西明寺の二天門(にてんもん)は三間一戸、入母屋造り、こけら葺きの八脚門で、本堂の前に建てられています。応永14年(1407)の墨書があり、室町時代中期の造営です。
門の左右には持国天、増長天を安置しています。この2体は院尋によって造られています。二天門は明治44年(1911)に国の重要文化財に指定されています。
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