7/1(土)夜、千葉のライブハウス「ライト」第一土曜恒例ブルースセッションに参加してきた。
この春から腰を痛めて納得のいく声が出せなかったので、久々、三か月振りの参加になった。コロナ感染も沈静化してきて、どうにか日常を取り戻しつつあるかのようだ。が、まだまだ油断はできない。そんな状況の中で、参加する人も戻りつつある。この日は、演奏力がある人が揃ったこともあり、楽しい演奏になった。
写真は、ホストギタリストの斉藤G君が撮影してくれたもの。約3年ぶりにマスクを外して歌うと、やっぱり楽で、気持ち良かった。使っているギターは、自分で改造したフェンダー・ジャパンのテレキャスターシンライン。腰が悪い時は、このような軽いギターが楽で、取り回しも良いので助かっている。フロントにつけたPUリンディー・フレイリンP-90の音もエアー感があり、アコースティックな感じで歌いやすい。
この春から腰を痛めて納得のいく声が出せなかったので、久々、三か月振りの参加になった。コロナ感染も沈静化してきて、どうにか日常を取り戻しつつあるかのようだ。が、まだまだ油断はできない。そんな状況の中で、参加する人も戻りつつある。この日は、演奏力がある人が揃ったこともあり、楽しい演奏になった。
写真は、ホストギタリストの斉藤G君が撮影してくれたもの。約3年ぶりにマスクを外して歌うと、やっぱり楽で、気持ち良かった。使っているギターは、自分で改造したフェンダー・ジャパンのテレキャスターシンライン。腰が悪い時は、このような軽いギターが楽で、取り回しも良いので助かっている。フロントにつけたPUリンディー・フレイリンP-90の音もエアー感があり、アコースティックな感じで歌いやすい。