ニュージーランド移住記録:日記「さいらん日和」

2004年に香港からニュージーランドに移住した西蘭(さいらん)一家。子育て終了、仕事もリタイア。好きに生きる記録です。

カウリコーストの旅:「森の父」と「四姉妹」

2011-10-17 | 旅行
「森の主」タネ・マフタを見た後は、

同じくカウリの「四姉妹」を見に・・・・・


カウリはこのように1つの株から数本の幹が同時に育つこともあるそうで、

ほぼ同じ太さの4本の幹がまっすぐに伸びていました。
本当にキレイで神秘的な感じがします。


これでいくと、カウリ・パークの「犬神家」

双子だったわけですね


タネ・マフタの神話のように、まるで天地がくっつかないように、

支えているような気にさえなります。


遊歩道も木をグルリと回れるように、丸く造ってありました。

角度によっては、少し隙間ができます。


こんな感じは2株の木のようにも見えますが・・・・



やっぱり美人四姉妹でした。




最後は「森の父」テ・マトゥア・ナヘレへ。

すでに上の枝が広がる部分を失っているせいか、高さは29.9mと、50mを超えるタネにはかないませんが、幹の太さは16.41m(直径5.2m)とタネの13.8mよりさらに太いです 現在の国道12号となる道路を建設していた1928年に、「発見」されたそうです。


樹齢2000年以上と言われ、カウリ博物館によれば樹齢2300年だそうで、

タネよりさらに古い木です。
見た目にもタネがずっと若く感じられる風格がありました。


それまでもっていた天気がここで急激に悪化。

完全に雨雲の下に入ってしまったようで、大粒の雨が・・・・
見たかったカウリを全部見終えたタイミングだったのは、不思議でした。


こんな状況になってしまったので、

カイイウィ湖には寄らずに帰路へ。


途中、搾乳を終えたらしい乳牛が一列になって牧場に向かっていました。

雨でも風でも「牛は外~」のNZ。外飼いです。
牛舎なんてありませんから


ダーガビルに戻ったのは6時過ぎ。
オークランドでもカフェはとっくに閉まる時間でしたが、


なーんと、朝も行った「ブラブラブラ」でコーヒーが飲めました



この時間は完全にパブになっていて、お客さんは全員が「飲んでましたが、もちろんカウンターにはエスプレッソマシーンがありますから、頼めばコーヒーだって飲めます


コーヒーを頼んだらお店の人に、
「えっ
という顔をされましたが、ドンマイ~

(キウイは仕事が終わった時点から飲み始めますから、カフェ⇒パブの切り替えは多分4時台でしょう)


ちょっぴり冷えた身体をこれで温め(そうは言ってもノース。やっぱり暖かかったです)、20分ぐらいかけて宿泊していたファームに帰りましたとさ。