚い欲望を満たすためのものだったことが
関係者の発言から明らかになっています。

デビッド・ケイ大量破壊兵器調査団長
「私も含めてみんなが間違っていた。調査活動が85%ほど終了した今、
生物・化学兵器が発見される可能性はもうないだろう」


グリーンスパン元FRB議長
「2003年春の米軍によるイラク開戦の動機は石油利権だった」
「イラク戦争は概ね石油をめぐるものだった」
「誰もが知っている事実を認めることは政治的に不都合なのだ」

ポール・オニール元財務長官
「(ブッシュJr)政権開始当初からイラク戦争の計画はあった」



つまり、「大量破壊兵器」というのは言いがかりに過ぎず、
本当の目的は「中東の石油利権」の確保などだったのです。

また、アメリカにとってフセインが目の上のたんこぶだったのは、
2000年に石油の取引をドルからユーロに行うようにしたこと。

もしそのような国がどんどんと増えれば、
ドルの価値が下がり、アメリカ経済に不利になってしまいます。

もちろん、これだけでは語りきれないくらい、
あの戦争には様々な側面があったのですが、
上記が1つの大きな要因と考えられています。


なお、イラク戦争について、ジョンホプキンズ
大学ブルームバーグ公共衛生大学院の研究では、
「約65万5千人」のイラク人が死亡したと推定。

※東京の江戸川区の人口が69万人、千葉県の船橋市の人口が64万人ほど。
これほど多くの人がアメリカの違反行為で命を落としたのです。

また、2004年のファルージャ総攻撃では、
戦争犯罪である「民間人攻撃」が行われたとされ、
白リン弾や劣化ウラン弾などの残虐兵器が
「民間人の居住地」で「一切の配慮なく」使用され、
おびただしい死者を出したと言われています。


歴史にifはないのはその通りですが、
もし、嘘の大義名分がなければ、
イラク戦争はもっと異なった結果に
なっていたかもしれません。


こんなふうに、今の社会において、
「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれるように存在していて...
日々、私たちの判断・行動にたいし、
一定の影響を与えています。

どれだけ賢い知識のある人でも、
気を抜くとコロッと騙されてしまうくらい
「手口が巧妙化」しているのが実情です。



こんなカオスな社会を生き抜くためには、
正しい情報を学び続けるのはもちろんですが、
すべての分野をカバーするのは無理があります。

では、いったいどうすればよいか?



答えはシンプルです。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」の構造を理解し、
それらにたいする免疫力を高めることです。

そうすれば、多少、疎い分野においても
「このメッセージの伝え方をするということは、
 本当かどうかわからないな」と、
その胡散臭さを察知することに繋がります。


また、そうした手口を学ぶということは、
別の良い側面もあります。


それは、自らの「正論」を他者に伝える際、
最も端的に、効率的に伝えることができ、
人を正しい方向へ導く力を持つということです。


「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれる今の社会において、
そのような力を正しい方向に使う人が少しでも増えれば、
日本も少しずつではありますが、
良い方向に進んでいけるはずです。


そのような想いで藤井聡先生と共同で制作したのが、
『人を動かす正論の伝え方
-譲れない思いを上手に話す技術』

です。




詳しい講座の内容は、
講座紹介ページをご覧いただければと思いますが、
このような構成となっています。


Part1:人を動かすために必要な「方便」の使い方
Part2:少数派から多数派へ!正論の『組み立て方』と『通し方』
Part3:正論を極限まで磨き上げる方法


明日1月7日(日)23:59までであれば、
約50%OFFという特別価格で注文可能です。

お忘れのないように、
今すぐコチラのページから申込を完了させてください。

↓ ↓ ↓

https://in.24criterion.jp/24sero2_9900_2401
※特別オファーは1月7日(日)を過ぎると終了します





追伸)

「独裁者」「殺戮者」のイメージのフセインですが、
実は「家電無料配布」「最新の農機具の配布」
「全国への通信網・電気網の整備」「水利事業」など、
イラクの発展に尽くした大統領でした。



全国規模で読み書き教室を開講し、
イラクの識字率はアラブ諸国で最も高くなり、
ユネスコ賞まで授与されています。

もちろん、だからといってフセインが善人とは言いませんが、
少なくともアメリカの宣伝とは違った人柄だった
ということはお分かりいただけるかと思います。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
そしてその手口が巧妙化する社会において、
正しい判断・行動をしていくためには、
それらの構造を学ぶ必要があります。

また、そうした手口を学ぶということは、
別の良い側面もあります。

それは、自らの「正論」を他者に伝える際、
最も端的に、効率的に伝えることができ、
人を正しい方向へ導く力を持つということです。

「嘘や欺瞞」「邪論」「プロパガンダ」
あふれる今の社会において、
そのような力を正しい方向に使う人が少しでも増えれば、
日本も少しずつではありますが、
良い方向に進んでいけるはずです。

ぜひコチラの講座を学び、
「人を動かす正論の伝え方」という
最強の武器をインストールしてください。

明日1月7日(日)23:59までであれば、
約50%OFFという特別価格で注文可能です。

お忘れのないように、
今すぐコチラのページから申込を完了させてください。

↓ ↓ ↓

https://in.24criterion.jp/24sero2_9900_2401
※特別オファーは1月7日(日)を過ぎると終了します




コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 河野太郎氏には、大量のアー... | トップ | しかし、世界戦国時代は、多... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

詐欺師」カテゴリの最新記事