歴史と経済と医療の未来予測・歴史経済波動学

フラクタルと歴史経済波動学で予測
 未来の世界と経済と医療の行方
貴方はいくつの真実を見つけられるか!

USAへの中長期投資は絶対ダメです

2024年09月13日 16時17分57秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

理由は

❶今から円高となるからです、

  USAドルの崩壊が待っているのです。

❷2029年に史上最大の株式崩壊が待っています、

  そして円は里帰りし、強力な円高が来ます

❸USAは2046年資本主義大崩壊に向けて、

  社会の混乱と内戦が待っています。

❹2046年後のUSAは私有財産は保証されません、

  つまり戦国時代へと移行するからです

・・・・

・・・

・・

 


【注意!】これを見る前に、
「投資しよう」なんて考えちゃいけません…
from 国際政治学者 藤井厳喜

✔️なぜ、投資家の7割は
 投資で損してしまうのか?

✔️なぜ、投資家の2人に1人は
 3年以内に投資を諦めてしまうのか?

✔️投資で成功するための
 たった一つの条件とは…


>詳細はこちら

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一時「1ドル=161円」まで
すすんだ円安



今は142円と、円安は落ち着いてきていますが、
今後、円安になるのか、円高になるのか
どうなっていくのかはわからないように感じます。
(2024年9月9日現在)


そんな中…私たち日本人は
いつアメリカへの投資を
始めるのが最適なのでしょうか?

「一刻も早く始めるべきか?」
それとも
「140円台の円高を待つべきか…」

これまで
リーマンショックや
バブル崩壊など、

数々の経済予測を的中させてきた
国際政治学者・藤井厳喜先生の答えは…


>続きはこちら


ダイレクト出版 藤井厳喜事務局 中井徹哉



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DSのありうる反撃

2024年09月13日 14時23分23秒 | 共産主義革命

取るに足りない中共があの強大な蒋介石軍に勝てたのは

戦中のUSA民主党政権が赤く染まっていて

最終的に蒋介石を裏切ったからです

中共を作ったのは当時の

ピンク色の民主党政権ということです

現在も民主党には赤が潜んでいます

彼らは最終的に日本を裏切り

中共へと日本を委ねる

可能性大です

だから核を持たせたくないのです

・・・・

・・・

・・


【馬渕氏の集大成プロジェクトが
解禁されました!】

約1年ぶりに、
元外交官の馬渕睦夫氏による、
新プロジェクトを開始しています…

そして、その新プロジェクトには、
「ある敵を絶対に倒す」
という思いが込められています。

そんな馬渕氏の集大成とも言える
プロジェクトですが…

もしかして、
まだご覧になっていませんか?

↓  ↓   ↓

(↑画像をクリック↑)

>こちらから新プロジェクトを確認する


馬渕氏は言います。

『2023年から2024年にかけて、
世界の権力構造は根本的に変化を遂げました。

結論を一言で言えば、
私たちの住んでいる世界は過去のウイーン会議以来、

200年に渡るディープステートの戦いに勝利すると、
むしろ勝利したということになります。

ディープステートが今日まで影の支配者として、
世界を牛耳ってきていましたが、
その支配構造が終わろうとしているのです。

そんな激動の世界が、
2024年以降から始まろうとしているのです』と。

一体どういうことか?

そこで今回、
その状況をより詳しく解説して頂くために
新プロジェクトを開始しました!

世界を裏で動かしてきた…
陰の支配者VSナショナリストによる…

『2024年以降の世界を運命づける、
世界最終戦争を解説する新プロジェクト』

ぜひこちらから詳細をご確認ください。
↓ ↓ 
>>新講座の詳細はこちら


* * * * * * *

馬渕睦夫氏の新講座の予約販売を記念して、
本日より9月19日まで、メルマガ形式で
新講座の内容の一部ををお届けいたします。


<新講座記念メルマガ1通目>
From 馬渕睦夫
(新講座の動画の文字起こしを編集してお届けしております)

皆さん、こんにちは。
馬渕睦夫です。

随分お久しぶりの感じがするのですが、
確か去年秋ごろに、

皆さんにお目にかかったというふうに
記憶しております。


実は今回また4回のシリーズで
お話ししたいと思っているのは、

昨年から今年にかけて、
世界が全く変わってしまったということです。

それが私たちの目に見える形で
進行しているということですが、

それについてお話ししたいと思っております。


念のため、
この新しい今年のシリーズのタイトルを
繰り返しますと、

「徹底検証・陰の支配者ディープステートの断末魔」です。

今日はその断末魔というのは、
どういうことかということを中心に
お話ししたいと思います。

結局、ディープステート(国際金融勢力)の戦いに、
私たちが勝利するということです。


それを象徴的に表しているのが、
今日それについても述べますが、

先般、7月13日、
ペンシルバニア州のバトラという街で行われた
トランプ大統領の選挙活動の時に、
銃撃、暗殺未遂事件があったということです。

これが典型的に表しているのですが、
つまりこの銃撃事件自体が、
ディープステートの敗北である
というふうに総括できるのだと思います。


真犯人はディープステートであることは
明らかなのですが、

なぜこの段階でああいう
暗殺未遂事件を起こしたのかというと、

これはおそらく過去アメリカ大統領の暗殺
あるいは暗殺未遂事件と同様に、
なかなか真相は明らかになりません。

例えばリンカーンの暗殺にしても、
まだやはり議論されているわけです。

そういう状況にあるわけなのです。


実は、そういうことを狙った
というふうにも解釈できるわけです。

というより、
むしろこの暗殺事件を私たちが、
つまり第三者が無責任にとは言いませんが、

状況を十分踏まえないまま議論する
ということが狙いだったということです。

どういうことかというと、
お気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、

すでに日本では既存メディアで
「あれは自作自演ではないか」
という声が出ています。

これが狙いだったと私は思います。

つまり、トランプさんを貶めるための
暗殺未遂事件であったということです。

ですから、トランプさんを暗殺するのであれば、
こういう言い方は不謹慎ですが、
いろいろな方法があったはずですが、

暗殺はしなかったというところが、
結果的にはできなかったのですが、

そこが今回の事件の最大の謎というか、
最大の問題なのです。

<新講座記念メルマガ2通目に続く>

* * * * * * *

徹底検証!
『陰の支配者 ディープステートの断末魔
~世界は200年にわたるDSとの戦いに勝利する』


こちらの新講座の予約販売を記念し、
馬渕氏からの特別なメッセージ動画を
公開しております。

動画はこちらからお確かめください。
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>今すぐ動画の詳細を確かめる


ー新・世界情勢「裏」メディア事務局





















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歴史の大断層・西欧文明の大崩壊を我々は見ている。其の具体的な証拠は為替が示す。

2024年09月13日 10時53分14秒 | USA/大西洋資本主義の大崩壊

160円/ドルから数10年で

1ドル40円台へ

更に数十年で

1ドル10円台へ

・・・・

・・・

・・


//新動画公開//

本日から5日間限定で
こちらの動画を公開しています。

 

公開期限は9月17日(火)までと
なっておりますので、
ぜひご覧ください。

>新ビデオをみる

***

もしあなたが、フランスやイギリス、
ドイツ、北欧の国々は
優れた文化を持っている。

「今も昔も、世界をリードするのは西洋だ」
と思っているなら、
考え直す必要があるかもしれません…

なぜなら今、テレビや新聞では報道されない、
数々の悲劇が今、西洋を襲っているからです。

「東京都民より少ない人口の国で、
 年間300件を超える銃撃事件が起きている」

これは紛争地帯の話ではありません。
 
世界最高の福祉国家といわれた
スウェーデンで起きていることです。

さらに、これは銃撃事件のみに限った数。

爆破テロも、130件以上起きています(2023年調べ)。

この犯行のほとんどは、
クルド人をリーダーとする
移民マフィアグループによるものでした…

移民に寛容な北欧諸国は、
率先して移民の受け入れを行いましたが、
その結果、犯罪が多発...。

2009年、ノルウェー警察は
オスロで報告されたほとんどの性的暴行が
非西洋系移民によるものであると発表しました。

また、2015年の大晦日、
たった2日の間に100件以上の
被害者がでたドイツ ケルンの
大規模な性的暴行は有名ですが、

2014年にイギリスのロザラムで
発覚した事件でも、

17年間にわたり、
移民グループによる
組織的犯行が行われていたことが判明し、

1,400人以上の子どもが
性的な被害にあっていました。

それにもかかわらず、移民により
治安が悪化したと指摘すれば、
差別主義者と激しく非難されます。

その結果、地元警察や議会職員も
批判を恐れ、移民に対して
厳しい対策が取られることはありません。

これが、世界をリードする先進国であり、
理想といわれた西洋社会の現実なのです。

しかし、これはほんの一例にすぎません。

先ほどご案内した、
期間限定で公開している新動画では、
西洋が没落したと断言できる理由について、

西洋美術史の世界的権威であり、
世界の文化、宗教、思想に
精通した田中教授に、
より深く解説していただいております。

この内容は本来、有料会員だけに配信する
オンライン動画サービス『NEW HISTORY』の
講義の一部ですが、

一人でも多くの方に
この話を知っていただきたいという思いから、
期間限定で公開いたします。



ぜひご覧ください。

>ビデオを見る

NEW HISTORY運営事務局
木本


╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋

<YouTubeチャンネル>田中英道のNEW HISTORY

毎週土曜日に動画を公開中。
日本史はもちろん、世界史の様々な時代や
事件を取り上げ、歴史の「新たな一面」を紐解いていきます。
http://www.youtube.com/@newhistory6039


<毎月配信>田中英道のNEW HISTORY

東北大学名誉教授 田中英道による歴史講義を、
オンラインで毎月配信する会員制サービス。

日本に残る遺跡・伝承・美術・風習などの文化遺産を
田中教授が読み解き、これまでの常識を覆す “新しい日本史” をお届けします。

バックナンバーはこちら↓
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