歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

円安小バブル崩壊・・円は20年後に1ドル=40円へ

2024年09月20日 13時42分32秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

私なら

直ちにドルを円に変えて

USA内の資産を売り払い

すぐにでも日本に

全ての資産などを移転します

USA脱出大作戦

・・・・

・・・

・・

 

【初公開】
衰退の一途を辿る…
“ある経済大国”

これは、CIA・ホワイトハウス・国防総省などで顧問を務めたジム・リカーズさんからの

“ある経済大国”に関する警告です。


あなたの資産は、気付かぬうちに価値を失っているかもしれない

これから〇〇の経済は衰退の一途を辿っていくだろう…

- ジム・リカーズ


私たちがよく知っている国なのですが…

どこの国か分かりますか?

ヒント

・世界一の経済大国・軍事大国として世界の覇権を握り、

・「唯一にして世界最強の通貨」という看板を持つ

・私たち日本の同盟国です

→“ある経済大国”に訪れた、未だかつてない危機とは? size

 
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誰が大統領になっても、体制の崩壊は避けられず。 2026年USA資本主義体制大崩壊。

2024年09月20日 11時57分53秒 | 第三次大戦

アメリカを
破壊しようとしている...

2024年9月16日、
トランプ前米大統領が、
再び暗殺を図られる事件が発生しました...



この事件について、トランプ前米大統領は、

「(容疑者は)バイデンとハリスの発言を信じ、
それに基づいて行動した。
両者の発言が私への銃撃を引き起こしている...

私がこの国を救おうとしている時に、
向こう(民主党陣営)はこの国を破壊しようとしている。

国の内からも外からも...」

アメリカを弱体化させていると
真正面から指摘していたのです...

そしてこれは、単なる選挙のための
パフォーマンス発言とも言い切れない、
重要な発言でした...


事実、
国内外の軍事に精通する
元陸上自衛隊将官の矢野義昭氏
すでにアメリカの国力が弱まっていることを
明確に私たちに伝えてくれていました...

なんとそれにより、
私たちの生活/生命の基盤とも思われてきた、
日米同盟、安全保障に、
深刻な問題が発生していたのです...

トランプ陣営は、
「日米同盟は両国の安全保障にとって、永続的に重要だ」
という声明を発表...

対するハリス陣営も、
「日本の防衛に対する我々の関与は揺るがない。
 日米同盟は地域の平和と安定の礎だ」と

次期アメリカ大統領候補の両陣営とも、
表向きは力強い発言をしてくれていますが、

公的なデータを参照すると、
その深刻な問題はすでに明らかでした...

そこで、
そうした深刻な問題をお伝えするために、
こちらの三枚の地図をご用意しました。

①3本の列島線

②南太平洋における射程範囲

③中国の精密打撃兵器の射程範囲


これら三枚の地図をもとに、
国内外の軍事に精通する矢野義昭氏

アメリカの国力が弱まっていること...
日米同盟に潜む深刻な問題...
日本を真に守るための選択肢...

などについてわかりやすく解説いただきました。

22分ほどの特別ビデオ
その解説をお伝えしています!

ただし、この特別ビデオは、
残り1日で無料公開が終了
してしまうので、
お見逃しのないよう、ぜひお早めにご覧ください!

>新ビデオ視聴ページに進む
※特別ビデオの無料公開は9月20日(金)までです。






P.S.
残り1日...!
十三種の革新的技術と次世代戦争





日本で未だ議論も研究も禁忌とされる、
「国防」「軍事」「地政学」に関する
深い議論をお届けしているシリーズ講義...
『覇権戦略論』

その最終巻が、ついに完成しました!

最も網羅的に、
そして、日本の未来私たちの将来に繋がる
重要な世界の攻防を解説いただいています。

講義の冒頭では、終わらない戦争の中で、
ゲームチェンジをもたらす革新的技術についても
お伝えしています...

AI、量子技術、電磁波技術、原子力、無人兵器、宇宙技術、海洋開発、地中利用、バイオテクノロジー、半導体......

などなど、
SF世界で見聞きしたような技術が研究され、
実践配備されている実態は、恐ろしくも驚きの連続でしょう。

講義時間は、なんと3時間超...
全38講義にわたる濃密な講義です。

もちろん、はじめて視聴いただく方でも
わかりやすい丁寧な解説で講演いただいています!

さらに!安心の用語解説集
繰り返し学べる書き起こしレポート
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【『月刊ニュースの争点』公式Youtubeチャンネル 開設!】

「全四回 特別座談会」公開中!
なぜ日本企業は世界から出遅れたのか?/
日本人の足を引っ張るエリートの罪
(中野剛志・施光恒・古川雄嗣・岩尾俊兵)



下記リンク先から動画をご視聴ください。
また、チャンネル登録・高評価・コメントをお願いします。

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誰でも老いはくるし間違えるし・認知症にもなり得る。体制も同じである。2046年USA崩壊。

2024年09月20日 11時40分09秒 | 第三次大戦


あなたはご存知ですか?


アメリカが1989年から現在までの35年間
ずっと
政策を間違えていることを……


こう断言するのは、
京都大学で人気No.1授業を担当する
柴山桂太准教授です。




さらに、柴山先生はこのように警告します。

「世界の国々の政策に、
 大きな問題があった」と——


つまり、世界中のエリートたちが失態を犯し、
政策を間違えてきたのです。




例えば、ドイツのメルケル元首相もその1人です。
 



彼女は移民政策を推進したことで有名ですが、
なんと2度にわたって
「移民政策は失敗だった」と発言しています。



また、日本のエリートたちは、
天安門事件のとき民衆を虐殺する中国に期待し、
多大な支援をしましたが、

結果、中国は恩を仇で返すように
日本の領海や領空をたびたび侵犯してきます。



ドイツが移民政策をすすめた結果、
ヨーロッパでは国が壊れ、

日本が中国を支援した結果、
中国は世界を脅かす軍事大国になって
しまったのです……



ドイツや日本が失敗しただけでも
ただ事では済まないということは、

アメリカが政策を間違えれば、
世界を揺るがすような被害を与えることは
確実ではないでしょうか?


では、アメリカの犯したとは間違いとは
いったい何なのか?


その答えは、こちらのビデオの
04:45〜から明かされています。



ぜひ一度、下記リンクをクリックして
答えをお確かめくださいね。

>クリックして答えを確かめる




※ただし、こちらの新ビデオの無料公開は
9月22日(日)までの期間限定です。
後で見ようと思って忘れないように、
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新講座を解禁……
お待たせしました。


京都大学で18年連続
人気No.1の授業が解禁されました。


18年続く、京大人気No.1授業を公開
社会経済システム論
民主主義VS権威主義〜米中対立は新冷戦か?


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求・必殺仕掛け人

2024年09月20日 11時36分19秒 | 世界戦国時代

「年金は80歳からでいいのでは」

自民党総裁候補1位と報道される
小泉進次郎氏が過去の公演の中で
こんな発言をしていたとして大炎上中です

これにはネット上で

《60歳過ぎたら正社員なんてないだろ》
《年金払うだけ払わせて、もらう前にお陀仏ってか》
《この人、国民を奴隷としか見てなのか》

と怒りの声で溢れています……

さらに、自民党総裁候補で
このように増税をしたり
国民を助けようとしないのは
小泉進次郎氏だけではありません

例えば同じく総裁候補の石破茂氏や
河野太郎氏はいまだに
デタラメな「国の借金問題」を煽っていますし……

さらに河野太郎氏は
「年金の財源に消費税を」
消費増税を煽り、、、

石破茂氏は
「『減税、減税』と言っても、
 『それは何なの』ということになる。」
と減税を真っ向から否定しています……

つまりこれほど国民の生活が厳しい中で
国民を助ける気がないばかりか、、、
さらに苦しめようとしているのです……

現実として
今や日本は子どもの7人に1人が
明日食べるのにも困るような状態にあり、、

20代の約40%が貯金ゼロの
その日暮らしを行っている
貧困国家に落ちぶれているのに……

自民党のリーダー候補たちは
見て見ぬふりをしているのです。

しかし、あなたは不思議に思わないでしょうか……?

自民党総裁候補のほとんどが
国民を助けようともしないわけですが、、、

彼らだって元々は日本のためを思い
政治家を志したしたはずです。

それなのに
「今の自民党はおかしい!」
と中から声を上げる人が
なぜ少ないのでしょうか……?

ここまで酷い状況にあるのだから、
もっと反対する人が出ても
おかしくないとは思いませんか?

実はその謎の答えは
所得倍増計画がなぜ成功したのか?という
秘密の中に隠されていました

というのも、かつて戦後史でも名高い
所得倍増計画を成し遂げた人物は、、、

「緊縮財政派」「増税派」ばかりの
財務官僚の中から現れたのです……

そして国民が苦しんでいる現代で、
国民を助けようとする政治家が生まれない理由は…

所得倍増計画を成功された”財務官僚”が持っていた
ある思想”が日本から失われたからでした……

ではその”財務官僚”の正体とは……?

彼が持っていた救国の”思想”とは……?

今すぐこちらをクリックして
その答えをご確認ください


>今すぐクリックして正体を知る





PS


三橋貴明と中野剛志による
新プロジェクトが公開されました……

その名も、、、

日本没落の研究
第2巻
失われた日本精神と政治腐敗のカラクリ



こちらの講座では、、、

・ケインズを超えた
 元奴隷の総理大臣と、、、

・所得倍増計画の生みの親である
 戦後最高の経済学者にして財務官僚という、、、

2人の偉人の思考を甦らせることで
日本を復活させるための方法を
解説する講座です

新プロジェクトの詳細は
今すぐ下記から
ご確認ください

>今すぐ詳細を確認する








































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新DIRECT Academy iOSアプリがリリースされました!!

(iPhoneをお使いの方のみ対象です)

AppStoreからアップデートすることで、
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大幅なアップデートにより、
動画の視聴が今までより非常に便利になっているので、
ぜひアプリをアップデートして動画の視聴をお楽しみください。
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国民を舐めてる官僚が悪いのか、放置している国民が能無しなのか?

2024年09月20日 09時26分33秒 | 詐欺師



<期間限定:新ビデオ公開中>


厚労省が公開したコロナワクチン報告書
そのほとんどが黒塗りにされていた事態を受け、
ルネサンス編集部が取材を敢行。

黒塗りの下に隠された事実を、
4日間限定で公開しています。

この機会をお見逃しなく!
>限定公開動画はこちらから

===
こちらの画像をご覧ください。



2024年4月に厚労省が公開した
新型コロナワクチン広報に関する報告書

官公庁が公開したとは思えないほど、
そのほとんどが黒塗りにされており、
読むことさえままならない状態だったのです…

8割以上の国民が1度は接種したと言われる
コロナワクチンに関わる資料…

これだけ黒塗りにされたということは、
公になると困ることでもあったのでしょうか?

私たちは、黒塗りの下に隠された事実を
もう知ることはできないのでしょうか?

しかし今回、我々ルネサンス編集部は、
現役医師・医療経済ジャーナリストの
森田 洋之氏に取材を敢行。

黒塗りに隠された事実が、
明らかになってきたのです。

より多くの人に、
この情報をお届けしたいのですが、
その話題の性質から、
YouTubeなどでは削除されてしまいます。

せめて、いつもメルマガを読んでくださっている
あなたには、真実を知っていただきたいと思い、
本日より4日間限定で公開しています。

期間を過ぎると、
ページに繋がらなくなってしまいますので、
この機会にぜひ、あなたの目で真実をお確かめください。
>限定公開動画を確認する


ルネサンス編集部
三井



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現在、週刊ルネサンスレポート公式LINEに
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~先人の叡智を未来に繋げる~
Renaissance(ルネサンス)刊行にあたって 

Renaissance(ルネサンス)とは、
14世紀にイタリアで始まった
「文化の再生・復興」運動を指します。

当時、疫病の大流行や飢饉。
百年戦争などの戦乱で人口は激減。

社会全体が危機的な状況に置かれる中、
人々は生と死について深く考え、
いかに生きるべきかを強く
意識するようになったといいます。

そこで彼らが手本にしたのが、
ギリシアとローマの優れた
古典文化でした。

その運動は大きなうねり
となってヨーロッパ全土に広がり、
より優れた中心的価値観の誕生とともに、
新しい時代を切り開いていったのです。

これというのは、年代や場所、
起きている事象は違えど、まさに
今の日本と重なる状況ではないでしょうか。

長引くデフレ、迷走する政治、
少子高齢化、深刻ないじめ問題、
過労死、過疎化、企業の不正や
無差別殺人など…

高度経済成長以降、
明確な中心的価値観を
見失った日本は、いつしか
暗いムードに覆われ、
長い停滞から抜け出せずにいます。

もはやこれまでの延長線上で、
同じような価値観・行動を
繰り返していては修復できない状態です。

そんな中、令和という
新たな時代を迎えた日本を、
再び明るく輝かせたい。

次の世代を生きる人たちが、
誇りを持って生きられる
日本を遺したい。

そのような想いを込めて、
新たな情報誌を発行する
運びとなりました。

「Renaissance」では、
感情や主観に偏ることなく、
世界各国の歴史や政治、
経済についてのデータや成功事例など。

明確な事実をベースに、
先人の叡智に学ぶことのできる紙面を、
Webと連動しつつお届けしていきます。

新たな試みではございますが、
多くの日本人に届いていきますよう、
何卒、末長く応援していただけますと幸いです。


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発行者情報:ダイレクト出版・ルネサンス編集部
運営:ダイレクト出版株式会社
住所:〒541-0052 大阪府大阪市中央区安土町2丁目3-13 大阪国際ビルディング13F

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