マルクスの予言(無国籍金融機関の本音)が
まだわかっていないのね
予言ではなく予定なのです
高度に発展した資本主義が崩壊して
共産主義になるという意味は
予言でなくて彼らの希望なのです
そのためには国家が足元から崩壊するのが、彼らの戦略なのです
トランプ大統領!今からが本当のドラマが始まるのです
頑張れ大統領頑張れ頑張れ
既に半分は朱くなっているぞ
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「民主党」ではなかった...?
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アメリカ崩壊の4年
From:渡辺惣樹(わたなべ そうき)
2020年の大統領選挙は、
アメリカの民主主義の根底を
揺るがす重要な転機でした。
当時、私はトランプが大勝で
再選されると予想しました。
しかし、結果的に私の予想は
「当たった」ものの、
「はずれ」てしまいました。
こう述べると負け惜しみに
聞こえるかもしれませんが、
アメリカ民主党は
日本人には想像もつかないほど
大規模かつ計画的な「不正選挙」を
実行していたことが分かっています。
私は「ナヴァロ報告書(米政府正式報告書)」
というアメリカの公文書を翻訳し、
その不正の実態を日本の読者に紹介しました。
そこに記された一部のデータだけでも
トランプ大統領は確実に
当選されていたことが分かるはずです。
(出典:ナヴァロ報告書)
しかし、あの選挙後、
こうした不正を訴える声は
徹底的に封殺されました。
民主党はSNS企業や
主要メディアなどと連携して
言論封鎖をしていたのです。
事実、Meta社の
ザッカーバーグCEO自身が
「FBIの要請で民主党に
不都合な情報を検閲した」
と暴露しています。
その後、不正選挙によって
誕生したバイデン政権は、
アメリカ国内を混乱させた
だけではありませんでした。
トランプ時代に排除されていた
「ネオコン官僚」たちを大量に再登用し、
彼ら彼女らに好き放題の外交をさせています。
ネオコンたちの狙いは
「アメリカの一極覇権」です。
彼らは、その最終目標である
「ロシアの政権交代」を目指し、
無謀な挑戦を始めました。
過去にレジームチェンジを果たした
イラク、リビア、そしてアフガニスタンは、
今も混乱の極みにありますが、
彼らは、そうした過去の失敗に
学ぶ知恵がありません。
なんの反省もなく、今度は
噛ませ犬国家・ウクライナを利用し、
プーチン大統領を刺激し続けました。
2017年からの4年間は、
常識人であるトランプ大統領の
「力ではなく交渉による妥協点を探る」
まともな外交に変わりました。
だからこそ、その4年間には、
一度も新たな戦争が起きていません。
北朝鮮もミサイル発射を控えていました。
ウクライナでの2014年の革命を主導した
ビクトリア・ヌーランド(当時国務次官補)や、
シリアへの本格軍事介入を主張し、
オバマ大統領の外交を生ぬるいと批判した
サマンサ・パワー(当時国連大使)など、
代表的な「ネオコン官僚」たちは、
トランプ政権で排除されました。
また、トランプ大統領は、
ネオコンがCIAに育てさせた
「ISIS」や「アルカイダ」など、
イスラム過激派への資金武器援助を停止し、
プーチン大統領と折り合いをつけ、
イスラム過激派を排除しました。
その結果、
米国ネオコンの後ろ盾を失った
イスラム過激派はほぼ壊滅しました。
オレンジ色の囚人服を着せられた
捕虜を処刑するISISの残酷な映像が
メディアで流れたのはつい少し前のこと…
それが嘘のように消えたのです。
しかし、そうした
「米口蜜月」ともいえる時代も
もう遥か遠い昔のように感じられます。
バイデン民主党政権で
破壊された秩序
バイデン大統領は、
ロシアのウクライナ侵攻が始まる前に、
両国の情勢悪化を知っていました。
トルコのエルドアン大統領は
武力衝突の回避に向けて
懸命に努力を続けていました。
しかし、バイデン政権は
積極的仲介に入ろうとしませんでした。
そもそも米国が望んでいたのは
「武力衝突」であるだけに、
それを期待できるはずもありません。
そして、バイデン政権は
世界秩序を壊しただけでなく、
アメリカ国内も破滅へと導きました。
彼は、トランプ大統領が進めた
国境の壁の建設を完成間際で中止し、
「不法移民歓迎」政策をとりました。
強力な磁石に細かな砂鉄が
吸いつけられるように、
中南米やカリブ海諸国から
大量の不法移民が米国境を
目指して押し寄せました。
すでに数百万の不法移民が
「書類不備の移民」と都合よく再定義され、
全米各地に分散収容されています。
しかし、彼らがいったいどこに
何人送られたか不明なのです。
不法移民には、
違法薬物・人身売買の組織犯罪者、
あるいは強姦殺人などの
重犯罪者が数多くまぎれこんでおり、
国内治安の悪化が深刻化しています。
しかし、不法移民は近い将来、
民主党に投票する支持層になると
バイデン民主党は考えているのです。
まさに「国益よりも党益」の
狂気と言えるでしょう。
民主党は、完全に
リベラル全体主義政党に変質しました。
リベラル全体主義は“異論”を認めません。
民主党を支持するグローバリスト企業
(GAFAなどの主要ソーシャルメディア、
国際金融会社、製薬会社など)や、
グローバリスト財団(ジョージ・ソロスや
ビル・ゲイツらが運営する諸財団)から
得た豊富な資金によって、
メディアをコントロールしています。
さらに、官僚組織のトップには、
民主党の息がかかった軍事産業や
金融会社の元役員が迎えられています。
民主党が掲げる「地球環境保護」
「少数派人権擁護」「LGBTQ」などを
批判するには相当の勇気が必要です。
大学で保守思想を語ると、
目を三角にした学生たちから
身体的危害を加えられる恐れがあります。
最高裁判所判事でさえ、民主党の
アジェンダに反する判断を下せば、
自宅住所が暴かれ、玄関前で
激しい抗議活動に晒されるのです。
こうした違法な示威行動の規制に、
地元警察もFBIも動こうとしません。
今や、アメリカ民主党は
完全に暴力的な政党となりました。
しかし、日本のメディアは
こうした事実をまったく報じません。
トランプ前大統領は、
中間選挙(2022年11月8日)の
スローガンを「Save America」としました。
もはや、これまでの
「Make America Great Again (MAGA)」を
訴えることが虚しく感じられるほどに、
アメリカはバイデン政権下の
民主党によって破壊されてしまったのです。
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歴史の流れを把握した上で、
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