歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

私が習近平なら、USAの内戦が始まってから、つまり世界戦国時代になってからゆっくりと台湾盗りに行く。

2024年09月25日 16時55分48秒 | 第三次大戦


// 編集部からのお知らせ //

今、日本経済に
「かつてないチャンス」
訪れていることをご存知ですか?

実は今の日本経済は
変革期を迎えています。

その影響は、低迷していた過去30年間を
ひっくり返してしまうほどの
大きなもの……

それは私たち日本人の生活だけでなく、
数十年後の日本の在り方までも
ガラリと変えてしまうかもしれないのです。

はたして、日本経済に訪れている
「かつてないチャンス」とは
いったい何なのでしょうか?

詳しくはこちら


*****

こんにちは。
ダイレクト出版 政経部門の占部です。

あなたは、「火垂るの墓」を
観たことはありますか?

40年ほど前に制作された、
戦争孤児の兄妹の姿を描く
スタジオジブリの名作アニメ「火垂るの墓」

いま、動画配信サービス「Netflix」で
世界190か国以上で一斉配信開始され
海外からもあらためて注目を集めています。

いまだ続くロシアとウクライナの戦い、
苛烈さを増してきたイスラエルとヒズボラの争い、
戦火が続く情勢で多くの人の心に響いているようです。

そんな中、アメリカ下院で、ある法案が
民主党・共和党の全会一致をもって通りました。

アジア圏の安定を脅かしかねない中国を
兵器を使わずに牽制するという画期的この法案。
一体どういうものなのか?
国際政治学者・藤井厳喜先生に解説いただきました。

*****

from:国際政治学者・藤井厳喜

◾️派閥なし!全会一致で通した法律

9月9日、
アメリカ議会の下院が
大変面白い法律を通しました。
それは「台湾紛争抑止法」という法律です。

なんと民主党・共和党、
全会一致で通った法律で、
今後、上院での承認と
大統領の署名をもって成立します。

これが成立をすると、
チャイナが台湾を実際に侵攻しようとした際、
アメリカ政府は財務省に指示を出し、
3つの処置を取らなければいけません。

それは、、、

1. 世界中にあるチャイナ政府高官の財産を公開すること
2. それらを資産および入手ルートも含め公開すること
3. それらの資産を凍結すること


その公開リストに名を連ねるのは、
205人の中央の共産党幹部、
プラス地方の省庁や市の長などの人たち。
名前が全部ずらっと出てきています。

もちろんアメリカにある資産については
財務省が中心になって行えば、
すぐにわかります。

そして、その他のところも
わかるということでしょう。

おそらくタックス・ヘイブンに
いっぱいあると思います。

また、これによって
誰がどれだけ不正蓄財をやったか、
その資産をどうやって入手したのかも公開し、
さらには、それらの資産を凍結することが可能です。


◾️「台湾紛争抑止法」の本当の価値

実は、アメリカには、
2023年末に通った「国防権限法」の中に、
既にこれに関連した条項がありました。

2023年末から2024年12月まで一年の間に、
チャイナの政府高官の財産を全部調査する
という条項です。

それによってもう財産調査は進んでおり、
今年の末には完了している予定です。

ですから、万が一、
台湾を本当に侵略するということが判明したら、

チャイナの政府高官がどこで儲け、
世界中のどこにどれだけ蓄えたお金を預けているのか
チャイナ国内のもの以外は、全部バレるということです。

そして実は、この法律は、
台湾を侵略しようとした場合以外でも
活用できます。

政府高官のリスト全てでなくても、
習近平を含む中国共産党の一部トップ、
常務委員会トップが、
どこにどれだけ隠し財産を持っているのか
バレるだけで大変なことになります。

そして、
次の段階として資産を凍結すると言えば
もう私はチャイナでクーデターが
起きるのではないかと思います。

政府高官にとってみれば、せっかく
命がけで稼ぎ、賄賂を受けて得た自分の財産。

全部消えてなくなるとなれば、
習近平は叩き落とされるのではないでしょうか。

それだけで共産党政権を終結させる、
共産党独裁体制を崩壊させる力が
あると思います。

そして、一般庶民からすれば、
私利私欲のために自分たち庶民をいじめ、
重い税金や賄賂で取られていったお金です。

誰がどれだけ資産があって、
どこにあるのかわかったら、中国共産党への忠誠も
愛国心もあったものではないでしょう。

もう革命が起きる、
中国共産党の支配体制が崩れるような
ものだと私は思います。

アメリカは、銃弾もミサイルも一発も撃たずに
中国共産党独裁体制を壊す
秘密兵器を手に入れたも同然です。


◾️法律が正式に成立する可能性は?

下院において、
両党が反対一人も出さず、
全会一致で通したということは、
非常に説得力があります。

これは今の議会のうちに、
上院でも通る可能性も十分あります。
通らなくても、次の議会でまた出せば良い。
そして大統領が署名すれば法律になるのです。

バイデンはチャイナから
お金をたくさんもらっていますから、
署名はできないでしょう。

でも、トランプ政権になったら
これはできるわけです。
トランプは中国共産党を潰す、
すごい秘密兵器を手に入れたことになります。


**********

本日のメルマガはいかがでしたか?
執筆の励みになりますので、

ご意見・ご感想・リクエストがあれば

ぜひこちらより教えてください。

感想を書く


**********

<メルマガ著者紹介>

国際政治学者・藤井 厳喜



国内外の大企業・投資家からも
信頼される国際政治学者

ハーバード大学大学院博士課程修了。
日本のマスメディアでは決して報道されない、
欧米政府が扱うレベルの政治・経済の動向。

そして市民レベルの情報も踏まえて、
文化、思想、宗教など多方面から分析し
未来を的確に見抜く予測力は、
内外の専門家から高く評価されている。

著書は第1作の『世界経済大予言』(1984年)以来、
年間数冊のペースで出版され、70冊を上回る。

秘匿性の高い、
年間22万円の会員制レポートは
40年間毎月発行され、

「正確な情報が命」とも言える、
旧三井信託銀行、旧日興証券などの
金融機関や大手企業・個人投資家を中心に、

「世界情勢を読み解くバイブル」として
支持されている。

また、国連集会に派遣団として参加し、
1999年、日米保守会議を創設。

その後、米ブッシュ政権との架け橋として、
リチャード・アーミテージ元米国務副長官、
ロバート・ゼーリック世界銀行総裁
(共に当時は民間人)らに掛け合い、

外交の裏側を取り仕切るなどの
国際的・政治的な活動も行ってきた。


藤井 厳喜先生について、もっと知りたい方は、
こちらの特別インタビューをご覧ください。

「藤井厳喜という生き方」前編:
https://www.youtube.com/watch?v=55wB2-PD10w

「藤井厳喜という生き方」後編:
https://www.youtube.com/watch?v=zxeAbtKovwo


*****

<藤井厳喜の講演録・書籍紹介>

【4.5万部突破『トランプの真実』】

トランプがアメリカに
起こした「反エリート旋風」

その正体が分かれば、
今のアメリカで起きていることが、
よりくっきりとわかる。

3,278円の書籍が、
公式サイトからは2,178円…

しかも、、、
100%返金保証付きで
お読みいただけます。

>内容を見る

*****

【予測本:次の10年間で何が起きる?】



今後10年間の
国際政治・世界経済は
どう動く?

日々の生活や投資にも役立つ
未来予測を、わかりやすく
1冊の本にまとめました。


>内容を見る

*****

【書籍:マネーモンスター 中華帝国の崩壊】



世界2位を誇る中国経済。

しかし、その裏では
若者の失業率が20%を超え、

2023年第4四半期には
デモ発生件数が過去最多を
記録しました。

・今、中国では何が起こっているのか?
・日本にはどう影響するのか?

当局の検閲により
不都合な情報は報道されない中国ですが、

この本では、マスコミが報じない
その内情を解説しています…


>続きを見る

*****

【書籍:台湾を見れば世界がわかる】

米中対立の最前線・関ヶ原となる台湾。
台湾を知らずして、
今後の世界情勢は正しく読めない?

>内容を見る


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<9月公開・おすすめのYouTube作品>

【トランプvsハリス】
世界中がロビー活動?米大統領選の舞台裏

動画を視聴する

【台湾が全世界の注目?】
AIの革命地台湾
【日米台関係研究所理事・林建良】

動画を視聴する

【トランプは油断できない?】
大統領選挙で油断できないトランプ陣営
【国際政治学者・藤井 厳喜】

動画を視聴する

【80周年とは?】
日本の暗黒時代はもうすぐ終わる?
【国際関係アナリスト北野 幸伯】

動画を視聴する


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

      <ダイレクト出版 政経部門発行>
  一流の有識者の提言がまとめて読める…
 「オピニオン誌ルネサンス」はこちら

          < 最新号 vol.18 >

   報道の不自由
    腐ったメディアに誰がした?

             
         >詳細を見る


    「ルネサンス」バックナンバーはこちら
        
                          >詳細を見る


<ルネサンス編集部公式Youtubeのご紹介>
ルネサンス誌面では語れなかった内容など、
一流の有識者が語る最新情報から裏話までお届け。

公式YouTubeチャンネルの登録はこちら

Youtubeを確認する

<ルネサンス編集部公式 X(旧Twitter)のご紹介>
ルネサンス最新号の情報や、
ダイレクト出版政経部門で働く
若手社員が語る学校教育の裏話…

一流の先生方との収録風景など、
気軽につぶやいています。
ぜひ一度ご覧ください^^

X を確認する

<ルネサンス編集部公式Instagramのご紹介>
ビジュアルやショートムービーにて、
誌面の魅力をお伝えします。

インスタグラムを確認する

╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


=======================================================
発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

*このEメールは送信専用アドレスより送信しています。
ご返信いただきましても対応いたしかねます。
お問い合わせはこちらからどうぞ。

>https://dpub.jp/contact_forms/
=======================================================

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今からが最後の暗黒時代を迎える

2024年09月25日 16時47分22秒 | 経済戦争

ニクソンショックから53年

その余波はまだまだ続きます

20〜30年後1ドル=40円

目指して進みます

これは1971年からの

エリオット波動分析から導かれます

暗黒時代は今からが本番です

・・・・

・・・

・・


【80周年とは?】
日本の暗黒時代はもうすぐ終わる?
【国際関係アナリスト北野 幸伯】

動画を視聴する

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

歴史経済波動学から導かれる歴史の断層はエリオット波動分析に基づく

2024年09月25日 16時26分59秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊
2029年±2年、世界株式市場の大崩壊
2030年代、第三次世界大戦の拡大
2046年、内戦と内乱で英米型資本主義の大崩壊
   以後英米型資本主義は戦国時代へと突入、NATO解体
2059、仏型資本主義の崩壊、第二フランス革命勃発
    以降世界は戦国時代へと突入
・・・・
・・・
・・
 

500円OFF+送料無料9月30日(月)まで!

 
 
 

世界情勢アナリスト・河添恵子氏が推薦!

ダニエル・エスチューリン氏が2020年に上梓した新刊『Grobal Projecet at War : Tectonic Processes of Global Transformation』の日本語訳がついに登場!

通常販売予定価格:3,278円(税込)(別途 送料671円)合計 3,949円

2,480円

期間限定価格:

(税込2,728円・送料無料

 

※書籍を2,728円(税込・送料込)で購入できるのは1人1冊です。 2冊目以降は弊社HP通常販売価格3,278円(税込・送料別)となります。 

※購入後、ご登録の住所へ発送されます。

※こちらの商品には返金保証はつきません。あらかじめご了承ください。

※書籍の発送については迅速に発送いたします。詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認下さい。

※商品画像はイメージです。

 
 
 
 

この世の中には2種類の権力者がいる。
華やかな表舞台で活躍する政治家や企業のトップ
そして、もうひとつが、決して表に出ることなく、世界を“裏で操る真の支配者”である。
少なくともここ70年、この世界は「裏側」の人間によって支配されてきた。それを支えるのが「裏側」の人間たちによる秘密会議…
厳重な警備のもと、メディアの取材は許可されず、、、参加者たちは、会議の内容を口外しないことを誓約させられ、、、もちろん、その内容が一切公開されることもない。
“世界の行末を決める秘密会議”が、今年もまた幕をあけるのである…

 

この秘密会議はあるところでは「陰謀論」、またあるところでは「フェイクニュース」だと言われ...全世界の人々の目から、その全貌を隠され続けてきた。
しかし、ある1人の勇敢な男の手によって、この“秘密会議”の全貌が突如明らかとなったのである。
今からあなたにお伝えするのはこの"秘密会議"についての物語なぜ戦争が起きるのか?なぜ経済危機が起きるのか?なぜ不可解な政策が推進されるのか?や、あなたが知らず知らずのうちに巻き込まれている、世界を動かす“力学”について理解することができるだろう。
では、99%の人々が知らない"世界最高峰の秘密会議"とはなんなのか?この会議では何が決められ、彼らはどのようにして世界を操っているのか?そして、この秘密会議を命懸けで告発したジャーナリストとは一体…?
今からあなたにお伝えすることにしよう...しかし、この内容は「世界機密」を取り扱うため、全てを知る勇気あるあなただけに聞いてほしい…

 

「ようこそ、地球の支配者の皆様。2024年度会議を開始します」
会議室の中央に据えられた巨大な楕円形のテーブルを囲むように、世界を動かす"影の実力者たち"が着席する…
ロスチャイルド家やデービッド・ロックフェラーをはじめ、アメリカ・ヨーロッパ各国の首脳に王室、軍需や石油メジャー企業の経営者、世界銀行や国際通貨基金(IMF)の幹部に欧州中央銀行のトップなど...まさに世界を代表するVIPの面々である。
張り詰めた空気の中、議長がすっと立ち上がり、低く落ち着いた声で切り出した。
「諸君、我々は再び、人類の運命を決める重大な岐路に立っている…」その言葉を皮切りに、会議室に集められた面々は、思い思いにつぶやいた。
「デジタル通貨への移行は予定通り。現金は2年以内に完全廃止。」「気候変動を口実にした食料生産を制限するか…」「地球上から無駄な人間を減らすためにはどうすればいいか…」
時に冷笑を浮かべながら、会議は着々と進行していく...この世界最高峰の"秘密会議"は、参加者の誰一人として良心の呵責を示すことなく時間にしてわずか4日。
決定されたのは、全世界数十億の人々の運命だった。
もはや国家主権も、個人の自由も、民主主義すらも意味をなさない...
彼らにとって重要なのはただ1つ…どのようにしてこの世界を「支配」するのかなのである。

 

70年前に、オランダ東部の高級ホテルで第1回が行われたこの会議は、毎年1度、ヨーロッパの「どこか」で秘密裏に開催。
その存在はかねてから噂されてはいたものの...「陰謀論」や「フェイクニュース」だとレッテル貼りされてきた上、開催の数週間前からホテルのスタッフを全員排除し、専属のスタッフが配置されるほどの厳重さから、謎のベールに包まれたままだった。
しかし、1954年から続く、この歴史ある秘密会議は、勇気ある1人の男によって、白日の下に晒されることとなった。その男の名こそ、、、ダニエル・エスチューリン

 

ダニエル・エスチューリン氏

2005年、彼が世に送り出した一冊の書籍が世界を震撼させた...英語、イタリア語、トルコ語、ポーランド語に翻訳され、2006年には日本語版も登場。
世界中で翻訳され、瞬く間にベストセラーとなった。

エスチューリン氏はまるで映画のスパイのように、極秘会議の現場に潜入。そこで得た生々しい情報によって、 "陰謀論者の妄想" と片付けられてきたこの秘密会議の存在が暴露されたのである。
エスチューリン氏によるとこの秘密会議では...・キャッシュレス社会の浸透
・人間の体内にマイクロチップを埋め込むことで行動管理
さらには、
・戦争や疾病、飢餓を利用して世界の人口を削減すること
が議題に上がるといい...実際、ポル・ポト政権がカンボジアで行った大量虐殺もこの会議によって決まったと言われている。

そんな彼らの最終目標は、“新世界秩序を作ること”“新世界秩序”とは、国家の垣根を超えた“世界政府”が全世界を支配する構造のことで...
つまり、この会議に出席するものたちが「世界を支配」しようと企んでいるというものである...

なお、この会議で決まった内容は、各国の報道機関を利用して世論操作を行い、実現される。
一説では、EU(欧州連合)はこの会議によって創設されたと言われ、アメリカのビル・クリントンやオバマはこの会議に参加後に大統領に就任している。

ビル・ゲイツやFacebookのザッカーバーグ、Amazonのジェフ・ベゾスも参加したこの秘密会議こそ、、、

 

エスチューリン氏の決死の告発本 "La verdadera historia del Club Bilderberg" によって暴かれたのだが、その真実を暴いた代償は大きかった。
ビルダーバーグ会議に参加する支配者たちのターゲットとなってしまうのである...
企てられた暗殺は数知れず、、、長年住んだカナダ・トロントを追われ、スペインに移住するなど...命の危機に晒されながらも今もなお、言論活動を続けているのである。

 

そんなエスチューリン氏が、2020年に衝撃の最新刊を世に送り出していました。それが『Global Projects at War: Tectonic Processes of Global Transformation』現代版ノストラダムスの大予言」と評される書籍の中でこんな言葉を残していたのです。
「2〜3年以内に世界一極支配の時代は終わりを迎える」さらに「世界が中国側とアメリカ側の2つに引き裂かれる」と...
そして、この予言は驚くべきことに、現実となりつつあるのです。あなたもご存知の通り2020年以降、世界は目まぐるしい変化の渦に巻き込まれました。・2022年2月24日、ロシアVSアメリカ&NATOの影の戦いと呼ばれるウクライナ侵攻・2023年10月7日、中東に再び戦火が上がる ハマスVSイスラエルさらには中国・ロシアを中心とするBRICSの急速な拡大で、静かに、しかし確実に進む世界の二極化…2024年2月のBRICSによる新しい国際通貨導入の発表、それに伴う米ドルの世界基軸通貨からの転落が予測され…
そして、数世紀にわたって続いた「アメリカ覇権の終焉」という...まさに、エスチューリン氏が予言した通りに世界は進み始めているのです…
アメリカ元大統領 フランクリン・ルーズベルトはかつてこんな言葉を残しています。「世界的な事件は、決して偶然には起こらない。そうなるように前もって仕組まれている…私は賭けてもいい 」と。先にあげたビルダーバーグ会議のような支配者たちの企みを考えると、やはり私たちを翻弄する世界情勢は、仕組まれたことなのでしょうか?
にもかかわらず…わたしたちは真実を報じない新聞やTV、マスメディアによって目隠しをされ続けられ…ビルダーバーグ会議のような世界を支配する真の構造や、世界情勢の大きな流れを知ることができないまま...ルーズベルトの語ったような「仕掛け」に気付けないまま、ただただ奴隷のように搾取され続けるのみ...
このままじゃヤバい...もはや私たちに、抗う術はないのでしょうか…?
いいえ、そんなことはありません。まずは真実を知り、そして自分たちの頭で考え、声を上げることなのです。そう思った私たちは“現代版ノストラダムスの大予言”とも称される衝撃の最新刊を日本に上陸させることにしたのです、、、
それが、、、

 
 

この書籍では、戦争・経済・地政学的混乱が激化する世界において、“その背後で蠢く黒幕と将来起こる資本主義の大転換”について徹底的に解説...
さらに!日本語版の解説を河添恵子氏が担当。エスチューリン氏の書籍をバイブルと語る河添氏は、
この書籍についても…

「この書籍の解説を私が担当したのですが、著者の知性と情報力とその解析に敬意を表すると同時に、正直、頭がクラクラするほどテーマが多岐にわたるものとなっています。エスチューリン氏が命懸けで手に入れた「世界の裏側」を、私の解説とともにお楽しみください。」

と語っています。
そんな、エスチューリン氏の最新刊『グローバリストの世界覇権史~トップ1%が仕掛けるグレートゲーム』を…
このページをご覧の勉強熱心なあなたには、9月30日までの期間限定の特別価格にて手に入るようにさせていただきました。まずは手にとって実際にその内容を確かめてみてください。
真実を知り、そして自分たちの頭で考え、声を上げる...そのための羅針盤とも呼べるこの書籍を特別価格で手に入れられるのは9月30日(月)までの期間限定です!
なお、本の在庫には限りがあります。在庫切れの場合、お待ちいただくことがありますので、今すぐこちらからお申し込みください!!

※書籍を2,728円(税込・送料込)で購入できるのは1人1冊です。 2冊目以降は弊社HP通常販売価格3,278円(税込・送料別)となります。 

※購入後、ご登録の住所へ発送されます。

※こちらの商品には返金保証はつきません。あらかじめご了承ください。

※書籍の発送については迅速に発送いたします。詳しくは、特定商取引法に基づく表記(こちら)をご確認下さい。

 
 
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする